10代後半に見える容姿でありながら魔王と怖れられる存在。これまで何度も勇者や魔族を倒して従えてきた。でも今日の相手には弱点をつかれてしまい、感度を上げられて玩具のように

フィオ  >  屑ばっかり集まっても仕方ないのだけれどね……(とため息をつきながら、身を委ねている。大したことはないと思っていても、案外と肩が凝っているようで…心地よい感覚に揺られている…)……ん……ブーヨン、あたしは、マッサージ、と言ったはずだけど?(胸を揉みまわしてくるブーヨンの行動に、眉をひそめて、まだ怒る、というほどでもないように言ってやる。アルコールが入って気分がいいせいで、ちょっとくらいは見逃してやろう、という気分で……)  (1:18:36)
ブーヨン  >  そこは品定めをしっかり致しませんと、そうですねぇ、たとえば、魔王軍の入団試験を行うとか如何でしょうか、そうすれば屑は篩い落とされ、選りすぐりの精鋭だけが残ります。……っと、失礼しました、魔王様。魔王様がとてもお美しいので、つい。(窘められればおとなしくその手を引っ込めていく。だが、両肩と同様にその胸さえもべったりと薄桃色の粘液が付着している。それが素肌に浸透すれば、酒に重なってこの上ない火照りと疼きをもたらしていくであろう。その粘液はこの魔人の掌から分泌される強力な淫毒でもあった)ぁあ、魔王さま、今宵はいつにもなく麗しく、そしてお美しい。貴方こそ人間界のみならず魔界を支配する真の王者でございます。(耳元にそう主を褒め称える賛辞の言葉を並べたてながら、不意をつく形で丈の短いスカートの裾下に右手を突っ込むとフタナリを捕まえ、そこに重点的に淫毒を塗り込みながら揉み解し)  (1:26:53)
フィオ  >  入団試験……そうね、最低限それくらいは必須だわ。今度やらせてみようかしら……(と試験官にふさわしい魔族はいたかなと記憶をたどっていく…)……いい、ブーヨン。2度目はないわよ?(すぐに手を引っ込めたことに満足して、それだけ言うだけにしてあげる。肩から胸へと、べったりとした何かが付着していることには、あまり気にしておらず…それが身体に浸透していくと、身体が何やら火照ってくる感覚がじんわりと広がっていって…)……ブーヨン、っ……んぁっ……?!///(いきなりふたなりの肉棒を揉みしだかれれば、思わず身をよじるようにくねらせる…。淫毒を塗りこまれながらの刺激に、そこはすぐさま大きく、硬く反り返っていって……)  (1:32:33)
ブーヨン  >  そうですねぇ、わたくしめもそれなりのツテはありますので、試験官にふさわしい者が居ないか当たってみることに致します。ええ、重々。しかし、魔王さまはこのところだいぶ精神的にもお疲れのご様子、ここはひとつわたくしめに任せて、心身ともにリフレッシュなさっては如何でございましょう?(そんな風に甘言を吹き込みながら、一度握り締めたフタナリは離すことなく、たっぷりと淫毒を塗り込みながら次第に激しく上下に扱き立てる。やがて左手はドレスの上からも左胸を揉み解し、こりこりと親指で乳首を押し潰すように刺激を重ねていく)ささ、魔王様、どうか、わたくしめに全てお任せを。(そこからいきなり強引に横合いから主の唇を奪う。そうしてねっぷりと舌を絡ませるようにしながら、唾液に混ざる淫毒をしこたま呑ませていく。いつもならここまでのことはやらない)  (1:40:15)
フィオ  >  んんくっ……ブーヨンっ……待、っ……?!//(淫毒を仕込まれながら激しく扱き立てられれば、一気に昂っていって…。我慢汁をあふれさせ、びくびくと震えてしまう…。部下、それもただの小間使いにいかされるなんて、そんな屈辱をあじわうつもりはなく、反論しようとしたところで口をふさがれてしまう…。まさかそんなことをしてくるとは思っていなくて、目を白黒させている間にどんどんと淫毒を仕込まれていく…。乳首まで弄られれば、はぁはぁと呼吸が荒くなってきて…この無礼な小間使いに、一発魔法を喰らわせてやろうかと考えるのだけれど、淫毒が回っているせいで集中できなくて……)  (1:44:52)
ブーヨン  >  (……やがて、胸にもたっぷりと淫毒を塗り付けた後で、左手は腹部を辿り、フタナリの下にある淫裂さえその標的にしていく。尚も口腔内には淫毒が流し込まれ、かつフタナリはその右手で執拗に扱かれ続けている。左手はショーツの中にさえ潜り込み、ぶよぶよしたその指先が淫裂をなぞり上げ、内部にも淫毒を塗り込んで行く。牡と牝の急所を同時にかつ集中的に責め立て、このまま逝かせてしまおうと)魔王さま、わたくしめに全てお任せを、と申したはずです。ですので、魔王様はどうかそのままお気になさらず、身も心もわたくしめに委ねてくださいませ……。  (1:51:05)
フィオ  >  んんぁっ……ぶ、、ブーヨンっ……ぁ、、あぁっ…く、ぅっっ……んんんぁぁぁぁっ……や、、やめ、あ、あんんっ……だ、だめ、あ、、あぁっ……んんんん~~~~~~~っっっ……!!!!////(必死に首を振って堪えようとする……けれど、すっかり身体中に浸透させられた淫毒によって感度が何十倍にも高められている中で、2か所を同時に激しく責め立てられれば、我慢なんてできようもなく……高い声を漏らしながら、どくどく…と勢いよく、射精してしまう……)  (1:55:02)
ブーヨン  >  (ふと、右の掌にべっとりとした感触を受ける。それは紛れもなく、主が射精した何よりの証拠だった)おやおや、魔王様、もう、ですか?まだわたくしめ、これから、と思っておりましたのに?(呆気なく果ててしまった主に首を傾げながら、両手をそっと離してはおもむろに主の前に立って)それにしても、ただ出してしまうのはあまりにも勿体なきこと。これは、わたくしめにとっては何よりのごちそうなのに。(そう溜め息交じりに呟くと、主の目の前に屈みこんで白濁と淫蜜まみれのショーツをずり下せば、下肢を割り開かせてはフタナリをずっぽりと咥え込み、かつ牝穴には左の2本の指を捻じ込みながら強烈なバキュームフェラをしかけていく)  (2:01:56)
フィオ  >  はぁはぁ、はぁっ……///(小間使いごときに、あっさりといかされた屈辱に、顔を真っ赤にして…きっと睨み返して…)ブーヨン、あたしはこんなことをしろって言った覚えはないし、二度はないって言ったわよね……きゃっ……?!(恥ずかしさをごまかすように、いらだちをぶつけようとする…けれど、いきなりショーツを引きずり降ろされれば、思わずバランスを崩して…。その隙に咥え込まれ、指を入れられ…)んんあぁあっ……こ、こらっ…や、やめ、あ、、あぁんんっ……!///(イッたばかりで異常なほど過敏になっているところを激しく吸い上げられながらかき回されれば、身体をのけぞらせてしまうほど感じてしまって……)  (2:06:03)
ブーヨン  >  (ぐっちょぐっちょぐっちょ。ずずずずぅ、ずずずずぅううっ。魔王の寝室内にて卑猥な音が幾重にも重なっていく。二度目はない、そう睨みつける主を無視し、一方的に魔人は主を責め立てる。主の弱点はもはや看破済みだった)……わたくし、見ておりましたよ。魔王さまが、毎夜一人こっそりご自分の手でフタナリを弄り、慰めてなさっていたことに。ああ、おいたわしや。(行動だけではなく、言葉でさえも主を恥かしめながら、絶頂へと導き、迸る精とそのエナジーを余すところなく奪い取ろうと)  (2:11:50)
フィオ  >  ひ、、あ、、あぁっ……ん、ふっぁぁっ……!///(激しい吸い上げに、身悶えしながら必死に堪えようとする…けれど、もうダメだった。一度いかされた身体は、淫毒に支配されたかのように快楽を我慢できず…一度出したのに、そこはぎんぎんに反り返っていって…)っ……き、、貴様、あたしを、、あ、、くううううっ……だめ、だめ、あ、あああっっ……またっ……あああああああっっっ……!!!!!///(見られていた恥ずかしさもあいまって、顔を歪めながら……二度目の射精に導かれてしまう…。それは二度目なのに、前よりも多いくらいで…)  (2:15:23)
ブーヨン  >  (主の二度目の射精は一度目の手コキよりも勢いが良く、そしてその量も桁外れに多かった。それを貪るように魔人は吸い取り続け、我が糧としていく。その結果、魔人の小太りの外見が徐々に豹変して、愛嬌あるその体格から一変、主よりも大柄で筋骨隆々たるものへと変わっていって。魔人は美味そうに主の白濁を一滴残らず呑み干すと口を離し指も引き抜いて満足げに口元を左の手の甲で拭う)ふぅう、流石魔王さまの精はとびきりの一級品でございます。おかげさまでわたくしめ、力がこの通り漲ってまいりました。それでは、そのお礼を致しませんと?(晴れやかな笑顔で哂うと、立ちあがっては口を窄め、勢いよく先程以上の濃度を持つ淫毒のシャワーを主の全身へと浴びせていく。その美しい髪も、可憐で勝ち気そうなその顔も、胸も、そしていきり立つその剛直にすらも。頭の上から爪先まで身につけているドレスすら薄桃色の淫毒の粘液にまみれさせ)  (2:23:30)
フィオ  >  はぁはぁはぁっ……//(連続の絶頂に、肩で激しく息をしながら…)……っ……ブーヨン、貴様……その姿……きゃっ……?!(精液を飲み干し、変貌していく姿にあっけにとられていれば、突然シャワーのように降り注いでくる淫毒…。思わず手でガードしようとするけれど、あまりの量にその程度では焼け石に水で…全身淫毒まみれになっていく…。つい眉をしかめて、これが何なのか、と考え始めるより先に……どくん、と心臓が跳ねるような感覚とともに、全身がぞくぞくしてきて……)  (2:27:09)
ブーヨン  >  (無造作に伸びた左手がドレスの襟元に触れあっさりと胸元を肌蹴させる。口を近づけ、あらわになったDカップの乳房にも淫毒のシャワーを浴びせていく。そこから卑猥な手つきで乳房を直で揉み解し、乳首さえも摘まみ上げて捏ねくり立てていく。その指さえもかつてのぶよぶよしたものではなく、武骨なそれとなっていて)さあ、わたくしめもよく存じあげません。ただ、そういう体質なのは確かなのでしょうな。今では力が漲り、ほら、この通り。(ギン、っと主の瞳をその邪悪な目線で射抜く。ただそれだけで主はその意志に構うことなく、勝手に体が動いてソファの背凭れに両手をついて尻を高く突き上げる、何とも屈辱的な格好にさせられてしまうだろう)  (2:33:22)