栗原梓 > パパ…（監督の脱がせてあげて…の言葉にお互いに見つめ合いながら発情してるのを感じて、パパにそういう目で見てもらえる嬉しさに息が乱れていきます）パパ…パパも、こんなになってる…素敵…（ズボンとシャツを脱がせると、ボクサータイプの下着に浮かび上がるパパの逞しいおちんちんに目が釘付けになってしまう…下着姿を褒められて、我に返って）パパ…梓、恥ずかしい…（そう言いながら、あまり見られないようにとパパに抱きついてしまいます） (2:13:19)
栗原宗吉 > （ぎゅっと梓を受け止め抱きしめながらも、むちむちのオッパイに手を入れ込んで激しく揉んで…）あぁ、梓…もっとキスするよ？こっち見て？（顎を引き寄せ…また激しいディープキスを交わす）ぐっちゅ、ぬちゅ…ちゅっぱ…（水音が激しさを増し，零れる唾液が揉み揉みする乳の谷間に零れていけば…その滑り気も交えて，ブラから乳首を晒すように摘まみ出して）あぁ。梓…おっぱいカチカチだねえ…パパのチンポも，直に触りなさい？（監督は「お父さんの好きなように娘さんに指示して…」その言葉に秘めていた欲望も煽られて…梓の手を取ってパンツの中に直に肉棒を握らせて）いっぱいスケベになって…梓、気持ち好いよ…パパ（そこへ監督が「お父さんのチンポ、大きいのを…娘さん、口に舐めてペロペロしてあげましょうねえ…」と煽ってもきていて） (2:19:03)
栗原梓 > あふっ…ぅんんっ…パパ…パパ…（妄想していたよりずっと激しいパパの胸への愛撫…体が敏感に反応して、乳首が尖ってピンと立ち上がっていって…）はい…パパ…（監督の声が耳に入ってるのかどうか…パパの言葉にだけ返事をしながら、ゆっくりとパンツの中に手を差し入れると、熱い肉棒を握りながら愛おしむようにゆっくりと上下に擦り上げて…自然にパンツがずり落ちて、肉棒が表に…煽られたパパが梓の肩を沈めるように押すと逆らわず足元へと下りて、おちんちんにキスを…）ちゅ…んちゅ…パパ…気持ちよくなって… (2:25:55)
栗原宗吉 > あぁ、梓…そうだよ、もっと舌を使って…大好きなパパのちんちん、気持ちよくしてくれるかい？（優しく、しなやかな髪を撫でつつも…後頭部を抑えるようにして…口淫奉仕を求め，躾るように太く固い肉棒をしゃぶらせて…それを煽るようにオッパイを激しく揉み上げ，乳首を指で摘まんで抓り引っ張り）あぁ可愛いよ…梓、こっち見上げて，パパのちんちん美味しいかい？そう…舌使って，音立てて…しゃぶり回しなさい？（実の父親の肉棒を舐め回しながら…梓も悩ましく腰をくねらせ…その尻の動きに堪らず…手を伸ばしてパンティを脱がしにかかっていた）梓のオマンコも弄ってやるよ…いっぱい、足を広げなさい？ (2:31:55)
栗原梓 > んっ…こぉ？（パパの指示に応えるように、舌をオチンポに這わせると、舐め上げたり、口の奥深くまで咥えこんで、ゆっくりとスロートしたり…パパの股間からは娘が熱心に奉仕する水音がいやらしく響いて）チュル…ジュポジュポ…んんっ…（下着を下されると、もう熱く濡れていた割れ目がパパの手を待っていて…恥ずかしそうにしながらも、興奮が抑えきれずに足を広げて）パパ…触って…梓のソコ…触るのも見るのも…パパが初めての人なの… (2:36:43)
栗原宗吉 > (梓の口角が唾液塗れになるまでフェラチオに奉仕させ，肩で息を喘いで興奮も坩堝と化していた）はぁはぁ…ああ。チンポ気持ち好いよ…梓…（血管がドクドク浮いてカリ首の張った巨根のイチモツが，実の娘のお口を犯すように蠢いていた…そして、やっと一頻りの奉仕を終えさせると…私は娘のパンティを片方だけ脱がして…目の前でM字開脚に辱め…）そこじゃないよ…梓のオマンコ見て、いっぱい…ぐちゅぐちゅ弄って、って言わないと？（勿論，その時でも監督の指示は激しく飛んでいたのだが…撮影スタッフ皆、その場にいるのかいないのか…解らないほどに二人きりの世界へと没頭し始めた私は…心の底に秘めていた娘のオナニーを目撃していた事を告げていた）梓…いつも、パパの事を思ってスケベなオナニーしてたたねえ？ (2:43:13)
栗原梓 > あん…パパ…（チンポ気持ちいい、と言われて、いやらしい言葉を自分も言いたくなったタイミングにパパから促されて、オチンポにご奉仕してポーッとなった頭のまま）うん、パパ…梓のオマンコ…見て…いっぱい…ぐちゅぐちゅ…弄って…（そう言いながら、切なそうにM字に開いた太ももを揺らして…）ぇ…パパ…し、知ってたの？…やだ…恥ずかしぃ…（真っ赤になって顔を覆ってしまいます） (2:47:54)
栗原宗吉 > あぁ、駄目だよ…可愛い可愛い，パパの大好きな梓の顔を隠しちゃあ…（優しげに頬を埋める手をどかせてやりながら…内ももに指を食い込ませてぱっくりオマンコを拡げ見せさせると…ぐちゅぐちゅに濡れたビラビラやクリを弄りつつ）これからは毎日、パパの見てる前でオナニーしなさい？大丈夫…パパも，梓を想ってチンポシコシコしてたからね？おあいこだよ…（そう言ってやりながら，ごつごつの指で…梓のオマンコを弄り回して…興奮に染まる顔を梓の股間へと埋めて…舐め始める）ん、ぴちゅ…じゅるるるる…っちゅ…梓、もっとオマンコ汁出して…梓のオマンコ、誰の物だい？ちゅちゅちゅ…ぐちゅ (2:52:32)
栗原梓 > パパ…（手を外させられると、その下の顔はしっかりと欲情に煽られた蕩けきった顔で…オマンコを弄るパパを潤んだ目で見つめながら…）パパも梓のこと思ってオナニーしてくれてたなんて…嬉しい…梓のオマンコはパパのもの…パパだけの物よ…梓のオマンコ…もっとぐちゅぐちゅに弄って…（そう言いながら、パパのロマンスグレーの混じる髪に手を入れ、オマンコに押しつけるようにして）ああんっ…パパの舌が…梓のオマンコ…舐め上げて気持ちいいっ…あくぅんんっ…そ、そこは…あんっ…ダメ…感じ過ぎちゃうのぉ…（パパの舌がオナニーの時に必ず弄ってて敏感になってる肉芽を捉えて…擦り上げるように強く舐め上げると、内腿が痙攣するようにヒクヒクと…） (2:59:02)
栗原宗吉 > （梓の膣の奥まで舌をベロベロ突っ込むように舐め回す。夥しい愛液が溢れ私の顔中をトロトロにして…溢れかえる物はお尻の穴の方にまで垂れ落ちて）ぴちゅ、あぁ…厭らしいオマンコだねえ，梓…こんなに、おつゆ垂らして…ちゅぴ、ちゅちゅ…駄目じゃないよ、梓は…パパの言う事だけ聞いて、もっとスケベで変態な娘にならないとね…ちゅちゅちゅ（舐め上げる舌が這い上がり…下腹部おへそ…オッパイへと這い上がっていきながら、指でマンコの奥を突き快楽を覚え込ませて）オッパイも，パパの物だよ…梓、ちゅっぱ。ちゅぷちゅちゅ…じゅるるる（ブラを剥がされた乳房を揉んで，乳首を舐め煤って…体を重ね合わせていくと、私のガチガチのチンポが梓のオマンコに直に擦れて…ずりずりと腰を動かしていて）あぁ梓…生で，梓のオマンコにパパのチンポ擦れてる…感じるかい？はぁ (3:05:47)
栗原梓 > あんんっ…パパ…パパにされてるから、梓…こんなに濡れてるの…梓の体は…オマンコだけじゃなくて…全部、パパの物だから…パパの言うことなら、梓…何でも聞くから…今までだって、ずっとそうだったでしょ？（パパの激しい愛撫に息を乱れさせながら、熱に浮かされたようにそう言って）パパ…んんっ…擦れてる…感じるよ…パパの熱いオチンポが…梓のオマンコに擦れて…んっ…こんなに濡れてるから…あんっ…そんなに擦ったら…入っちゃう…（困ったように言うけれど、ほんとは早くパパのオチンポが欲しくて、自分からも擦り付けるように腰を揺らしてて） (3:11:08)
栗原宗吉 > （たぷたぷ揺れる，若くピチピチのオッパイ…そこにも唾液を交え責めまくる。甘噛みも興奮に激しく…乳首を噛むように責め，オッパイはキスマーク塗れに染まり）はぁはぁ…梓は、パパだけの物…大きくなったらパパのお嫁さんになるって小さい頃から言ってたからね？（頬を赤く染めつつも、厭らしい表情に腰を動かしチンポにオマンコを擦りつけてくる…梓の小さな少女の頃の面影も重ね合わすと…堪らない背徳心も余計にチンポを熱く滾らせもして…）あぁ、実の親子なのに…大事な可愛い娘なのに…あぁパパもう我慢できない…梓、生で…パパのチンポ、梓のオマンコに…入れる…からね！！！（もう準備も万端にぐちゅぐちゅの梓のオマンコに，いきり立った肉棒を…ずぶずぶと挿入していってしまい）あぁ…実の娘の…梓のオマンコに！！は、入る！！！ああ…梓ああ (3:18:02)
栗原梓 > あんんっ…（噛むような乳首への愛撫も、興奮をさらに高めるものでしかなくて…少し感じる痛みでさえも、刺激として受け取る敏感な身体…小さな頃から憧れ続けたパパとようやく一つになれる…そう思ったら、パパにしっかりとしがみついて）パパ…来て…生でいいの…パパのオチンポ…生で梓のオマンコに欲しい…ああっあああああっ…入ってくるぅっ…（誰にも開かれたことのない膣にパパのオチンポがゆっくりと押し入ってきて…あるところで一瞬止まったオチンポが勢いをつけてググッと押し入ると、腰から背中を小さな痛みが走り抜けて…今、処女を失ったんだ…とわかって…パパを見つめながら涙がそっと流れて…）パパ…嬉しい…梓の処女をパパにあげられて… (3:24:24)
栗原宗吉 > （ぐちゅぐちゅ、ぬちゅり…と、太く逞しい肉棒が実の娘の膣を割り拡げるように，征服するように突き進む…完全に，根元まで挿入すると子宮口を亀頭で突くように腰を動かしながら）一生、パパのチンポしか…梓のオマンコには入れさせないからねえ？梓は、パパの女だよ…あぁ、あぁ…凄い締まる…！！ん、ぐちゅ…ちゅ（眼下に横たわり，恥ずかしく股を拡げられて最奥までチンポで責められるムチムチの体は、その悩ましい愛らしい顔も苦悶に染め、それでも嬉しげに可愛い声を漏らし喘げば…腰を動かし責め立てながら、またキスを交わして舌を絡ませ）ぐっちゅ、ちゅちゅ…はぁ…ちゅ…梓のオマンコは，一生、パパのオチンポ専用の変態牝穴ですって…言いながら悶えなさい？…ちゅっちゅ、ぐちゅ (3:30:46)
栗原梓 > んっ…ああっ…（痛かったのは一瞬で、あとはただパパのオチンポに征服される悦びだけが体を支配していて…最奥の子宮口まで突き上げられれば、自然と足をパパの腰に…まるで離れたくないとでもいうかのように）パパ…一生、梓のオマンコはパパだけの物…梓はパパの女だから…あんんっ…チュ…ンチュ…梓のオマンコは…一生…パパのオチンポ専用の…変態牝穴です…あはぁ…んんっ…（パパに言われるままいやらしい言葉を紡ぎながら舌を絡ませて…オチンポ…オマンコ…というたびに、オマンコはいやらしく締まっていきます） (3:36:32)