黒猫の私とその飼い主の貴方。貴方は時折、猫の私にオナニーを見せたりして興奮していて。そんなある日、貴方が仕事から帰って来ると、猫耳と尻尾の生えた黒髪の女の子が全裸でソファーに丸まって眠っていて

啓祐  >  んっ・・・いっくっ・・・(右手の動きが止まらず絶頂を迎える・・・アイが口で受け止めてくれようとしていたものの、興奮が増しているせいか狙いが定まらず、アイの顔を汚してしまう・・・)あ、ごめん・・・  (23:22:39)
アイ  >  にゃ…っ…(白濁が顔に掛かると、少し驚いたのかビクッとして。)んっ…。美味しい…。(けれど、自分の顔に掛かった白濁を指で少し拭い取ると、指についた白濁を舐め取って)  (23:25:11)
啓祐  >  はぁ・・・はぁ・・・(イッタ後少しぐったりとしてしまっている・・・しかしアイが精液を舐め取っているのを見ると、興奮が収まりきらずに肉棒はいきり立ったままで・・・)  (23:26:49)
アイ  >  ここにも…残ってる…ん…っ…(そう言うと、肉棒を先端を丸々咥え込んで。舌で白濁を舐めとりつつ、舌先で先端を刺激したり舐めとりながらも指で裏筋をなぞってみたりと刺激を加えて)  (23:30:45)
啓祐  >  んっあぁっ・・・ちょっアイ・・・(一度イッタ後・・・敏感になった肉棒を咥えられると腰がガクガクとまるで女の子のように動く・・・)  (23:33:05)
アイ  >  んふふ…♪(女の子のように腰を動かすのを、意地悪げなそれでも少し厭らしい笑みで見ていて。そんな事はお構いなしなのか、刺激を与え続けて)  (23:36:08)
啓祐  >  アイ・・・ちゃっん・・・ヤバイって・・・(アイの厭らしい笑みが可愛らしく、頭が蕩けぼーっとしていく中でも、手のひらを頭の上においていつものように撫でていく・・・)  (23:39:33)
アイ  >  …っは…ぁ…また、顔にかけちゃっても…全身にかけちゃっても…大丈夫ですよ…(頭を撫でられると、気持ち良さそうに目を細めて耳を伏せて。口から肉棒を少し出すと、そう言ってまた肉棒を咥えなおして)  (23:42:54)
啓祐  >  いっく・・・アイっちゃんっ・・・(1度目よりも敏感な肉棒の絶頂は先ほどよりも早く・・・興奮と気持ちよさで身体に力が入ってしまい、アイの頭を撫でていた手は肉棒を喉奥まで咥えさせる形になってしまい・・・)・・・あっ・・・(先ほどよりも量は少ないが、どろっとした精液が肉棒から出される・・・)  (23:46:29)
アイ  >  んんっ…!(肉棒を喉奥まで押し込まれるようになると、キュッと喉奥が締め付けて。どろっとした白濁が喉奥に入ってくるとそれを飲み込んで。そうしたからか、肉棒へと締め付けは一瞬強まって)  (23:50:23)
啓祐  >  んっ・・・はぁはぁ・・・アイ・・・ほら、放して・・・(身体はぐったりとしているが、右手はアイの頭を撫でながら・・・)良い子だから・・・ねっ?(諭すかのように問いかける)  (23:53:45)
アイ  >  …っは…ぁ…(放してと言われると、口から肉棒を抜いて上半身を起き上がらせて。頭を撫でられると、微かに喉を鳴らして)  (23:55:50)
啓祐  >  おいしかった・・・?(何を思ったかひょんなことを尋ねると、少し落ち着いた身体を起こし)ふぅ・・・(呼吸を整えると、いつも撫でているように首元をやさしく撫ではじめる・・・)  (23:57:30)
アイ  >  美味しかった…♪(起き上がった上半身に擦り寄りつつ、美味しかったかと聞かれると素直に頷いて)  (0:01:38)
啓祐  >  そっか、良かった(アイの言葉を聞き目を細めて笑うと、頭をわしゃわしゃと撫でる。アイはこれで満足なのかな・・・?と気にしながら目を見つめ)  (0:03:53)