全身光沢のあるシルバーボディのウルトラマダムが一般人の男性に呼び出され言いなりになって犯される

中野 彰  >  (大学の退屈な講義をあくびを噛み殺しながらなんとか聞き終え、終了の合図がなると同時に教室から出る。そのままポケットから取り出したスマホで留守番をしているであろう、あのウルトラ戦士にメッセージを送る。「講義終了。すぐ帰るよ。講義の間中、もうずっとビンビンだったんだからね」 大学近くに借りているアパートは歩いて15分ほど程度しか掛からない場所にある。それを10分でたどり着けるよう足早に少し息をきらせながら帰宅し、玄関のドアをくぐり抜けて靴の踵を踏みながら素早く脱ぐ)ただいま。帰ったよ。寒かった~(アパートで人間状態のまま、家事をしていた30代の女性。防寒のダウンジャケットだけ脱ぐと、その彼女に気安く後から抱きつく。胸周りもお尻周りも大きな女性の同居人。冷えた手のひらを彼女の温かな下乳に押しあて、暖をとる。自然と後からぴったりと抱きつく体制になっており、大学の講義を聞いているときからずっと固くなっているボクの股間も彼女に押しあてられている)  (0:33:56)

ウルトラリーン  >  (地球には平均して一ヶ月に1回怪獣や異性人が襲来する。それに対抗するための措置として地球にやって来たのが我らがヒーローウルトラ戦士、ウルトラリーンだ。怪獣や異星人が現れればどこからともなく現れ、人々を守ってどこかへ去っていく。そんな彼女はというと、意外とすぐ傍に住んでおり…)…ったく、あのヤロー普段から掃除ぐらいしろってんだ…ん?メールが……っ…あのヤロー…(彼がメッセージを送った相手は彼のアパートに住む女性、一人彼の部屋などを掃除しておりメッセージを受け取ると顔を赤らめながら声を震わせる)あ…っ!アキラお前なんてメールを…うぉ、おっ!?こ、こら…さっさと離れろよこの馬鹿…っ!  (0:49:49)
ウルトラリーン  >  (彼が部屋に上がれば出迎えたのは30代になったばかりといった感じの若い女性、栗色のロングヘアーに長身で鋭い目つき、勝気な雰囲気の所謂ヤンママといった雰囲気だ。長身で胸やヒップも大きい、彼が抱きつけば声を一瞬荒げるも抵抗する事はなく受け入れていて…)あんなメール送っていきなり抱きつくとか何考えてんだ!?こんな明るい時間からヤろうってのかよ…(セーターにジーンズ姿、ジーンズは彼女の大きなヒップでピチピチだ。そしてほんのり顔を赤らめながら彼に小言を言う)  (0:49:56)
中野 彰  >  うん、ヤりたい。今すぐヤりたい。リーンの今月の出動は先週終わったじゃない。つまり怪獣たちは暫く来ないだろうから、この間みたいにヤってる最中に出動、なんてことは今ならないと思うんだ(Tシャツの上に着たワイシャツにチノパンというラフな普段着の下で、リーンに抱きついたボクの身体がドクドクと血液を一箇所に集めていく。リーンのうなじに唇を押しあて、僕達と同じ色と質感の肌を音を立てて吸い立てれば濃いキスマークが刻まれる。)だから…「変身」して欲しいな(最初は彼女が人間姿のままで行っていたプレイも、ボクが変身後のリーンが活躍する映像を流していたニュース番組で欲情する変態嗜好だということが知られてからは、彼女の真の姿であるバトルスタイル…ウルトラリーンとなった状態で行うようになっている。はちきれんばかりにピチピチと押し広げられたジーンズのざらついた生地に、くっきりとズボンに形が浮き上がってしまうほどに興奮したボクの勃起を押し付け、左右に腰を振って擦り付ける)  (1:00:12)
ウルトラリーン  >  くっ…!このヤロー…ホントにチンポ使ってハメる事しか考えてねーのかよ……んぁ、く…ふ、んん…っ!ふぅー…ふぅぅー……ったく、仕方ねぇなぁ……(怪獣と言う聞きなれないワードだが二人は極普通に会話を続ける。彼に対して睨みを利かせたまま話を聞いていたがうなじに唇を押し当てられれば身体を小さく震わせ声を上げてしまい…少し呼吸を整えてから悔しそうに茶髪の髪の毛を軽く掻く。そして彼が後ろから抱きついたまま前で腕を交差させ…)…変身ッ!…どうだ満足したか?これでいいんだろ?(一瞬彼女が光ったかと思うと最初は着ていた衣服がシュンッと音を立てて消えて彼女が全裸に、次に彼女の素肌の色…質感など変わっていき僅か1秒で彼女の姿はあの正義の戦士ウルトラリーンに変わったのだ。彼女は地球を守る任務の為普段は人の姿をしており、今は彼のマンションにホームステイをしている。  (1:11:41)
ウルトラリーン  >  ムッチリ、ドッシリとした大きなバストとヒップ、銀色の光沢のある全身タイツのようなボディに金色の瞳、ボディには赤いラインが浮かび上がりまるで極小ビキニでも着用しているかのような模様が浮かび上がる。茶髪は一瞬で美しい銀髪となり頭部の額当てと胸元の青いカラータイマーが生成されれば完璧なウルトラリーンへ…彼の押し当てていたジーンズの感触は今ではギチ、ギュムッ…♥と卑猥な音を立てておりまるでラバーのような質感になっている)  (1:12:00)