未定 > ふふっ…匂う…匂うぞぉ…若く熱い精の香り…今日もちゃあんと、一人で慰めることなくため込んでおるようじゃの…(どこからともなく庵に響く妖艶な声…いつの間にかユーリの背後には、舌なめずりをしながらこれからの行為に期待を膨らませたオンナの表情をした妖狐が立っている。 着物の上からでわかる柔らかな曲線美…豊満な膨らみ…頭上の狐耳や背後の尻尾がせわしなく蠢いていて、彼女自身も獣の衝動を抑えきれないといった風であった) ほおれ…まずは…わらわがこのまま、包み込んでやろう…お前さんはただ…何も我慢せず、声も、精も、すべてあるがままに吐き出してよいのだからの…(そのまま背後から、ふわりと包み込むようにユーリを抱きしめる しなやかな指が、ユーリの下腹部や内腿をなでさすりながら、自身の柔らかさを味わせたいというように、その肉感をおしつけていく) (15:39:49)
未定 > 【設定どうもありがとうございます もだえてるユーリ君、すっごい可愛いですね~ゆっくり、じっくりしたくなっちゃって、こんなかんじにさせてもらいました 背後から羽交い絞めって感じですね】 (15:40:57)
ユーリ > はぁ…はぁ…んっ…妖怪様…本日もお勤め…ご苦労様でございます…んっ…あっ…はぁ…はぁ…(悶えていると…庵に響く妖艶な声…立ち上がると背後に舌舐めずりをしながらユーリを見つめる妖怪様の姿があって…そのまま羽交い締めにされると…ビクンと華奢な体を震わせながらも…妖狐様のお勤めの労を敬いながら…)はぁ…あっ…本日もユーリめの体で…妖狐様が満足するまで…たっぷりと搾り取って下さい…あっ…あんっ…はぁ…んくぅ…(切なげな声を上げながら…優しく下腹部や内股を撫でられると…それだけで過敏な体は反応してしまいながら…妖狐様の肉感的な体に今夜も搾り取られると思うと…下着を突き破らんばかりに張り詰めて…悦びを表すかのようにビクン…ビクンと跳ねてみせる…'( (15:47:31)
未定 > ふふふ…良いのかえ…?わらわが満足するまで…ということは…(耳元に唇を近づけて…熱い吐息交じりに、ささやきかける)また…朝日が昇るまで延々と、搾ってしまうぞ…やめてと言っても、嫌だと言っても…もう遅いからの…お前さんが言うたんじゃからの…わらわが、満たされるまで…シてほしい、となあ…はむぅ…(そのまま、耳を濡れた唇で挟み込み、じゅる、と音をたてて舌を這わせていく…ユーリの服の上から、お香に煽られてどこもかしこも敏感になった身体を、羽毛でなでるような手つきでくすぐり、さすり…時折乳首や、切なそうに跳ねる肉棒をつついて…反応を楽しむ) (15:59:26)
ユーリ > はぁ…はぁ…あっ…あくぅん…んっ…は、はい…良いです…あっ…んっ…妖狐様のお勤めの癒しになれば…ユーリはとても嬉しいです…あっ…んっ…はぁ…はぁ…なので…(耳元で囁かれると…顔を真っ赤にしながら頷いて…)妖狐様が満足するまで…あっ…ひぁ…ユーリめの…オ、オチンポを搾り取って…妖狐様の癒しにして下さいませ…あぁん…(端正な顔立ちを歪めながら…体を震わせて…東洋にはいない金髪で碧眼の美しい顔立ちに…白く無垢な体を震わせて…それとはアンバランスな程に張り詰めて…今にも下着を突き破らんばかりに張り詰めた肉棒を反応を楽しむようにつつかれると…同時につつかれている乳首も尖らせながら…妖狐様に体を預けるように力が抜けて艶っぽい声を上げる…) (16:06:50)
未定 > ふふ…よしよし…ずいぶんとスラスラとねだれるようになったではないか…(すっかり快感にとろかされた様子を少年を見ていると、ゾクゾクと背筋が泡立つ…頭をなでさすりながら、正面に向き直ると、ユーリを床に仰向けになるように命じて)相変わらず、凶悪なモノじゃの…まずは…味見をさせておくれ…(膝を思いっきり両手で開かせ、そこに顔をうずめていく 流れる絹糸のような髪の毛が、ユーリの下半身をくすぐる 半開きの口から喘ぎ声をもらし、期待に満ちた視線のユーリの顔をのぞきこむようにしながら、唾液をためこんだ口内から舌を伸ばし…)ふふふっ…今夜も、たくさん、もだえておくれ…?わらわは、お前さんの快楽に溺れる声の虜なのじゃからの…ちろお…ふうぅう~…ふふふ、舌でくすぐって、息をかけるだけで、元気に暴れおるのう…これでは、口で包んだら、どうなってしまうのかの…くふふふ… (16:16:11)
ユーリ > あっ…あっ…んっ…はぁ…はぁぁぁぁ…妖狐様の贄になると決まった時は…色々と覚悟もしましたが…あっ…んっ…はぁ…はぁ…毎日こんなにも可愛がって頂いて…愛でられて…んっ…嬉しい限りです…(ゆっくりと畳の敷かれた床に仰向けで横になると金髪膝を両手で開かせられた後に…ユーリ自身が抱えて…妖狐様を見つめながら…)はぁ…はぁ…んっ…妖狐様…あくぅん…たんとお召し上がりになって下さいませ…(銀髪の美しい髪が下半身をくすぐるとビクンと体を震わせて…たっぷりと唾液の溜まった口内から伸びる舌を見つめながら…)あっ…んっ…はぁぁぁ…妖狐様に咥え込まれたら…あっ…あぁぁ…昨夜の様に…乱れ鳴いてしまいそうです…んっ…ひぁぁ…(舌でゆっくりと舐め上げられ…吐息をかけられるだけで…色白な体は震えて…まだ無毛な股間からはち切れんばかりに怒張させている肉棒を脈打たせて…張り詰めた桃のような亀頭からは濃厚な蜜が溢れて肉棒を伝っていく…) (16:27:00)
未定 > まったく…こんなに、蜜を溢れさせよって…見ているだけで、ああ…愛おしくなってしまう…はむう…っじゅる、ちゅうう…んふ、んむ…じゅる…ろうじゃ (16:30:10)
未定 > ろうじゃ?ひもふぃいいかや…?んっ。。。んっ…んむ、じゅる、じゅるうう…(口からあふれるよだれを肉棒にからませながら、一心不乱に口奉仕をつづける。手のひらで玉の袋をなでさすり、尖った乳首を指でころがし、全身への刺激も忘れない…甘美な精の味を想起するだけで、妖狐自身の芯も、熱く、とろけ、しきりに下半身を切なげに揺らしている…) (16:32:43)
ユーリ > はぁ…はぁ…妖狐様…んっ…あっ…あっ…お口に…あっ…んっ…(涙目気味に見つめながら…肉棒がお口に咥え込まれると…)んっ…ひっ…あぁぁぁぁん!!ひっ…気持ちいい…れす…あひっ…んくぅ…蕩ける…オチンポ…蕩けてしまいます…あぁぁぁん!!(蕩けきった表情を浮かべながら…ビクンビクンと体を震わせて…妖狐様の口内を蜜で一杯にしながら…膝を抱えた腰を揺らし…ずっしりと重い玉袋をひくつかせ…乳首を尖らせながら悶え鳴いて…) (16:37:14)
未定 > ん・・・・んむ、よいぞぉ…蕩けて、どろどろの、ぐずぐすになって、あつぅい精を、わらわに、飲ませておくれ…わらわに、精を注いでぇ…(玉とお尻の間をくすぐり、舌で陰茎の入り口をほじくり、カリを唇でねぶり、射精をせまる…いつの間にか、自分自身も、肉棒を差し込まれた時のような空腰をゆすって、発情しきったトロケ顔を晒して、口奉仕に夢中になっている) (16:42:16)
ユーリ > んっ…ひっ…ひっ…あぁぁぁぁぁ…妖狐様…妖狐様ぁぁ…!!(腰を揺らして…くすぐる指にお尻がキュゥっと締まり…玉袋がグッとせり上がってくると…)はぁ…はぁぁぁぁ…もぅ…あぁぁ…妖狐様…ひっ…出る…出る…あぁぁぁぁぁ!!んっ…ひっ…あっ…あっ…あぁぁぁ…(大きな鳴き声とともに…濃厚な若々しい精をたっぷりと妖狐様の口内へと吹き出して全身を痙攣させるユーリ…) (16:45:45)
未定 > んんぅ…んむうううん…(口内にほとばしる熱い感触…それだけで脳裏に火花が散る ビクッビクッと腰が勝手に跳ねて、床にねばっこい蜜を垂らしてしまう・・・吐き出される精を次々喉を鳴らして飲み下し…肉棒の痙攣がおさまるまで口を放さず…最後にじゅるうううっと尿道に残った精もすすりあげて…ようやく口を離した…)んむ、んっ…むぎゅ…んはあ…(口内で唾液と混じった白濁液を、ユーリに見せつけるように、指ですくう…にちゃにちゃと手の中で弄び、再びそれを指ごと口内にすすりこむ すりおろした山芋をそうするように、音をたてて口にふくみ、ゴクリとのどを鳴らす )はぁああ…あ、ああああ…(陶酔しきった表情のまま、腰をくねらせて悦にひたる妖狐…体内に精を受け止めた刺激で、完全に雌の性衝動に火がついてしまったらしかった…)つ、つぎはあ…ここじゃ…お前さんの、まだ、たくましいソレをお…わらわのここにぃ…突き入れてくれえ…(汗でしっとりと濡れ光る肌…てらてらと粘液で彩られた秘所を広げて、上気した雌の顔のまま、少年に更なる精をねだる) (16:53:36)
ユーリ > はぁぁぁぁぁ…んっ…んひっ…妖狐様ぁぁ…あっ…あっ…んっ…ひぁぁぁ…あっ…はぁ…(一滴残らずに精を搾り取られ過敏な体を震わせながら悶えて…ゆっくりと体を起こすと…白濁液と唾液を混ぜながら弄び…最後は味わうように飲み干す妖狐様を蕩けた表情で見つめながら…)はぁ…んっ…あっ…妖狐様…(ゆっくりと膝立ちになると…はしたなく大股を開いて更に割れ目をクパァと開いて精をねだる妖狐様を見つめながら…)あっ…ぁぁ…妖狐様…素敵です…ユーリのオチンポ…もっと…もっと召し上がって下さいませ…(そのまま妖狐様に抱き着き覆いかぶさると…全く萎えていない怒張を割れ目に押し当てて…)んくっ…あっ…あぁぁぁぁぁ!(はち切れんばかりの肉棒をゆっくりと突き刺して…悶えてた表情で声を上げる…) (17:04:33)