リンナ > (ガタガタと馬車は揺れる。一番後ろに座り、街までもう少しとなったところでほっと息を吐くリンナ。)よかったぁ…何事も無かったみたい。(街の城壁が見える。夕暮れ迫る時間。森から抜ける直前だった、それは現れた。リンナはドンと背中を押され馬車から突き落とされた。その間に馬車は走り去り城門の中へと消えていく。薄れゆく意識の中でリンナが見たのは自分を見やり手を伸ばすオークの姿だった。) (23:13:42)
ミュアール > (馬車から落ちたリンナは…此方を見ながら目を閉じ気を失っていった)女…久しぶりだ…(そう言うとリンナを軽々と抱え上げ…人里離れた山の中にある廃墟に連れ込んだ…) (23:16:46)
リンナ > んっ…うっ…?うぅ…(体が痛い。何があったんだっけ…?旅をしてて…あ、馬車から突き落とされて…はっ!?ガバッと起き上がるリンナ。キョロキョロとあたりを見回せは汚い家のリビングだった。そうだ最後に見たのはオークの姿!早く逃げなきゃっ…。(リンナは立ち上がり扉に向かって走り出す。) (23:23:49)
ミュアール > (廃墟に連れ込み…少し目を離した隙にリンナは目を覚まし…扉から逃げようとしていた…それを見つけると)女…どこ行く…(大きな図体からは想像できないスピードで回り込むと…リンナを捕まえあっという間に床へと押し倒す)逃がさない…久しぶりの女だ…(そう言うと着ているワンピースを剥ぎ取り…ショーツを一気に脱がせ…両足を掴んでまだ小さなぺニスをリンナの割れ目に押し当てる…) (23:29:33)
リンナ > ひっ?きゃぁっ!!(扉まであと数歩というところで引き戻されてしまう!。衣服を引き破られ、全裸にされるとそのお股に擦り付けられる股間のモノ。) (23:33:07)
ミュアール > 我が名はミュアール…女…犯す…(そう言うと…腰を一気に突き出し…まだ小さなぺニスをリンナのヴァギナに) (23:35:13)
ミュアール > (差し入れた)お前…初めて…か?(入れた瞬間に敏感に察するミュアール…) (23:35:58)
リンナ > ひゃぁっ!!やぁっ!(大きな身体に似合わぬサイズのペニス。しかし身体は小さくしかも処女であったリンナの処女を奪うには十分であった。) (23:37:25)
ミュアール > 処女の女…久しぶりだ…(入れた時は小さなぺニスだったが…リンナが処女だと分かった瞬間に…ぺニスからは人間の射精に匹敵するほどのカウパーを分泌させ…ぺニスのサイズも一気に20cmほどに膨張し)犯す…処女貰う…(そう言うとリンナの腰を掴んで激しく揺らし始め…ぺニスでヴァギナ内を激しく抉り始める…) (23:40:48)
リンナ > ひぎっ!?いたいいたいいたいっ!((激しく揺すられ穿たれる処女穴。ミシミシと音がするような錯覚を覚える。そして次第に熱くなっていくからだ。雌穴を穿たれていることが気持ちよくてたまらなくなってくる。) (23:44:29)
ミュアール > 安心しろ…痛いの最初だけだ…(久しぶりの女…しかもキツい穴の処女だと言う事もあり…あっという間に登り詰めていくミュアール…)出すぞ…女…(発射の瞬間…ぺニスは最大サイズになり…処女膜どころか子宮まで貫き…熱く誘引効果が絶大なザーメンを思いっきり大量に吐き出した)ヌオォォ!(射精しながら狂った様に腰を揺らして突き続けていく…) (23:48:52)