女ながらも騎士団で部隊長を務める私はある日もう一人の女性と二人で潜入調査を依頼され…野宿するテントの中、私の汗ばんだ身体の匂いに興奮した貴女に色んな所を嗅がれて恥ずかしさに興奮

レベッカ  >  …暑い…この国の温度は異常ね……(夜も更けて大きな樹の下にテントを設営するとその中で装備を外し、タンクトップに革のショートパンツとブーツだけの姿になって座り、首筋の汗を手で拭って)…もう胸の谷間までビショビショ……アイリス、ちょっと拭いてくれない?(最近アイリスの視線を胸に感じる事が多く、試してみようとノーブラでタンクトップに乳首の形が浮き出てる大きな胸をアイリスの顔の方に寄せてみて)  (3:41:58)
アイリス  >  そうですね…私も、汗だくです……(テントの中で、無防備な姿をさらすレベッカにドキリ、と胸を高鳴らせながら、軽くタオルで汗を拭いていって)……は、はいっ…わかりましたっ……はぁ、あっ…(タンクトップに包まれた豊かな胸を差し出されれば、欲望のままに頷いて。タオルを手に、露骨なくらい胸を見つめながら、タンクトップの下に手を入れてタオルを這わせ、無意識のうちに顔をどんどんと谷間へと近づけていって)  (3:50:04)
レベッカ  >  …拭きにくい?…じゃあ女同士だし……(そう言うといきなり両手でタンクトップの裾を掴んで一気に首元まで捲り上げ。大きな白い乳房がぶるんっと揺れて零れ出る)…ほら…早く拭いて……(女同士とは言え、いやらしい視線を自分の胸に送るアイリスに興奮し、見られてるだけで乳首が硬く勃っちゃって)…ゆっくり拭いてみてくれる?(なんて囁いてアイリスを挑発してしまい)  (3:54:28)
アイリス  >  はいっ…女同士、ですものね……っ(白い乳房が揺れて零れ出ると、どきっとして、そのまま顔を寄せ…身体ごと、まるで抱きつくかのようにして胸へとタオルを押し当て)レベッカ…本当に、すっごい汗ですね……は、はぁっ…(硬くなった乳首を感じながらタオルを動かして胸を撫でまわして。ゆっくり拭いて、と言われればその通りに。耐えきれずに顔を谷間の直前まで寄せて、すーーっはーーっ…と、荒く呼吸するように匂いを吸い込んでいて)  (3:59:39)
レベッカ  >  え?…あ…ちょっと……(汗を拭いていたアイリスがいきなり汗ばんだ胸の谷間に顔を寄せて匂いを嗅ぎ始めると驚きとともにドキッとして…)…駄目よ…私汗っかきで…すっごく匂っちゃうのに……(匂いを嗅がれるとは思ってなくて、自分の恥ずかしい匂いをアイリスが嗅いでるかと思うと恥ずかしさに身体が熱くなり)…ホントに匂い…嗅いでるの?…やらしい子…(そう言うとアイリスの手からタオルを取って放り投げ、両手で乳房を掴むとアイリスの顔をむにっと柔らかく挟み)…さ、先っぽも拭いて…  (4:04:42)
アイリス  >  はぁ、はぁっ…そんなことないですよ、汗をかくのは健康的な証拠で……変なにおいなんて、しませんしっ…(驚いたように声を漏らすレベッカを見つめながら、もう隠そうともせずに、胸の谷間の匂いを吸い込んでいって)…はぁ、はぁっ…ごめんなさい、レベッカのおっぱいが、あると…我慢できなくてっ…(やらしい子、と言われるとぞくっと震えて、タオルを取り上げられて、柔らかな乳房で顔を挟まれながら言われた言葉に、こくっと頷いて…舌を伸ばすと、硬くなってきた乳首をれる、れろっ…と舐めてから、ちゅうちゅう吸い始め)  (4:09:56)
レベッカ  >  あ…こら…吸っていいって言ってな……ああっ……(アイリスが舌を伸ばし硬い乳首を舐めて唇で吸い付くと、甘い快感に思わず声を出してしまい)…そんあやらしい吸い方……あん……いっぱい吸っていいのよ…(優しく声を掛けアイリスの頭を撫でると、左手を下しズボンの上から股間をぎゅっと掴んで)…これは何?…私の…おっぱいの匂いでこんなに勃起させちゃったの?…アイリスって変態なのね…(そう囁きながらズボン越しに握った手をゆっくり上下させて扱いて行く)  (4:14:20)
アイリス  >  はぁ、おいし、です…レベッカのおっぱい、すっごいいい匂いして…(夢中になって乳首を吸いながら、目を細めて声を漏らし)……あんっ…ひゃ、そんな…だって、レベッカのおっぱい、素敵だからぁっ…(下半身のふくらみを握られて、ズボン越しにゆっくり上下されるとびく、びくっと腰を跳ねさせて。手の中で、がちがちに硬く勃起しているのを伝えながら目を細めていて。腰をかく、かくと無意識にだらしなく揺らしながら、夢中になって乳首を吸って、胸に顔を埋めさせて)  (4:22:09)
レベッカ  >  やっぱり…ずっと私のおっぱいばっかり見てたでしょ?…そんなスケベな子にはお仕置きね…(硬い膨らみから手を離すと、ベルトを外して下着と一緒にズボンを引き下ろしちゃって)…ほら…腰浮かせるの……(足からズボンと下着を抜き取ると、アイリスの肩を押して荷物の上に尻餅を付かせて座らせた状態にして脚をもっと広げさせ)…あ…これがアイリスのおちんぽ…すごい…血管浮いちゃってビンビン……剥けてるし…エッチな亀頭も丸見え…(興奮してじっと見つめながら脚の間ににじり寄って見上げ)…ね?私のおっぱい想像してオナニーした事ある?  (4:27:58)
アイリス  >  ご、ごめんなさいっ…お仕置き…?ひゃうっ…!(下着とともにズボンを下ろされると、すでに勃起しきってるのがぶるん、と、お腹の方に反り返るように零れ出て。言われるままに腰を浮かせながら、荷物の上で足をひらいて、血管を浮かばせて硬く勃起しているのを見せつけちゃって)…あ、ふっ……ごめんなさい…はぁぁ…あまり、見ないでっ……(見られているのを感じて、口にされればぞくぞく、と背筋が震えるような感覚を覚えて)…あ、ありますっ……レベッカのおっぱい、考えて…何回もっ…  (4:34:25)
レベッカ  >  やらしいおちんぽ……すっごい反り返っちゃって硬そう…ヒクヒクしてる…(初めて生で見るアイリスのおちんぽに興奮し、近付くと顔を見上げ)…じゃあ…想像してた以上の事してあげる…(そう言うと両手で乳房を掴み、ぎゅうと中央に寄せて…少し下を向くと軽く舌を出して深い胸の谷間に唾液をとろーっと垂らしていく)…私のおっぱいで…アイリスのおちんぽ食べちゃう…(そのままアイリスの身体に密着すると、両手で中央に寄せたおっぱいの谷間をアイリスのおちんぽ目掛けてゆっくり下し、ヌチュウッと卑猥な音を立てて硬いおちんぽが胸の谷間に呑み込まれて行く…)  (4:39:59)
アイリス  >  はぁ、はぁっ……そんな、あまり見ないで……あ、うっ…(近づかれれば、ドキドキと胸が高鳴り、潤んだ瞳で見下ろし)想像してた以上の、こと…?……っふぁあ、ひゃ、あっ……!!(扇情的に、胸を寄せて、その谷間に唾液を垂らす姿に、まさか、と思っていた事が現実にあって。谷間におちんちんを飲み込まれたら、無意識にがくっと腰を突き上げるようにしながら、ひときわ高い甘ったるい声を上げて、快感にぞく、ぞくっと震えて)  (4:45:52)
レベッカ  >  これなんて言うか知ってる?…女の子のクセにおっぱい好きのアイリスは知ってるわよね…パイズリ……おっぱいでおちんぽいっぱいズリこかれちゃうのよ……(両手で更に乳房を中央に寄せると白くてとろけそうに柔らかい爆乳が形を変えてアイリスのおちんぽに吸い付き、みっちりと挟み込んで)…ほら…こうやって…ズーリ、ズーリされちゃうの…(そのまま身体をゆっくり上下に揺らしていくと胸の谷間に硬いおちんぽが挟まれたまま擦られて行く)  (4:49:44)