パトリック > 無礼?夫婦間に無礼も何も無いぞ。あるのは肉欲だけだ、ははははは……っ!!(大口を開け、アミリアの抗議を笑い飛ばす。もがくのもまだそんな活力が残っていたか、と関心しつつも彼女の体を押さえつけ)まぁまぁ。将来長く付き合うんだ、ちょっとらい元気がいいのは大目に見るが……あんまり暴れるとあいつらに与えちまうぞ?(野次馬たちを指すと、放り投げる様なまねをしてみせる。もし彼女のような腿肉にも等しい女を飢えた男たちに放り投げれば、たちまちにしてしゃぶりつかれるのは自明の理。文字通り骨も残らないだろう。)さぁアミリア殿よ、選べ。雲霞のごとく群がる男にしゃぶり尽くされたいか?それとも、俺の種をその胎に刻まれたいか? (23:51:27)
アミリア > (アミリアが肩に担がれながらもがくと、男は豪快に笑い、あまり暴れると周りを囲んでいる戦士たち…野次馬のようににやにやとこちらを見ている男たちに与える、と言ってくる。いやらしい笑みを顔に貼りつかせてアミリアの揺れる胸やお尻を見つめている男たち…彼らに好き放題にされてしまえば、恐ろしいことになるのは明らかで…アミリアはびくり、と動きを止めてしまう。男は彼らにしゃぶりつくされたいか、男の種を腹に刻むかと聞いてくる。こんな男の妻だなどとまっぴらではあるけれど、周りを囲む下卑た男たちに好きにされるのもとんでもない。答えられずに男の肩の上でおとなしくなってしまったアミリアを鼻歌でも歌いそうな上機嫌な表情で男は見つめ、軽くお尻を叩いてくる。)そんな…そんなこと…ど、どちらもごめんです…っ (23:57:43)
パトリック > (「我侭な女だ、とんでもない奴を捕まえちまったな!」「かかあ天下の始まりだ!」などと野次が飛べばどっと皆して笑う。だが彼らは知っていた、アミリアには選択の余地など無いことを。彼女を抱えている傭兵はそんな愚など犯さず、代わりに捕らえた女を一晩中犯して堕とすことを。)どちらも嫌とはお姫様みたいなことを言うなぁ?そんなお前には……一晩中お仕置きコースといこうかぃ。(にやりと笑い、野営地へと足を向けた。過ぎ去る男たちは冷やかしたり口笛を吹いたりと様々だったが、この状況を楽しんでいるという点については一致しており皆男に道を譲っていた。テントに着くと女の身体を肩から下ろし立たせるが、直後に女の中身を吸い尽くす勢いで唇を奪う) (0:07:00)
アミリア > (既にもがく気力も尽きてきて…ぐったりと担がれたまま、男たちの野次に顔を赤くしていると男はどうやら野営地に向かっているようでテントが見えてくる。一晩中お仕置きコース、だなどと男に言われて、ますますかあっと顔が赤くなってしまうが、反論すらできず…どうやら男が本気でアミリアを凌辱しようとしていることがアミリアにもひしひしと実感されるが、その知性でも名の知れたアミリアであってもこの状況を打開する策が浮かばず、何とか男の隙を見つけて逃げるということくらいしか思いつかない。責めて周りの様子を頭にいれようと野営地に目を走らせ、男がテントに入るとテントの中も確認しようと顔を上げると男の顔が目の前にきて、いきなり唇を塞がれる)んんーーーーっんむぅぅぅんんっ…(いきなりのことにアミリアは動揺し、両手で男を押しのけようと突き出すがびくともしない…そのうちに男の舌がアミリアの口の中に入り込んでくる…) (0:14:52)
パトリック > (逃れようと押し出されるアミリアの腕を全く意に介さず固く抱き締めながら、唾液を吸い続ける。不意を打った甲斐あって彼女の防備はゆるく、舌をねじ入れてもそれほどの抵抗は浴びなかった。)んむ…ちゅるっ……(やがて舌肉が彼女の隠れたそれを捕らえると、蛇が獲物にするように絡みつき引き寄せる。舌肉をねぶるように舐めまわす一方で、片手でこちらも防具を解き普段着になる。更に先程の戦闘と今の接吻行為で興奮した己の魔羅をズボンからはみ出させ、アミリアの匂いをかがせるかのように彼女の胴体に擦り付けた) (0:22:42)
アミリア > んんんっ…んんっんむぅぅぅ…(男は強くアミリアの唇を吸い上げ、唾液ごと飲み込まれてしまいそうな気持になっていると分厚い舌が口の中を這いまわり、アミリアの舌を絡め取って、舐めまわされ…アミリアはまるで蛇に絡みつかれた獲物のように動けなくなってきて、男にされるがままに口の中を蹂躙されていく。さっきまでの抵抗で体力も尽きているので、力の抜けた体を抱き寄せられ、気が付けば男の体が…それも体の一部…もう既にそそり立って恐ろしく太く大きく…固くなっている股間の肉棒をアミリアの白く柔らかい肌にこすり付けてくる。下着同然の格好で男に抱きしめられたまま、無意識のように逃れようと少しもがくと、アミリアのすべすべとしたシミひとつない艶やかなお腹が男の肉棒と擦れ、刺激してしまう) (0:28:33)
パトリック > (絡め取った舌伝いに唾液を吸い上げ、ひたすらアミリアの生気を吸い取るかのように彼女の口内を味わう。己の腕に掛かる身体の重みが増すと、力が尽きたと判断して接吻を一度解き)んむ…ぷはっ、どうだアミリア、いくら男の真似をしても決して手に入らない男の味は……?(片眉を上げてみせると、わざと己の肉棒を動かして強調させる。今までに数々の女に種を付けてきたそれはグロテスクなほどに赤黒く勃起して、アミリアの絹のように滑らかな腹部の肌が触れるたびマーキングするかのようにカウパーを擦りつけ汚していく)安心しろ、女の身も悪いもんじゃないさ……男の種を受けて身篭る女の快楽というものを教えてやる……。 (0:47:43)
アミリア > (何度も何度も舌を絡められ、唾液を吸われ…アミリアにとっては何時間にも思えるような長いキスがようやく終わり、男の唇が離れるとアミリアはぐったりと力が抜け男に体を預けてしまう。はぁはぁと少し荒くなった息を吐き、呆然としているアミリアの体を抱き寄せ、ますます肉棒をこすり付けると男の肉棒から溢れている汁でアミリアの腹部はべっとりと汚されてしまう。そして女の快楽を教えてやる、と言われると小さく首を振り…)い、いや…いや…許して…許してください…いや…(涙が溢れ潤んだ目で男を見上げながら震える声でそう言って…男性を受け入れた経験はあるものの、まだ数回程度しかないアミリアにとって、自分の腹部に押し付けられている肉棒は想像を絶するもので…快楽どころか、この身が引き裂かれてしまうのではないかと恐ろしくなってきている) (0:53:26)
パトリック > (離せば粘液の糸ができるほど充分にアミリアの腹を汚すと、今度は彼女のビキニをずらして露にした秘所に目標を変える。種を撒く場所を見つけたからか愚息はより興奮し頭を上げ、辺りによだれを撒き散らした。許して、と慈悲を乞われると嗜虐的な笑みを浮かべながら首を横に振り)その言葉、もっと早くに出しておくんだったな……。(涙を浮かべた目もか細い声も気にせず、己の半身に力を入れると彼女の中に沈めていった。緩く、浅く、ゆっくりと。幸いにも処女膜は感じられなかったため性交の経験はあるらしい。ならばキツいのにもある程度耐えられるな、とアミリアの体重を利用して串刺しにするかのように挿入を進めていく。自然と彼女の足は地面から離れ、体重を預ける場所が男の肩か肉棒の先かの二択をアミリアに迫っていった) (1:07:31)