玲子 > (近づいてくる公平に見せつけるように膝の後ろを手で抱え上げる)見て…ほら…もうこんなに濡れてるの…お前が欲しくて… (17:06:07)
公平 > 母さん…すごい…光ってるよ…おまんこ…(母の間に顔を近づけると)母さん…ちょっとだけ焦らしていい?母さんのおまんこ…久しぶりに味わいたいんだ…(言うと有無を言わせず顔を押し付けて貪るように舐め始める。じゅるじゅると音を立てながら愛液を飲み込んでいく) (17:11:13)
玲子 > は…あ、あうぅっ…(慣れた公平の舌が、口が…顔が…、玲子の陰部を覆う、両手で公平の頭を抱えてさらに股間を押し付ける)い、いい… (17:13:34)
公平 > んん…母さん…美味しいよ…母さんのおまんこ…やっぱり母さんのおまんこが一番美味しいよ…(顔を愛液だらけにしながら貪る。舌を膣の中に入れ込み掻き回しながら飲み込んでいく) (17:16:28)
玲子 > こ、公平…(自らの五感をじっと見つめる。そう多くはない淡いいんもうのなかに息子の顔が沈んで)や、だめ、いっちゃいそう…、ね、ね、 (17:18:27)
公平 > 母さん…(母の懇願を無視して舐め続け、指でクリトリスを刺激していく)母さん…いっていいよ…母さんがいくとこ…見たい… (17:20:13)
玲子 > い、いやいや…公平のでいきたいの、ね、ね、わかるでしょ?来て来て…(公平の顔を上に引き上げようとする)したいの、公平と… (17:22:09)
公平 > わかったよ、母さん…(いじらしい母を見て優しく微笑むと、母の上に重なりキスをして)いくよ…母さん…(そう言うと腰を押し込み一気に奥まで挿入していく)ああ…母さん…やっぱり母さんのおまんこが一番だよ… (17:24:20)
玲子 > (公平の顔に唇をぶつけしがみつく)ずっと…ずっと…こうしたかったの…あああ…(久しぶりに息子の勃起が玲子の膣奥におさまる)好きなの…これが。公平のこれが…あ、あ、あ、(玲子の膣肉が公平の肉棒に吸い付く) (17:27:46)
公平 > はぁ…はぁ…母さん…おれもだよ…おれも母さんとおまんこしたかった…ああ…母さんのおまんこ気持ちいい…(顔から首筋、胸までいたるところにキスをしながら無我夢中で腰を振る) (17:30:28)
玲子 > ね、いいわよ、そのまま…、そのまま出して…。一緒にいきたいの…(両脚を公平の太ももの後ろに絡ませ)全部ちょうだい… (17:32:21)
公平 > う、うん…もう…いきそうだよ…母さん…ああ!い、いく!母さんいくよ!!(猛然と腰を振ると一気に奥まで突き上げるとどくどくと精液を母の中に放出する。ビクビクと腰をひくつかせながらしばらく静止状態になる)ああ…母さん… (17:35:30)
玲子 > 公平!(息子の熱い噴出を直に浴びて玲子もクライマックスを迎え)あ、あ、あ!くっ!んんっ!(絡める脚に力がこもり硬直する)ん… (17:38:00)
公平 > (覆いかぶさるように母の上に重なり)はぁ…はぁ…母さん…気持ち良かった…やっぱり母さん最高だよ…(母を見てニッコリ笑う) (17:40:11)
玲子 > んもう、みどりさんと比べてるんでしょ?でも、素敵!やっぱり公平が一番…(両手を首に回して抱きつき、まだ硬いままでいる公平の肉棒を膣が締める)ああ…はいってる… (17:43:30)