明美 > うぐぐぐぅぅ~~(口の中で肉棒が大きく膨らみ亀頭がビクビク痙攣し始めた…熱く大量のほとばしりが口の中に…溢れそうになるのを必死に飲み込む)うぐぐぅうl~ゴクゴク (16:37:10)
祐介 > (明美の口の中で激しく出してしまう…)どっぴゅどっぴゅ~~(大量の精子が明美の口から漏れ出していくのが見えてしまう…体は少し脈を打つように…)いっぱい出しちゃった…(明美の顔を見つめながら) (16:39:27)
明美 > あぁぁ~~飲んじゃった~祐介さんの全部飲んだよ~(口から離した肉棒を扱く…先から白い精液が出てきた…舌先ですくい取り飲み込む) (16:39:31)
祐介 > 僕の飲んじゃったの?汚いでしょ?明美…でも嬉しいよ(口から肉棒を出されて…ダラダラした状態になってる…) (16:40:51)
明美 > (射精してもまだ、硬さがそのままの肉棒)凄い~出しても硬いままだわ~パパとは全然違うね~~(硬さの残った肉棒を愛おしそうに撫で舌先で舐めまわす) (16:42:07)
祐介 > (肉棒は固いままで…)そうなのお父さんのへなちょこになっちゃうの?(その肉棒を手に取られてまたフェラされると直ぐにビンビンになってしまう…)あっあっあっ…気持ちいい明美…直ぐに大きく成っちゃったよ… (16:44:17)
明美 > 本当に凄いわ~ねぇ~これを私の中に入れて~お願い~(すっかり女になってゴムを持ち出し)これ付けてあげるから~(ゴムを亀頭に掛けると後は口で肉棒にかぶさる) (16:46:09)
祐介 > 僕のって本当にすごいの?もしかしてこれお父さんのコンドームなの?もしかして入らないこともあるのかなあ?(肉棒の先っぽに入れられると…)あっあっあ…明美凄く痛いんだけど…もしかしてお父さんの小さいかも… (16:48:17)
明美 > ごめんね~これしかないから~痛いのならつけなくても良いよ~今日は大丈夫みたいだからそのままで良いけど~どうする?(肉棒に半分ほどかけたままで) (16:49:32)
祐介 > じゃぁ外して欲しいなあ…痛くて明美の事感じられないかもしれないから…感じた方が嬉しいよね(お互いに見つめ合いながら) (16:51:15)
明美 > うん~分かったじゃぁ~やめようか?(ゴムを外すと)じゃぁ~入れてくれる~(ソファに仰向けに寝ると股を大きく広げた) (16:52:14)
祐介 > うん(コンドームを滑れ外されるとソファーの上で仰向けになってる明美の脚を広げてる間に体を入れて…ゆっくりと肉棒を膣の入り口にあてがっていく…) (16:53:56)
明美 > あぁぁぁ~~祐介さんのが入ってくるのね~~(期待に胸をワクワクしながら祐介の腰を掴んでいる) (16:54:45)
祐介 > (ゆっくりと腰を下ろしながら…)初めて女性の体の中に入って行くよ… (16:56:18)
明美 > うれしい~私が祐介さんの初めての女になるのね~~うれしいわ~~あぁぁぁ~~入ってきてる~大きいのが入ってきてる~(大きな亀頭が狭い膣壁を押し広げながら膣奥へ押し込まれてきた) (16:58:00)