雪姫 > 殿、ゆっくり焦らないで(幸久に身を委ね、微笑む) (23:37:25)
白木幸久 > (少しずつ中へと入れていく)はぁはぁ、うぐ、はぁはぁ(そのまま、膜へと到達し、少し力をこめ、破ってしまい、そのまま奥へと入っていく)はぁはぁ、はいったぞ、雪 (23:39:35)
雪姫 > はい、殿の大きなモノが雪の中に入って気持ちよう御座います(膜が破れた痛みよりも気持ち良さが勝っており、甘い声を漏らしてしまう) (23:41:46)
白木幸久 > うごく、ぞ、(腰を動かしていき、部屋中に音が響く、力は武士故か、かなり強い)雪っ雪っっ!うっ! (23:43:37)
雪姫 > 幸久様の一物が気持ちよう御座います 雪ももっと気持ち良くさせて下さいませ(力一杯身体を押し付けられながら、声を上げ快楽を得る) (23:46:03)
白木幸久 > うぅ、はぁはぁ、(力強く打ち付け、雪と快楽を共有する)雪の中、とても気持ちいいっ、なはぁはぁ、 (23:48:01)
雪姫 > 幸久様に喜んで頂いて、雪は幸せです(幸久の腕を力強く掴みながら胸を揺らす) (23:49:40)
白木幸久 > はぁはぁ、雪!も、もう、はぁはぁ、(限界に達し、いつでも絶頂してしまうまでになってしまっている)行きつくだすぞっ、うぅ (23:50:52)
雪姫 > 幸久様、我慢なさらず雪の中にお出しになって下さいませ 雪は幸久様の赤子が欲しゅう御座います(幸久の首に両手を絡め、引き寄せると熱い口付けをする) (23:53:12)
白木幸久 > あっあっ、ううっはぁはぁ、雪!雪っ!(雪の名前を叫んだあと、勢いよく子種を中へと放出する、あふれでるまで、)はぁはぁ、雪、よい子を、産んでくれ、はぁはぁ、 (23:55:04)
雪姫 > あ~、幸久様の赤子を孕めるならば、これ以上に幸せな事は御座いませんわ(幸久と繋がったまま幸久の頬を撫で微笑む) (23:57:04)
白木幸久 > はぁはぁ、雪、(雪を抱き寄せそして胸へと顔をうずめる)はぁはぁ、雪、私は、男になれたか? (23:59:40)
雪姫 > 元より殿は男に御座います されどまだ物足りないとお思いならば、もう一度雪を抱きなされ(そう言って幸久のモノを抜くと、幸久に胡座をかかせその上に跨がり、今一度入れ直す) (0:02:24)