ショタっ子勇者のルゥ君。まだレベルも低くて仲間の貴方に甘えてきちゃう…仕方なく貴方は優しく頭を撫でてあげたり、えっちなおねだりを聞いてあげて、ルゥ君をレベルを上げてあげる事に

ルゥ  >  (新しい街にやってきたルゥとレミィ、並んで歩けば親子ほどの年の差背丈の差を感じさせるほど、勇者のルゥはまだ幼くてレミィと手を繋いで歩いていて)わぁ…♪なんか賑やかな街だねー、お菓子屋さんもあるよレミィ、はぁ…さっき戦闘で疲れたから甘いの欲しいなぁ…(町並みを眺めながら甘いもの欲しがる年頃、じーっと眺めてて)  (0:12:18)
レミィ  >  ウフフ、ココは大陸1の城下町だからねえ。お店もいっぱいあるのよ?あとでお買い物してこれからのご飯とかいっぱい買っておかなくっちゃ(レミィの格好はこれぞ魔法使いと言った風貌でとんがり帽子に胸元を大きく開いたローブと言うだけの格好で。当然下着等はつけてないから歩くたびに超乳は揺れており)んー?どうしたの?そんなに見つめてー?(視線を感じればその視線に合わせるように下を向き)  (0:16:28)
ルゥ  >  (歩くたびに揺れるレミィの柔らかな胸を思わず見とれちゃえば、甘いの欲しい欲求がレミィのミルク飲みたい欲求に変わっちゃうえっちな甘えんぼ勇者、頬を赤くしながら見上げれば)えへへー♪えとねー、甘いのレミィのおっぱいからも出るから…お菓子なんかよりボク…、レミィのおっぱい欲しいーっ♪(そう言って街中で堂々とおっぱいおねだりしちゃうルぅ君、ぎゅっと抱きつけば小さな顔を胸元大きく開いた谷間にむにゅり♪と埋めて)  (0:19:38)
レミィ  >  あらあら、勇者だって言うのにおっぱいほしいなんて甘えん坊さんなんだぁ?(ギュッと寄せてくれば優しく抱きとめてあげて)ソレじゃあ早いけど宿屋さんにはいっておっぱいの時間にしよっか♪(人が行き交う最中でおっぱいと連呼しあう二人。その後もおっぱいのことで和気藹々と進み宿屋の主人の前であっても変わらず君のおねだりに笑って答えたりしつつチェックインも済ませて大きいダブルベッドの置かれた部屋へと到着。ココからは二人きりの時間…)  (0:24:46)
ルゥ  >  だってレミィのおっぱい柔らかくて大好きなんだもん…♪ ぅん…おっぱいの時間するぅー♪(宿屋までおっぱいの話ばかり、宿屋につけば店主の前でレミィのおっぱいに顔をスリスリさせて甘える姿見せちゃって…、そして部屋の中へと到着すれば。大きなダブルベッドの上に二人腰掛けて…)…レミィと二人きり…ね、ここからはいつもみたいに呼んでもいい…?「ママ」って…(本当のママから離れてレミィと二人きりの旅、いつの間にか二人きりの間はルゥ君はレミィをママと呼ぶようになってて…頬を染めながら見上げれば、レミィの膝の上にちょこんと向かい合うように座って)  (0:29:11)
レミィ  >  うふ、いいわよ?(そういいつつローブをはだけさせるように脱いでしまえばその美乳を出し)ほぉら、ママのおっぱいだよ~♪(すでに慣れたものでこういう誘惑もさすがと言った風。ちょこんと座らせて吸い付きやすいように右の乳首を口元へ持っていって左はルゥの手を取り触らせてあげて)  (0:33:17)
ルゥ  >  わぁ…ママのおっぱい大きい…♪ん…ぁむ…♪ ちゅ…ちゅう……ん……♪(目の前でたゆんっ、と揺れて溢れるように出てくる豊満な美乳…レミィの大人な誘惑も相まってそれに幼い瞳をドキドキと向ければ、口元へ寄せられるままに小さなお口でちゅうっ♪と吸い付いて…、小さな手がおっぱいを支えるように掴めば、もみもみと揉みつつ甘え始めるルゥ君…♪)  (0:35:52)
レミィ  >  フフ、とっても気持ちいい♪こうやって毎日、勇者の修行しつつママのおっぱいに甘えてたんだもんねえ?(世間的にみたら勇者がすごい、と見えてるが実際はほぼレベルアップなんてしてない。むしろ魔法に精通し尽くしたレミィ一人でモンスターも旅の困難も解決できてしまってる現状。したがって勇者のレベルは一度もアップせずここまで来ている)どうでちゅかあ?ママのおっぱい、おいちいかなあ?(なんて授乳やセックスのときなどにこうやって赤ちゃん言葉であやすのも密かな楽しみになっていたり)  (0:40:32)
ルゥ  >  んちゅ、ちゅぱぁ…、ぅん…ママの家に居た時は毎日ママのおっぱいに甘えてたの…んちゅ、ぅ…でも旅に出てもやっぱり、ママのおっぱいが恋しくて……(そう…、まだ乳離れ出来てない勇者はレミィっと旅に出てからもママのおっぱいが欲しくて、レミィにおねだりして関係を持った時から毎日のようにレミィの赤ちゃんになっちゃって…。それに旅をしてるのにレミィが過保護すぎて一度もレベルアップすらしてない勇者…、最早ルゥはレミィが居なければ一人でモンスターを倒すことすら出来なくなっていた)あむ、あむ…♪はぅ…ママのおっぱい、おいち…い…///(赤ちゃん言葉を言われると恥ずかしいのか頬を赤く染めながらも、ちゃんと赤ちゃんになって返事するルゥ君…上目で見上げながら甘えるようにレミィの母乳を吸っていて…、いつの間にか短パンの股間がふっくらとしてきて)  (0:46:14)
レミィ  >  (倒すことはできない、がソレを倒せている。と思わせなくては勇者として自信を失いかねないわけで。実は密かに勇者の攻撃に自分の魔力をあたかも勇者が倒したかのように見せていて実はレミィが倒してあげているということはレミィだけの秘密です)そうかあ、おいちいでちゅかあ♪じゃあそんな赤ちゃんはもっとご褒美ほしいんじゃあないかなあ?(ふっくらとしてる股間を撫で回しつつおねだりして見せて?と)【どんどんママに甘えたがりさんになっておねだりしまくっていいですからね?】  (0:52:17)
ルゥ  >  んっ、んっ…ちゅぅ……ママのおっぱいだいしゅきぃ… ぷぁ…あ…っ、あっ…///  ぅん…今日もいっぱいモンスター倒せたご褒美…欲しいの……///(レミィが実は倒してるとも知らずに自分が倒したと思ってご褒美おねだりしちゃう勇者…、股間を撫で回されれば甘い声を漏らしながらぴくり、と震えれば。膝を跨ぐように立ち上がって…するり…と短パンをパンツごと脱いじゃえば、皮かむりの幼いペニスがツン、と上向いて勃起してるのを顔赤くしながら見せて)…ん…ママのおっぱいで…おちんちん、むにゅむにゅってして欲しいの…/// 【はぁい…♪優しくてえっちなママ、大好きぃ…ほんとに甘えんぼなっちゃう…♪】  (0:57:03)