とある国の姫騎士の私。普通の騎士では足元にも及ばない実力だが、ある戦場で捕虜になってしまう

セリス  >  うっ‥そんな‥くそっ‥。えっ‥んあっ、やめろ!そんなとこ‥(見られながらお漏らしする屈辱に沈む間も無く、指が這ってきて、冷静さを保てずに)  (9:23:40)
ヒルダ  >  そんなところ…とは?どんなところなのですか…?ふふ…随分取り乱しておいでね…(冷徹に言葉を発しながら…指は秘裂の中へ…うねる様に動かし)貴女の中から…音がしていますわよ?とても卑猥な感じの音が…  (9:26:09)
セリス  >  あっあっ‥ん、あっ‥貴様っ!殺してやるっ!ひゃぅっ!ああっ‥(すでにぐちょぐちょに濡らしていて)  (9:27:47)
ヒルダ  >  まぁ怖い…でも…(指を二本入れ…何度も内側を刺激して)こんなにはしたない貴女に言われても…まるで凄みはありませんわねぇ…(秘裂に入れた指に魔力を集め)ふふ…さ、今電流を流したらどうなるのかしら……  (9:29:37)
セリス  >  ああっ‥あっ‥ん、あっ‥。えっ‥!?そんな‥!いやっ!やめて!お願い‥(ヒルダの言葉に表情を変えて)  (9:31:02)
ヒルダ  >  嬉しいでしょう…?きっと…貴女を更なる快楽に導いてくれますわよ…?(微弱な電流を流し始める…)  (9:32:00)
セリス  >  ひゃぅっ!ひぐっ!お願い‥やめて!また、漏らしちゃう‥(騎士とは思えぬ惨めな乱れ方で)  (9:33:00)
ヒルダ  >  貴女が…私に身も心も捧げると誓うなら…(電流を徐々に強めていって…)やめてあげてもいいからしらね…?  (9:34:50)
セリス  >  あぐっ!ああっ‥そんなっ、いや‥ふざけないで‥そんな事‥  (9:35:39)
ヒルダ  >  では…仕方ありませんわねぇ…ほら、もっと乱れなさいな(冷たい口調に落とすと同時に…急激に電撃を強くして)  (9:36:44)
セリス  >  きゃうっ!ああっ‥!いやぁっ!あひっ!ひぐっ!(床の上でのたうつ姿は滑稽としか言えず、さらにまたお漏らしまでして)  (9:40:12)
ヒルダ  >  あらあら…勇ましい姫騎士の面影がないですわね…(傍らの侍女に目をやり)貴方たち…全て脱がしておしまいなさい…  (9:41:57)
セリス  >  はぁっ‥はぁっ‥やめろ!くそっ‥もう、やめてくれ‥(情けなく全裸にされてしまい)  (9:42:58)
ヒルダ  >  ふふ…では誓いますか?私に…ヒルダに身も心も捧げると…ふうh  (9:44:53)
セリス  >  うっ‥くぅっ‥(言えずに黙ったまま)  (9:45:34)