繁美 > グジュッポ グジュッポ (手がおチンチンの根元を扱き。見詰め合いながら) グジュッポ ジュルルジュルル (窄めた唇からおチンチンを抜き) 今日が最後よ・・・。 欲しいわ、このおチンチン。マンコにぶち込んで欲しい。 (再び口に) ジュルッポ ジュッバッチュ ジュッバッチュ (12:17:35)
涼 > んくうぅあ・・あ・・ぅう・・・・ああぁあ・・・・・ぶちこみたい・・・・・お義母さんのまんこに・・・入れたい・・・・・・・・・・・(床に四つん這いにしてお尻に頬ずりして)スリスリスリスリスリ・・・・ああああ・・・・・黒ストッキング・・・・・・・・・・・スリ・・・・・・・・・・ペロ・・・・・・・・・・・・・・・レロ (12:19:08)
涼 > お尻にぴったり張り付いたストッキング・・・・・・・・・・・蒸れた熟女の黒ストッキング・・・・・・・・・・ハアハアハアハアハァ・・・・・・・・・・・・・ (12:20:11)
繁美 > (物足りなかった夫との夜の生活。独身時代、結婚後の自慰の体と言葉に) 蒸れ蒸れ 好きっていってたでしょ。こっそりと誰も居ない時、昨日も穿いてたの。(スリスリにあわすように腰をくねらせて) 大好物でしょ 美味しく熟成してたの (12:22:45)
涼 > 蒸れ蒸れストッキング・・・・・・・・・・・ぁ・・・・・ああ・・・・・・・・・・・ビリ!!!!!!!!!!!ビリビリィィィイ!!!!!!!!昨日も穿いてたんですね・・・・・・・・・ビリ!!!!!!!!!!!!ビリ!!!!!!!!! (12:23:47)
繁美 > ひん破いて、涼の硬いおチンチンぶち込んで。 (12:23:55)
涼 > (ショ-ツを横にズラして・・・・前は繁美さんが懇願してゴム付きだったのを今日は勢いのまま生で一気に奥まで)ズブ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ズブゥゥゥ!!!!!!!!!!!あああぁぁぁあああああああああああ!!! (12:24:54)
繁美 > 熟した臭いオマンコに寮のチンチンの匂い付けて~~ (12:24:58)
涼 > ズップ!!!!!!!!!!!!(名前を呼ばれて更に興奮して)ああぁ・・・・・お義母さ・・・・ん・ん・・・・・・・・・・・気持ちいい・・・ズプウウゥゥウズッブ!!!!!!!!!!!1ズッブ!!!!!!!!! (12:25:38)
繁美 > ぉおおおおおおおおお ぁあああああああああ いいい ぁ ぁ すごいおちんちん いい わぁぁぁあああ (12:25:48)
涼 > 生ちんぽでお義母さんの生まんこ犯してるああ・あ・あうぅうう・・・・いい・・・・・・・・・・・ちんぽ気持ちいい (12:26:05)
涼 > こうやって犯して欲しかったんだろ・・・・・・・・?(お尻を叩いて)パシ!!!!!!!!!ばしぃい・・・・・・・・・・・ジュブ!!!!!!!!!ジュップジュップ!!!!!!!!!!!グッチュグチュグッチュグッチュグッチュグッチュ!!!!!!!!!!! (12:27:01)
繁美 > ぁぁん ぁん ぁん ぁぁああゥぁん 犯して 犯して マンコ 犯して~~ (12:27:05)
涼 > (覆い被さって指輪に触れながら耳元で)お義父さんとどっちがいい・・・・・・・・・・・・・・・・・・? (12:27:37)
涼 > 俺とどっちがいい・・・・・・・!?パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン (12:27:57)