エースキラー > (手足に纏わりついた光の輪が、ジャックを無理やり立たせエースキラーに背後から抱きかかえられ、湿り気を帯びた陰唇を剥き出しにされ乳房を愛撫され身悶えするエースレディーの前に無理やり歩かされる…エースレディの前に立つと光の輪によって無理やり膝まつかされその顔をエースレディの温みを帯びる陰唇の前に…「エースレディ…」年も近い事もあってどの兄弟もよりも仲が良かった二人…そんな妹の淫らな肉がじくじくと愛液を滴らせ蠢いている…「ヤプールよ、こんな事ならすぐにでも私を殺せ!」絶叫するウルトラマンジャック…「フハハハハハハ、ジャックは死にたがっているようだなぁ…どうする?エースレディ…」ぞくりと冷たい声をあげるヤプール人…エースキラーのバイブの様な指がずり下がりエースレディのむき出しに淫核を押し包む) (14:10:39)
ウルトラエースレディ > ん、んんっ…!に、いさん…(淫核への刺激に頭が真っ白になり、達しそうになるのを何とか堪え)…わ、たしの…命、と、引き換えに…ま、もれるなら…私を…(ピコンピコンピコン…赤い明滅が、エースレディの肢体を染め上げる。脚を開かされ、ぐったりした光の女神…執拗な責めに乳首も淫核も浮かび上がり、豊満な荒くなった呼吸に合わせて、その豊満な乳房が上下する)私を…お、犯して…。 (14:19:25)
エースキラー > (ゴルゴダの星に映し出される地峡の都市、その年がが爆音を上げ吹き飛ぶ…ヤプール人が「どうした、ジャック、エースレディを犯さねば、どんどん地上の星が吹き飛ぶぞ…」さらにジャックを追い込むような言葉を吐きつけ…じっとうな垂れいるジャック…エースキラーの指が、びくんびくんと体を触るわせよがり愛液を滴らせよがるエースレディー…ジャックが苦しみを絞り出すように「エースレディ…」また、そう呟くとその体を石造の様に固くする…) (14:27:37)
ウルトラエースレディ > にい、さん…(心の優しいジャック兄さんに、そんな事が出来るはずもない、けれどこのままでは、地球の人間も、にいさん達も命を奪われてしまう)ん、あっ…離し、なさい、エースキラー…!(乳首を、陰核を弄ぶエースキラーへと言い放ち、力を振り絞ってその拘束から逃れようとする。太腿を愛液が滴り、余計に刺激が強くなって快感を感じつつも…私から、ジャック兄さんを…犯すしかない) (14:34:39)
エースキラー > (「フハハハハ…ジャックどうした…」ヤプール人の声がジャック追い込む様に虚空に高らかに響く…エースレディを抱え込んでいたエースキラーの手がその手を放すと、目の前のジャックの体に倒れ込んでいくエースレディの柔らかな体…丁度、倒れ込んだ拍子にエースレディの顔が、まだ、性器を露わにすることないジャックの股間に押し当てられるようにその体が押し倒され…うつ伏せに倒れたエースレディのむっちりした尻肉を掴むと突き出すように持ち上げるエースキラー…いまだに化石の様に体を固くするジャック…エースレディの桃の様な尻に顔をつけ、その口から蛇の様な舌をだしエースレディの陰唇を舐め始めるエースキラー…「エースレディ、お前が、ジャックを犯してもいいのだぞ…」エースレディの官能を奮い立たせるヤプールの非情な声) (14:45:44)
ウルトラエースレディ > (地響きを立てて、ジャックを押し倒す様に倒れ込むエースレディ…膝をつき、両手を後ろ手に拘束された姿は罪人の様で…けれど、今はそんな事、気にしてはいられない)さわら、ないで…ヘアアッ…私が、兄さんを…すれば…兄さんや人間達は、助けてくれるのね…?(柔らかく、形のいいお尻に、秘裂からは愛液が滴り、エースキラーの舌を楽しませる。それが悍ましくも快感がエースレディの身体を駆け巡り、それを誤魔化す様に…ジャックの股間へと顔を摺り寄せ、少しでも準備を進めようとする) (14:52:15)
エースキラー > (エースレディの顔が、自分の股間に張り付くように擦り付けてくる…愛しい妹の淫らな顔…「やめろ…やめるんだ…」苦悩に打ちひしがれるジャック…エースレディの尻タブを割り裂き、広げ蛇の様な舌をエースレディの陰唇の中に潜り込んませていくキラーエース…ぐちゃぐちゃと淫らな水がしてエースレディの愛液が、いやらしい音を立てる…びくんびくんとその女らしい艶かかな体を震わせジャックの股間に顔を摺り寄せ…そこには、気高き光の女神の姿はどこにもなく…) (14:58:55)
ウルトラエースレディ > ん、んん…は、ぁ…んんっ!あっ!あはああっ!!(お尻への刺激に、執拗に秘裂を舌に嬲られて…軽く達し、潮を吹いてしまうエースレディ…腰が淫靡に跳ね、愛液が二度、三度と噴き出す。それをエースキラーに、守るべき人々に…愛する兄弟に、見られてしまう)あ、はあ、あっ…に、いさん…このまま、じゃ、私だけ力尽き、て…皆殺されて、しまう…(股間に擦り寄り、刺激しつつ諭す様にジャックへ語り掛ける。ピコンピコンピコン…絶頂でカラータイマーの明滅も僅かに早まる中、快感と焦燥感に襲われて愛液の量が増えていくエースレディ…) (15:09:16)
エースキラー > (エースレディの痴態に心ならずも、自分の肉棒がびくんびくんと脈打ちながら隆起していくのを感じるジャック、その隆起した肉棒が、意図もせずレディエースの頬を叩くように腰を振ってしまう…膣の中で蠢くエースキラーの舌を締め付けるようにぎゅっとそのその膣襞を縮め絶頂に達するエースレディ…愛液を吹きだし淫らにびくんびくんと体痙攣させ…それは明らかに誰の目にも性的絶頂に達したことは明らか…膣襞を舐めまわすエースキラーの舌がずるずるとまたエースレディの膣内で動き回り、絶頂でずりさがってきてる子宮口をごりごりと突き…「フハハハハハ、エースレディ、お前の口でもっとジャックの肉棒を固く反り立たせないと時間がなくんあるぞ…」二人を追い込むような言葉を吐くヤプール人…) (15:18:30)
ウルトラエースレディ > ヘアアア!アッ!は、はっ…に、にいさ、んっ…は、やく…(エースキラーの言葉は憎々しいものの、事実…こうしている間も快感に隠れて、力が抜けていくのがわかる。ゴルゴダ星に光は届かない、ウルトラ戦士は、消耗する一方…それは、磔にされている兄さん達も、同じこと)ちゅ…ヘヤ、んむ…んっ!(露わになったジャックの肉棒を口に咥え、たどたどしく刺激していく。膣内をつき、子宮を打ち上げてくる舌をぎゅうぎゅうと膣で締め付けながら…早く、早く…焦燥感は募り、咥えた肉棒からも水っぽい音が立ち始める) (15:28:39)
エースキラー > (エースレディの柔らかな舌が自分の肉棒を舐め、その肉感的な唇がその亀頭をねっとりと咥えしゃぶってくる…「あっ、エースレディ、やめてくれ…」その言葉に肉棒からは痺れる様な快感が全身を駆け巡り、その亀頭からは体液が溢れレディエースの唾液と絡み合い淫らな糸を引く…エースキラーの子宮をゴリゴリと突くような動きにぴくんぴくんと腰を振り自らも卑猥な行為に酔いしれる様なエースレディ…ヤプール人が「二人とも、準備ができたようだな…エースレディを放してやれ!」その言葉にエースレディの後ろ手にしてる光の縄を解くエースキラー…「みずから、ジャックの肉棒を向かい入れるんだ、エースレディ!」ヤプールの声が漆黒の空に響く…欲情に憑かれたようにふらふらと立ち上がるエースレディ…) (15:37:39)
ウルトラエースレディ > …約束、は、必ず…(立ち上るとずるりと秘裂から舌が抜け、太腿をてらてらと光らせながら愛液が滴っていく。もう、これしかない…頑なにそう信じて疑わず、ジャックの肩を推してゆっくりと押し倒し…その肉棒に、跨るようにして膣内へと受け入れていく)ヘヤア あああっ…あ、ぁ…(ずぷずぷとその立派な肉棒が、エースレディの中へと沈み込み…達するのをかろうじて耐えるのが精いっぱい…ちょうど騎乗位の状態でジャックへと腰を下ろし、その豊満な乳房に、硬くなった乳首がジャックの眼前へと晒される。赤く明滅を繰り返す、カラータイマーも) (15:47:39)