国を救うべく召喚され受肉した女神の本性は、ふたなりを生やした淫獣神だった

淫獣神レオーネ  >  そんな事言いながら、しっかり我のデカ魔羅を見つめて息を荒げているではないか……聖女候補とはいえ人間のメス、神の誘惑に耐えられるものではないのお……(奪ってきた国のいくつもの王冠をネックレスに仕立てたものを揺らしながら、体を揺すると肉棒が揺れ先走りがミレイユの顔にかかる)この淫獣神のフェロモンを間近で受けていつまで耐えていられるかのう……?(ニマニマと好色な笑みを浮かべながら、ミレイユの体を品定めするように見ているレオーネ。おもむろに立ち上がると、後ろにまわりこんで大柄な体で抱きすくめながら、背中に規格外のモノをおしつけつつミレイユの乳房を揉みしだき。獣の手とは思えない器用さで先端を責め立てて)ふふ、体が本能に落ちたら……獅子淫紋を刻んで、その体に教義をたたきこんでやろうぞ(腰を動かせば中にねじこまれることを想像させ)  (22:12:30)
ミレイユ  >  はぁ、はぁ……っく、いけませんっ! 私は…(いつの間にかレオーネの誘惑に取り込まれそうになっていることに気づくと、ミレイユは精神を集中させて、精神防御の結界を貼ろうとする。しかしその前に、レオーネの先走りがピッと顔につくと、ムンとしたフェロモンを鼻から取り込んでしまう)っ!? っはぁう……はぁ、はぁ……こ、これは……きゃああ?(そして後ろから抱きすくめられると、女の身体を知り尽くした絶妙な愛撫で乳房を愛撫してくる)っく…離しない……離してっ! こんなことをしたところで、私は……っんん! んっく!(的確に感じるポイントを刺激してくるレオーネ。ビクンとレオーネの胸の中で体を反応させながら、押し付けられる肉棒を押しのけようと必死に体をゆする)  (22:17:14)
淫獣神レオーネ  >  ほれほれ、もう逃げられぬぞ……(肉球と指で乳首をこねまわし転がす絶妙な愛撫。フェロモンの効果もありいやおうなく高まる快感に、さらにいつのまにか服の中に入り込んだ片手が濡れ始めた入り口を下着越しに責め立て始め)かわいい大きさの乳じゃのお……これでは男も誘惑できぬのではないか?(自分の爆乳を押し付けながら耳元でささやき、性器への愛撫で子宮が疼き出せば精神の防御もおろそかになっていくだろう)ふふ、子宮が媚び始めたのがわかるぞ?そろそろこれが効く頃かのう?(指がミレイユの下腹部をなぜた瞬間そこが熱くなり、そこに獅子とハートの意匠の淫紋が刻まれ)これでお前の本能はどんどんオスを求め、発情しはじめる……思考までケモノとなり、強いオスに媚びるようになるのだ。どうじゃ?今でもあのザコオスが好きか?  (22:23:24)
ミレイユ  >  あっ……くっ……いやっ……いやぁっ!(ビクビクと逃れえぬ腕の中で体を反応させるミレイユ。その絶妙な愛撫に、確かな快感を感じてしまい、嫌がる声はいつしか甘い吐息へ変化していく)そ、そんなことあなたには関係ありません……うあ? ああああああっ?(密かにコンプレックスに思っている乳房のことを指摘されると、すぐに下腹部に強烈な熱を感じる。途端にミレイユは太ももを擦り合わせるようにしながら、全身からが力が抜け、その体をレオーネに預けるようにしてしまう)ふあああっ……はぁ、はぁ……あ、ああ……す、好き……好きに決まっています。アインは、私が愛する唯一の……(と、言いつつも、淫紋を刻まれたミレイユの思考に浮かぶのは愛する恋人の顔ではなく、その肉棒が勃起しているものだった)  (22:27:51)
淫獣神レオーネ  >  (しっかりと淫紋が効いていることを確認する。淫紋からはミレイユが持つ聖女の素質の強さも伝わってきて、このメスを入信させればさらに自分が強くなることもわかっていて)もう体は落ちたが、まだ心は落ちてないようじゃの?(濡れそぼった牝穴をケモノの指でぐちゅぐちゅとかきまわしてよがらせながら、信者に目配せすると二人の前に運ばれてきたのは)ほれ、お前の好きなオスじゃ……うわ、短小すぎ……完璧なザコオスじゃな(無様に全裸拘束され粗末な性器を晒したアインで。ミレイユに自分の神代からの強魔羅との違いを、あらためて前に回り込んで見せつけてしまう)勝負じゃ聖女候補どの……いまからこの淫紋を使ってお前の本能を最大までひきあげてやる♪(神力が注ぎ込まれれば脳がやけるほど快感に敏感になり)その上でどちらか選べ……あのザコオスか、この我の神魔羅かな♪  (22:35:30)
ミレイユ  >  わ、私は落ちてなどいません……うう……ああっ! あああぁっ!(すっかり発情しきってトロトロになっている淫裂をかきまぜられると、嬌声を上げてしまうミレイユ。そうしているうちに、ミレイユの目の前に連れてこられたのは、近くの村で待機しているはずの恋人で)あ、アイン? ど、どうして……(愛する恋人の姿を見ると、正気に戻るミレイユ。彼を案じる表情となるが、レオーネが彼に並んで立ち、その肉棒を比較するようにする)う、あ……ああぁぁ……っ!(再び神レベルのフェロモンがミレイユを襲う。貪欲に雄を求める雌の欲求が、ミレイユの脳をゆさぶっていく)はぁっ……はぁっ……だ、だめ。私は…絶対に堕ちるわけには……アイン……アイン……好きです。大好きです。愛していますっ…!(まるで自分に言い聞かせるように繰り返すミレイユ。しかしその視線は、明らかに硬く、太く、大きなレオーネの肉棒に釘つけになっており、唇の端からは唾液がツゥーと垂れ落ちていた)  (22:40:36)
淫獣神レオーネ  >  よだれまでたらしおって……それが貴様の答えかの?いささかわかりにくいのぉ……(ずいっとミレイユの前に近寄り、よだれをたらすほど夢中になっているモノを再び目前まで近づけ)淫紋の主、淫獣神レオーネの名において命ずる……どちらの肉棒がほしいか、包み隠さず言うのだ。大きさ、硬さ、熱さ、形、秘めた精力……比べて、どちらがどれだけお前をひきつけているのかをな(淫紋が疼き、口が勝手に本能を代弁しはじめる。それがミレイユの本心に他ならないことは、当のミレイユ自身が一番わかっているだろう。自分の口で、恋人を裏切らせケモノの魔羅を選ばせ、心を屈服させるのだ)  (22:46:54)
ミレイユ  >  ひっ……ひぃっ…!(ずいっと近寄ってくるレオーネの肉棒。それはレオーネへの恐怖ではなく、その誘惑に屈してしまいそうな自分の弱さへの恐怖だった。これを見てしまえば、恋人のモノの卑小さが嫌でも分かってしまう)う…く……わ、私は……くああっ……だ、だめです…絶対にっ……うあっ? あああっ?(懸命に聖女の力で抗おうとするミレイユ。しかしそうすればするほど、服の下で淫紋は光を増していく)う、疼くぅぅ! 子宮が、疼きますぅぅぅ!(下腹部を抱えるようにしながら、うずくまるミレイユ。そして数瞬後、顔を上げたミレイユは、蕩けた表情でレオーネを見上げた)こ、こちら……です……!(そっと手を添えたのは、淫獣神レオーネの肉棒だった)  (22:50:46)
淫獣神レオーネ  >  くくく、いいぞ……きちんと自分の本能に素直になれたようだな?(手をそえたミレイユの頭をなでてやれば落ちた体は多幸感を脳に与え)誓いのキスなどとまどろっこしいことは言わぬ、喉奥までハメてやろう(ミレイユの髪をつかむと、とろけて半開きの口に思い切り神魔羅を叩き込み、喉奥まで犯していく。その大きさたくましさも、視界の端にうつるザコオスとは比べ物にならず)がるるる、どうじゃ我のイチモツは?征服されるのが甘美であろう?(淫紋の効果とあわさり、しゃぶっているだけでイきそうなほどの快楽を与えるレオーネ)お前の神はこんな快感を与えてくれたか?わかるだろ、誰に仕え、信仰すべきか……我の子種をくれてやる、飲み込め!(頭を思い切りまたぐらにおしつけ、バケツをひっくり返したような射精を胃に叩き込み……ミレイユの信仰を奪っていく)  (22:56:35)
ミレイユ  >  あっ……ち、ちが……(自分の取った行動が自分でも信じられず慌てて訂正しようとする。しかし、レオーネに頭を撫でられれば、表情は緩み)あぁ……レオーネ様……(至福の表情を浮かべていると、その口に巨大な肉棒が口内を犯すようにねじ込まれる)んんんんむっ? んぐぐぐっ……んんんっ! んんーっ!(恋人のモノにもしたことのないようなことを、淫獣神に強要される。激しく口内をピストンする肉棒に灼熱の快感を与えられ、そのあまりの快感に白目を?きそうになるミレイユ。苦しそうにうめきながらも、身体は圧倒的な快楽に包まれて、喉奥で勢いよく射精されれば、ビクビクと体を震わせて、生まれて初めての絶頂に導かれる)んくぅっ! っく……はぁ、はぁ……!  (23:00:31)
淫獣神レオーネ  >  くくく、絶頂したか?我のデカマラに喉をえぐられ、人の身ではできぬボテ腹確実の大量子種でイったか?(ニマニマ笑いながら数度しごいて尿道の残りをミレイユの胃の中に出し切ると、子種と淫紋が反応し今まで以上の発情がミレイユの脳と体を際限なく熱くして)このデカマラを……我を受け入れたらどれだけ快感か想像がつくであろう?だがこの神の寵愛を受けられるのは我が信徒のみ……なればお前はどうすればよいかわかるな?(ミレイユの口からモノを抜くと)ああ、ちなみにだが……入信の際には、四つん這いになって己の牝穴をさらけ出しながら改宗と、デカマラのおねだりをするのが流儀だぞ?  (23:05:10)