大剣使いルカ > ここか…?(薄暗い部屋の中…生臭い匂いに眉をひそめるルカ。背中には大剣を背負っており、手練ということがわかるだろう)今日は例のパーティーじゃ…っ、これは…!?(卑猥な触手をもつ生物兵器をみて思わず生唾を飲み込んでしまう…ここがパーティ会場の中央に設置された巨大なコンテナと気づいていないルカ) (0:33:33)
魔導士ディルグ > (顔を顰めたルカには、触手容赦なく身体を伸ばして相手の腕を取ると振り回し、引き寄せると。其れに乗じて足をも絡ませ身動きを封じた状態だと大剣すら使えず。その状態で触手口を開くとルカ目掛けて媚薬成分が、残る息を吐きかけ身体の隅々まで行き渡らせて。まずは異種による敗北ショーが始まる。これはルカを誘き寄せる罠だったと後日分かり) (0:38:01)
大剣使いルカ > しまった…!くっ…はやせっ…(ぬめりを帯びた触手に腕を取られ、剣を抜けなかったルカはあっというまに四肢を拘束されてしまう。)くっ、なんだこれは…(甘い匂いのする息を吹きかけられ、次第に身体が火照り始める…)はぁ、んんぅ、く、あれは媚薬?この…悪趣味な怪物が… (0:41:19)
魔導士ディルグ > (身体が火照ると、触手でその豊満な乳房を絡み取るととぐろを巻いて縛り。強弱をつけながら乳房を揉み回しスーツごと乳首の付近を舐めるようになぞり回したり、乳輪を舐め。さらに食い込み強い秘部の筋にも触手挟み込ませ、上下に乾布摩擦の動きはじめ。触手自体粘液滲ませスーツに媚薬染み込ませ、秘部にも先程吐きかけた媚薬の原液が生地を濡らして染み込み始める) (0:45:13)
大剣使いルカ > っ!?や、めろ…んんっ…(豊満な胸を絞り上げるように縛られ、つんと尖った乳首を触手でなぶられるルカ)んんぅ、はぁ、あああ?んんぅ、俺はっ、んんぁ、剣士…はぁあ…(股間を擦られると甘い声をあげ、蕩けた顔になってしまう。その様を見られているとはつゆ知らず…) (0:48:10)
魔導士ディルグ > (つん、と立つ乳首に細い触手は絡み巻き付くとキュッと締め潰して乳首伸ばしたり、巻き付いたまま上下に擦り乳首を扱き回し、更に口触手に乳首咥えられ飴舐めるように舌で転がされ。股間擦り既に蕩けた顔の相手に、スーツずらしてスポイト触手を秘部に挿入し其処から媚薬の原液を直接流し込み。其の儘かき混ぜ棒を挿入されて中をかき混ぜられて、触れただけでイけるマゾ牝の本性引き出しつつ、強制的に危険日となり鼓動早くして子宮疼かせ) (0:54:06)
大剣使いルカ > んんぅ…はぁああ…ああっ、ん、う、こんな…ああ…(いやらしく勃起させてしまった乳首を責められ牝穴をひくつかせ喘ぐ牝…)んっんぅ?はぁ、ん、そこはダメっ、やめろ…お(擦られ、ぐちょぐちょになった牝穴に直接媚薬を流し込まれ、排卵させられてしまう)んぉおおお…?しゅごっ、んんぅ、やめろぉ (0:59:02)
魔導士ディルグ > (ビンビンに勃起した乳首を触手は音を立てて吸い上げ。更に乳房根本絡む触手縛るよう揉みと、乳首吸いながら縛りルカの新鮮なミルクを絞り始めマゾ牝であると、自覚を生ませながら最早勝てっこない相手の牝穴に触手ちんぽをあてがわれ、子宮迄一気に突き上げられ腹部スーツごと亀頭形状にせり上がり、マゾ牝蹂躙する為にテンポ良く触手ピストン開始して中を擦り’ (1:03:14)