長い間、貴方と身体の関係を持っていた娘の綾音、SでHな父親に開発され、すっかり厭らしくなっている

修一  >  綺音…寝たか…(妻が寝息を立てたのを確かめ…寝室を抜け出て娘の部屋に…)  (0:23:44)
綺音  >  (ドアを開けるとソファーに座り惚けている絢音。食事時から身体は熱くなって…服越しにも乳首が立ち上がっていた絢音。)  (0:25:41)
修一  >  (後手でドアを締め…ソファの横に座り後ろ抱きするように綺音の身体を腕の中…両手が部屋着…シャツ越しに乳房…指を食い込ませしっかりと…握り歪ませ…)待ってたんだな…綺音…  (0:27:07)
綺音  >  んっ…(パツパツに張った乳房…父親の手に刺激されれば声が漏れ)パパぁ…  (0:28:52)
修一  >  (年よりも幼さの残ってた娘の身体が身ごもり丸みを尾美一…手の平が張った乳房を歪ませ絞るとすでに尖っていた乳首がシャツを突き上げる…その乳首…布越しに弾き…)もう…身体疼かせてたんだろ…(うなじから首筋…頬へと滑らせる唇…)  (0:30:30)
綺音  >  ぁあっ…はぁっ…(元々敏感だった絢音…乳首を弾かれれば仰け反った。大きく黒ずんだ乳首は父の指の中で更に硬くしこって、絢音の興奮が伝わって)  (0:33:28)
修一  >  (野芥族顎…むき出された喉へ吸い付くように滑る唇…そして舌…貪るように這う舌…そして両手がシャツの中…裾から沈むと腕でシャツをめくり上げながら乳房を剥き出す…黒ずみ肥大した乳首はつんとせり立ち乳輪が膨れ…その乳房を指が滑りち乳首はさみ摘む…)綺音…乳首…(指がくぃ…とつまみ吊り…)勃ってる…  (0:35:39)
綺音  >  ぁっ…ぁあ…(白い絢音の肌に似合わない黒い乳首。白い肌に点々と残る父の跡…父の声に反応し更に感度が上がり)んっ…はぁっ…気持ちっ…  (0:38:32)
修一  >  (爪先が乳輪なぞり、そして乳首付け根…先端へと擦り上げる。のけぞり自然と開く股間へ滑り込む右手…スウェットの中へ無造作に沈めた指がショーツ越しに股間…そしてクロッチ…探りなぞる)今夜は…いつもより声が漏れてる…  (0:40:23)
綺音  >  (安定期を迎え、ここ最近の絢音はタガが外れたようになっていて…。)はぁっ…(クロッチ越しにも水音がし、ヌルっと滑るほど濡れてしまってる絢音。)今朝もしたから身体やばぃの…(朝も疼き仕方なく父親に虐めて貰って)  (0:43:01)
修一  >  朝から貪って…また…今も…貪りたい顔してる(身体入れかえ…ソファに身体押し倒し…一気にスウェットを足から抜き取る)今朝だけじゃ…足りないだろ…?綺音(ショーツ一枚の身体…両足をすくい上げ肩にかかえ…顔が乳房…激しく舌を這わせ乳房貪り唾液で光らせていく)  (0:45:02)