気高くプライドの高い女騎士のあなたは敵兵の罠にはまってしまい敵国の牢獄へ入れられてしまう

フィリア  >  ンンッ…ぁぁッ…やめ…ろッ…!(挑発に乗らないように無言でこなしていたのだが流石にイライラが溜まって反応してしまうとこうやって乱暴にされてしまう…だから無言でしていたのだがこう何時間も使われているとその繰り返しになる…誰もが憧れる爆乳は今敵国の雑兵に好きにされていてただ自分だけが気持ちよくなるためだけの腰振りをされている)ァッ…ぁぁッ…ンンッ…  (0:43:48)
兵士  >  あぁぁっ…出る!!…孕め!!…んんっぅっ!!!(大きなお尻を掴まれてパンッ!と大きく一突き…お尻に腰が密着した次の瞬間中で、ビュクンっ!!ビュルルルル!!ビューーーーー!!と大きく振動が伝わるほど濃厚な精液が放たれる…)ーーーーーっ!!はぁ…!…はぁ…はぁ…(息を止めたまま射精が終わると息を整えゆっくりと大きなお尻から腰を離していく…)  (0:46:18)
フィリア  >  ッ…ぁッ…ぁッぁぁんッ♥…(パンッと突かれぴったり奥の奥で止められ一気に濃厚なのがドクドク注入される…流石に最高の騎士もそこは鍛えていなくて情けない声が少し漏れてしまう)はぁ…はぁ…ッ…はぁ…ぁッ…(ぐったり胸は床につけ肩で息をして…だが鎖で繋がれてるからデカ尻は上げたまま)  (0:49:17)
兵士  >  ふぅ…出した出した…(お尻を突き上げたままのフィリアにすぐに次の兵士がバックの体制をとりズンっと奥深くに性器をねじ込む…すぐにパンパンパンパンッとリズミカルな動きになり)おいおい…まだ休んでんじゃねーよ!(大きなお尻に再び平手打ち…そこへやってくる新しい兵士たち)「やってるみたいだな…今日はお前にお客だ」  (0:52:30)
フィリア  >  はぁ…はぁ…少し…休ませ…ンンッ!はぁッ…ぁッ…(すぐに次の男根が挿入され…もう入ってない時間の方が短いぐらいで尻を叩かれると中はキュンと締まり具合が良くなるが顔を後ろに向け睨む)ンンッ…はぁッ…はぁッ…なんだ…客…?  (0:54:59)
兵士  >  !!…フィ、フィリア騎士団長!?…(そこにいたのは同じ騎士団の信頼のおける部下であった男の兵士の姿…強くたくましいフィリアにあこがれを抱いていた彼の目に映るあまりにも絶望的な彼女の姿…しかしお構いなしに兵士はバックからデカ尻にパンパン!と腰を打ち当てる)  (0:57:00)
フィリア  >  ッ…!?おっ…お前はッ…(そこにはかつての仲間で王国最強の自分の騎士団でも突撃隊の一員だった兵士で何度も共に戦い苦楽を共にした…しかしその仲間の前でこんな無様な姿を見せてしまって、遠慮なく腰をデカ尻に打ちつけられる)ンンッ…ぁッ…ぁぁッ…見る…なッ…んんふぅっ♥ぁぁッ…ぁっ♥  (0:59:27)
兵士  >  き、貴様ら!!(周囲の兵士たちは暴れようとする部下の兵士を押さえつけてさらに近くへと連れていく)「よく見とけ…あの女がどんな声で鳴いて…どんな身体で男たちをもてあそぶか」「はぁ…はぁ…出るっ!…お前の部下の前で中出ししてやるよ!…あぁぁぁ!!!」(ビクンっと痙攣しながらデカ尻に腰を密着し…震える兵士…)  (1:02:23)
フィリア  >  ッ…ぁっ…ぁぁッ…♥(先ほどまで強気でなんとか負けずにこなしていたが部下の前でこんな無様な姿を晒してしまって…徐々に余裕が無くなってきている)ッ…ぁッ…♥ンンッ…貴様らッ…やめろぉッ…ンンンッッッ♥(部下の前で雑兵に中出しをキメられる…こちらも身体を震わせ感じてしまってそんな姿を見せてしまう)  (1:05:18)
兵士  >  (ググッ…チュポンッ!と押し当てた腰を一気に引き抜くとあふれる精液…)「おいおいどうした?…お前の仲間がやられてるのを見て興奮したのか?」「面白そうだし今ここでやっちまえよ!」(そう兵士たちに言われるとギンギンの性器をむき出しにされ突き出したお尻に近づけられ)!!何を言ってっ…ぅわ!  (1:09:35)
フィリア  >  ッ…ぁッ♥…(抜かれる時にいやらしい声をあげてしまう…部下の前で恥ずかしくて顔を上げれずそのままの態勢で下を向いたまま動かないでいる…何人分かの精液は太ももをつたい垂れていて)ッ…?何を言っているんだ…趣味の悪いことはやめろ…っ  (1:12:00)
兵士  >  (やれと脅されて前を向けば、そこには何度も想像したことのあるフィリアのデカ尻…見た瞬間にさらにそり立つ性器をフィリアの陰部にあてがい…)…騎士団長……ご、ごめんなさい…っ!!…(お尻をグニっとつかむと一気に奥まで性器をねじ込ませる…あまりの快感に顎を上げ)  (1:14:55)
フィリア  >  はぁ…はぁ…お前ら…こやつはお前らみたいに下劣でそのような事は考えない純粋な奴なんだ…さっさと帰して…ンンッ♥なッ…なにを…♥(今まで共に戦い共に飯を食い苦楽を共にしてきた仲間…自分をそのような目で見ていたなんて少しも知らず…自分の身体が軍団のオナペットになっていたのは全く知らない)  (1:17:24)