岸本千恵 > で…でもほんとに…(そんなことになったらガッカリされるだろう…しばらく言葉に迷っていたものの真摯なその眼差しに…)い…一度だけ…ほんとに一度だけって約束してくれるんだったら… (2:19:57)
進藤 悠人 > ありがとうございます…(嬉しそうに答える悠人)では、寝室に案内してもらえますか?… (2:20:49)
岸本千恵 > う…うん…(これで授業の回数を増やしてもらえる…そう思うとソファから立ち上がり悠人さんの先を歩き二階へと階段を上がる…。主人とは別にしている寝室…ゆっくり眠りたくて置かれたベッドはダブルのサイズ。その寝室へと悠人君を招き入れてしまう…) (2:23:39)
進藤 悠人 > (寝室に入るとダブルベッドが目に入る…)ダブルベッドなんですね…いつもここでご主人と?(寝室が別である事を知らない悠人は当たり前のように質問する) (2:25:36)
岸本千恵 > ううん、あの人とは別にしてもらってるの…って言うかあの人がここに入ってくることなんてないし…(レスな状態…それを正直に告げてしまうのは悠人さんに正直に告げそんな相手もしてもらえない様な女性でもいいの?とでも告げる様な…)だからこの部屋に入ってきた男性って悠人君だけかも… (2:28:31)
進藤 悠人 > そうだったんですか…なんか奥さん寂しそうですね。ご主人がどうして奥さんに気を向けないのか私にはわかりません…(ベッドに2人で腰掛けると、そっと肩を抱いて豊乳を揉み始める悠人)じゃあ、このベッドでHするのも初めてってことですか?… (2:31:00)
岸本千恵 > (そう言って貰えることが嬉しい…ベッドの縁に腰を掛けるとそっと置かれた手に温もりを感じる…)だってもうこんな年だし…あの人だって疲れてるって…(肩へと置かれた手が裏起毛のカットソーを這う…そっと触れられると問いかけの言葉に頷くしかなく…)だからすごく緊張しちゃって… (2:33:39)
進藤 悠人 > (豊乳を大きく揉みあげていく悠人…)あぁ、奥さんのこのオッパイ…すごく大きくて柔らかいです。ずっと揉んでいられますよ…(豊乳を揉みながら耳に舌を這わせて舐めながら…)レロレロ…レロレロ…緊張してる姿もまた魅力的ですよ… (2:36:20)
岸本千恵 > ゆ…悠人君…(カットソー越しに大きな掌に包まれてしまう…久しくなかった行為に背筋を伸ばして緊張してしまっているとそれを解きほぐしてくれるような…囁きが嬉しい…)ガッカリされるって思ってたのに…悠人君…奥さんだなんて…今だけ…千恵って… (2:39:13)
進藤 悠人 > わかりました…じゃあ、千恵さんって呼ばせてもらいます…(そのままベッドに仰向けにして、カットソーをゆっくりと捲り上げるとブラに包まれた真っ白な豊乳が姿を現す…)千恵さん、もっと見せてもらいますよ?(ブラに手を掛ける悠人…夫しか知らない人妻はまるで少女のように緊張している…)そんなに緊張しないでいいんですよ。 (2:42:25)
岸本千恵 > う…うん…(思い切って告げてしまった言葉を受け入れてもらえる…悠人君の手でカットソーを頭から抜いてもらうとそっと仰向けに寝かされる…上から見つめられると恥ずかしさで顔を覆っていると優しく言葉を告げられ背中へと挿し入れられた手にブラのホックが外される…緩んでしまったブラのベルト…見られることが恥ずかしい…) (2:45:49)
進藤 悠人 > (ブラのホックを外して、豊乳を露わにすると、愛おしそうに舌を乳首に這わせる…)レロレロ、レロレロ…千恵さんにたくさん感じて欲しいです…(夫とは違い強弱をつけて、乳首に快感を刻み込む悠人) (2:48:37)
岸本千恵 > (肩口のストラップを抜かれてしまうと包んでいたブラが外されてしまう…学生の頃から運動が苦手で色白な肌…その尖端は色素もさほど濃さは無い…そんな部分を唇で包んでもらうと…)そんなっ…悠人君っ…しちゃっ…(あの人とは違う…こんなに丁寧に…してもらったことなんてないっ…無意識に覆い隠していた手をそっと悠人君の後頭部へと添えてしまうのは自分でもどうしてなのか解らない…) (2:53:37)
進藤 悠人 > んっ!んっ!…レロレロ、レロレロ…(乳首を貪るように舐め回す悠人)千恵さんの乳首すごく綺麗ですよ?…(乳首を舐めながら、スカートを捲り上げる…)脚を開いてください… (2:55:44)
岸本千恵 > ゃ…っ…んっ…(刺激に思わず背中が浮いてしまう様な…外へと広がってしまう隆起を優斗君の手が包んでくれる…囁かれる言葉が嬉しく拒むことなどできない…膝丈のスカートに包まれた脚をそっと開いてしまう…) (2:58:26)