姫野しゅり > やっ…んっ…そんなぁ…(時間が惜しいのに加えて、普段感じたことのない感覚に、このままされるとどうなってしまうの?という恐怖心から焦りが生まれる。それを見透かされているのか、わざとらしく触るおじさんの手に体はどんどん反応を増していく) ひゃぁ…!(一瞬だけ触られた割れ目に、体全体が跳ねる。焦らして、不意打ちして、また焦らされる) 気持ち、いいんでしょうか…た、多分気持ちいい…です…(感じているのは分かるが、ここまで敏感に感じたことはなく戸惑いがある。見知らぬおじさんに感じさせられていると思うと、また恥ずかしさが増していく) (16:37:19)
新橋一蔵 > へぇ、気持ちいいのかな。おじさんは嬉しいな、君みたいな女の子を感じさせられて…(思った通りの反応を返す少女に征服欲求がふつふつと沸いてくる。このオンナを自分のモノにしよう。少女には悟られないように欲望の渦巻く決意が固められていく。子宮を皮膚の上からなぞるいやらしい手つきに少しずつ力が込められていく)ほら、ここはどうかな?…下着は恥ずかしければ着けていていいからね?(こんな様子なら下着の中はぐしゃぐしゃだろう。それを分かっていて敢えて着けていていいと提案する。その白い首筋に顔を近づけ優しく唇をつける。汗と女の子らしいシャンプーの臭いに思わず勃起してしまい、彼氏のものとは比べものにならない程の強い「オス」を感じさせる大きさ、ふとさ、逞しさを体現するペニスをしゅりの目の前に晒す) (16:45:12)
姫野しゅり > んんっ…ふゃ…んっ(おじさんのゴツゴツした手に少しずつ力が込められ、今男に体を弄ばれていると再確認させられる。下着はこのままではビショビショになってしまいそうで、でもそれを見せてしまうのも恥ずかしくて迷っているうちに、シミができ、それが大きく広がっていっている) はぁぅ…(おじさんの顔、近い…。あ、あそこがあんなに大きくて…。不思議と気持ち悪さはなく、むしろ胸が高揚してしまっている。) すご…い… (16:53:52)
新橋一蔵 > …んっ、ふぅ、はぁ…(しゅりの首筋にキスを重ね、耳朶に舌を這わせる。口へのキスでないからセーフ、だがねっとりといやらしい中年の熟達したセックスの手腕を感じさせる)…おや、こんなに濡れているね…?(しゅりのお腹を撫でていた手が唐突に股間へ移動され、軽く優しく、しかしどこか乱暴にゴツゴツした指が陰部を2、3回行き来する。たったそれだけでもねっとりした湿気や熱を帯びた肉の感触を味わうことができた) (16:58:16)
姫野しゅり > はぅ…ああっ…ぁ…(首や耳たぶへのキスに、敏感に仕上がってきた体は次々に反応を見せる。おじさんの舌…唇…気持ちいい…) 濡れて…?ひっんんっ…んあっそこ…(今まで焦らしてきたのに、急に割れ目をなぞり、時折触れる腫れ上がったクリトリスの刺激に体を逸らしよじらせて何とか耐える。こんなにあそこが感じるなんて知らない。でも凄く熱い。たっぷり濡れている恥ずかしさなど忘れさせるような刺激だった) (17:04:36)
新橋一蔵 > …ねぇ、キスしちゃダメかな?(力ずくでも可能であろう男がわざわざ許可を求める。答えを聞く前に首筋を味わっていた唇は徐々にしゅりの顔へと移動している)…どうだい?欲しくなったら、言ってね(こちらがしたいから、ではなくあくまでもしゅりがしたいから、という形にしたいらしい。太股やお尻を撫でる手が時折股間をいやらしく攻める。下着の上からとはいえ、今このしゅりには拷問に近かった) (17:09:31)
姫野しゅり > んぁっ…あぁ…んっ…キスは…(ようやくあそこを責めてきたのに、途中でやめてはまた焦らされ、我慢の限界にきそうだった。でも簡単にキスを許す気にもなれない…) あの、もう、すぐに入れてくれるならいいですよ…キスくらい…(簡単には許したくない、でもしてもいいと体が言っているけど、そんなのもちろん認められない。それに焦らされたあそこにもう入れて欲しいとも言えない。彼を救いに行くために、その為に催促する手段として…なら口に出してもいいと自分に言い訳をした) (17:15:36)
新橋一蔵 > …じゃあいただいちゃおうかな?ええっと、ゴムゴム…(そう、彼としては普通の援交。ならばコンドームは当然の義務だった。備え付けのゴムは質が悪いため、持参してきたゴムを準備する。…女の子の膣内で破けるように細工したものを。だが、それでもしゅりの目的を達成できなくさせてしまうアイテムに見えるだろう)…入れるよ、痛かったらいってね?(ゴム有りのペニスが下着越しにしゅりの陰部に擦り付けられる。そして、待ちに待った唇。あれだけ拒否したということはなにか特別な意味がある唇なのだ。それを奪うことがどれだけ意味のある事か) (17:24:33)
姫野しゅり > あの、ゴム無しでいいです…最後は中に…(こんなお願い、普通しないのらわかっているが、こうしてもらわないとパワーの補給ができない。彼ともゴム無しではしたことがないし、ゴムを外すときは彼との子供を作る時と思っていたが仕方ない。パワーの補給が出来れば、子供もできないと聞いている。これは子作りじゃないんだと自分に言い聞かせる) ん…(おじさんの顔が近づいてきた、目を閉じて大人しく受け入れる体制に入る。もちろんくちびる同士のキスは経験があるが、舌を絡めることなど知らない) (17:32:45)
新橋一蔵 > …へぇ、生ハメありなんだね。じゃあ遠慮なく…(今まで紳士的に対応してきたおじさんが敢えて「生ハメ」という下品な言葉を使い今からなにをするのかしゅりに自覚させる。びっしょりと濡れた下着をずらし、生のペニスがあてがわれる)…ちゅうぅぅう。ぬちゅっ、ぐちゅっ、ちゅぷ(舌を絡め、唾液を流し込み、ありったけの性欲を舌に込めて口の中を陵辱する。それと同時に深く、深く、ペニスを差し込む。ゴムの壁がない、本物の「男」だ) (17:39:08)
姫野しゅり > 生ハメ…(優しそうなおじさんには似合わない生々しい発言に驚く。近づいてくるおじさんの顔はもう優しそうではなく、ニヤニヤと興奮している下品な顔になっていた。咄嗟に顔を背けようとしたが、割れ目に先端が入ってきたのが分かるとそれどころではない) んんんんっ…ああ…んちゅ…くっ…んっちゅぷ…(おまんこが侵されていくと同時に舌が口の中を犯していく。信じられないがおまんこは待ちわびていたように受け入れ、体の中から支配されていくのを喜んでいる。自分でも信じられないほど必死に舌を絡ませようとしながら、何も考えられず快感を受け入れようとしている) (17:48:46)
新橋一蔵 > …んっ、んっ、んっ、んぅ(舌で口の中を犯すように舐めまわす。必死に吸いついてくるしゅりを嬉しそうに答え、望み通りの快楽を与えてあげる。腰を優しく揺さぶると生の子宮に生の亀頭が何度もキスを繰り返す。じっとりと練り込まれるカウパーは濃さ、量ともに彼氏の射精に匹敵する。オスとしての格の違いを見せつけているようなねっとりした動きだ) (17:55:03)
姫野しゅり > んっ…んちゅ…んふ…(何これ…凄い…お腹に何か入ってる…。彼氏の時には感じなかったお腹の中の充実感。奥まで押し込まれるとおじさんのものになったような気分で、それがまた気持ちいい、キスにも答えたいと無意識に感じてしまう。この瞬間だけはおじさん以外の人のことなど頭にない) んっんっ、あっ、すごっ、あぁっ(挿入されて喘いだ事などなかったのに、自然と声が出る) (18:00:22)
新橋一蔵 > 気持ちいいかな?それならもっと声を出してみようか?(奥をじっくり掘り返す動きからスタンダードなピストンに移行する。だがその際もただ出し入れするだけの彼氏の稚拙なセックスと異なり、しゅりの弱点を的確に突き上げ、カリに引っ掛ける。こんなにエロく、生ハメOKな少女ならペットとして最適だ。女性の尊厳をかけらも考えていない下劣な思考を胸に秘めリズミカルに腰を沈める)そういえば、ふっ、名前も知らない、ふっ、ねぇ?(腰を動かす度に可愛らしい反応が跳ねるように返ってくるしゅりを楽しみながら質問する。名前を呼びながらの生ハメ、それはまさに恋人のよう。精神的支配の一端だ) (18:04:45)
姫野しゅり > んんっ、いいっ…あっそれっ…すごくっ…あああっああっ(自分を支配し始める男から声を出せと言われると、自然と声が大きくなる。てっきり感じにくい体だと思っていたのに、おじさんにされる何もかもが気持ちいい) なっ…まえ?しゅり…しゅりです(恥ずかしそうに、まるで片想いの人に名前を聞かれたかのように答える。大きな声で喘ぎながら、彼にしか見せたことのないしおらしさも見せる) (18:09:33)