世界を滅ぼす魔王を倒しに向かう船内で他のメンバーの目を盗みながら白のミニスカに大きな黒リボン付きの白のローブ姿の魔導師と愛情たっぷりのセックス

エリー  >  そんなこと…ないってば…んんっ…ショーンが…昨日も…あんなにするから…(宿のお風呂で激しく愛されたのを思い出しながらショーンのモノを優しく触りつづけ)  (0:46:48)
ショーン  >  そんな事あるよ…?こんな可愛くて素敵な女の子と出会えた俺は世界一幸せ者だと思ってるんだよ…?(エリーにわざとスボンの中に手を入れさせ直接モノを触らせ)エリー…直接触りたかっただろう?それに…(指を秘部に一本埋めて、大きな胸も触れて)昨日の事思い出して我慢出来なくなってるでしょ…?  (0:49:09)
エリー  >  ショーン…ひゃっ…ぁあっ…触りたかった…戦闘中もね…ショーンのモノ…おちんぽ…欲しくて…欲しくて…ショーン…エリーもショーンに愛されて…幸せ…(優しく触りながらショーンの指を愛液で汚していき、何度も唇重ねて淫らになりだし)  (0:52:21)
ショーン  >  はは…すっかりエッチな女の子になっちゃったね、エリー…?(指を更に奥へと埋め刺激を加え)俺も戦闘中…ずっとエリーの事考えてた…昨日の夜の事も…今日これからすることも…(硬くなった乳首を指で摘んで)エリー…おまんこ、犯して欲しいかい…?  (0:55:34)
エリー  >  エッチなエリーはダメ…?ショーンにだけ…ショーンが欲しいの…ゃぁあっん!気持ちい…ぁあっあっ…犯して…エリーのおまんこ…ショーンのおちんぽで…混ぜ混ぜして?(手を動かし続けながら我慢汁まみれになりつつもいやらしくビクビク体を震わせてねだり)  (0:58:54)
ショーン  >  いいや、むしろエッチなエリーじゃなきゃダメだよ…?(指を引き抜くとモノを出して)エリー…俺の可愛いエリー…今日もたくさん犯してあげるね…?(下着を片足だけ脱がさせ、蕩け切った割れ目にモノをあてがうと一気に挿入してしまう)はあっ…!入った…!(根元まで挿入して互いの結合部を密着させて)エリー…欲しかったおちんぽだよ…?  (1:02:54)
エリー  >  ひゃっ…ぁあっぁ…ショーン…ショーンの好きな…エリーのおっぱい…触る?はぁぅん…感じちゃう…声…ぁあっあっ(自らショーンの好きであろうデカパイ見せるようにワンピースとブラめくり挙げればプルルンといやらしいデカパイ露わになり)  (1:05:29)
ショーン  >  あはは…自分からおねだりなんて…ホントエリーは可愛いなぁ…(露わになった両胸を大きな手で鷲掴みにすると、円を描くようにわざと大袈裟に揉みながらゆっくり腰を動かしていく)エリー…聞かせて…?えりーの初めての相手は誰…?エリーにこんなエッチな事して良いのは誰…?(質問しながら乳首を指で転がし、深く膣奥をグリグリと突いていく)  (1:08:19)
エリー  >  んっぁあ…ひゃっ…乳首…感じちゃう…はぁぅ…ショーン…エリーの初めての相手はショーン…。エリーのおまんこの中に…出していいのもショーンだけ…(部屋の中にいやらしく甘ったるい声響かせながらベッドを軋ませ)  (1:12:13)

ショーン  >  エリーおっぱいまた大きくなったんじゃない…?俺が毎日触ってるからかな…?(胸も責めながら腰の動きを強め、更にエリーを感じさせようとする)そうだよ…エリーにしていいのは俺だけ、だよ…?(エリーに覆いかぶさるようにして抱きしめると、更に腰の動きを早めていく)はあっ…エリーっ…愛してるっ…!  (1:14:07)

エリー  >  ショーンが触ったり…舐めるから…。んっぁあっいくっ…おまんこ壊れちゃう…奥ダメェっぁあっあっ、イクイクッぁあっぁん!(ビクビク体を震わせながら耐えられずに絶頂に達してしまうもピースサインしてみせ)  (1:17:56)