イリス > コンコン、魔王様、私です。イリスです(魔王軍にスパイに入って半年。色々と情報を聞き出し、今日を最後に核心を突く情報を聞き出したら明日の朝には一番で抜け出そうと思っている私。人の街が眠りにつき始めること、魔王様のドアの戸をノックする) (0:10:44)
魔王グラウス > イリスか、入るがよい。今は誰もおらん。(寝室へ備え付けたソファで楽な姿勢を取りながら、掛けられた声に応じる。バスローブのようなものに身を包んだ、人間を模した形態であり、しかし男性器はとても人間の身体で相手を出来るサイズではなくいつも手や口で奉仕させていた。) (0:12:42)
イリス > はい。失礼します。(戸を開けゆっくりと中へ入る私。そして、魔王様の座るソファに腰を下ろし、魔王様に体を摺り寄せる) (0:15:04)
魔王グラウス > お前にも随分手を掛けて来たな。思えば短くない付き合いだ。(そう切り出しながら腕を回してイリスの胸に触れながら抱き締めつつ、柔らかなそれを揉み始めて。ローブをちらりとめくると、奥から既に勃起している肉棒が反りかえって現れる。) (0:16:54)
イリス > んっ、どうされたんですか、魔王様?今日が最後のような言い方をなさって。イリスは人間に嫌気がさして魔王様についた身ですよ(もしかして・・・と思いながらもできるだけ平静を装いながら、魔王様にすりつくような恰好のまま、魔王様のそれに手を伸ばす) (0:21:26)
魔王グラウス > 最後?何を言う、縁起でもない。お前にはこれからも長い時間を掛けて、この私に奉仕して貰うとも。さあ、いつも通り気持ち良くしてくれ。(本心からそう言いながら、快楽を待ちわびた肉棒がびくんと跳ねて扱きをねだる。先端からは先走りが絶え間なく溢れて既に竿まで濡らしている。) (0:23:12)
イリス > はい・・・承知しました魔王様・・・(内心、ため息をつきながら、髪をかき上げながら、魔王様の物に向かってゆっくりと顔を降ろしていく。何度してもやはり、魔族の物にはなれず、正直こんなことしたくない思いであるが、それを表に出さないように必死に隠しながら、舌で丁寧に舐めていく) (0:24:46)
魔王グラウス > フッ…やはり、女はよいものだ。私は人間という生き物が好きでな、本来の姿はお前にも教えた通り、巨人族をベースとした魔獣なのだ。しかし人間の魅力に憧れ、この姿となった。身の回りにはサキュバスばかりを置いた。それほどに人の形を愛しているのだよ。(つらつらと話をしてゆく。どちらかといえば言葉数は少なく快楽に身を委ねて来たところを、今日は違っていた。) (0:27:20)
イリス > んっ・・・ちゅっ・・・んっ・・・急にそんなお話されて・・・どうされたのですか・・・?ちゅっ・・・(いつもと違う魔王の言葉。どうしてこんな話をしだすのか真意はわからないが、口を開きながら、舐め続けている) (0:29:00)
魔王グラウス > そうだな…私は信じているのだよ、お前という人間を。いつものように滾る精を口で受け止め、飲み下してくれるだろう?(そう訊ねると、肉棒がびくびくと跳ねて暴れだす。亀頭は限界まで膨らみ先走りを多量に滲ませ限界であると告げる。) (0:31:10)
イリス > んっ・・・それは・・・もちろんでございます・・・(そんなもの飲みたいわけもなく、一瞬言葉に詰まるが、それは舐めているせいだと言わんばかりに装うとする私。そして。魔王のその先を口をめいいっぱい開けて咥え込む) (0:33:00)
魔王グラウス > さあ、出すぞ。しっかりと受け止めろ。(どうにか咥え込まれた先端を見届けると同時に、尿道を濃厚な精液が駆け抜けてゆく。そのままどぷどぷと多量に吐き出し、イリスの口内どころか喉奥まで押し掛けるほどにぶちまけてゆく。) (0:34:51)