一人暮らしをする俊輔が正月に帰って来ないのを心配になった母親がやってきて泊まることになりそのままベッドで

美知子  >  はぁはぁ……いいの…いいのよ…我慢しないで……イキなさい…俊輔……(強弱つけながら扱き)……ほら…俊輔…膨らんできてるわよ……はぁはぁ…俊輔…(扱きを早くして)  (0:34:15)
俊輔  >  あっ……あぁ……母さん…気持ちいい…あっ…(足を突っ張らせるように伸ばすと…)あっ……んっ…あっ……出ちゃう…あっ……イッ……イクッ…うっ…(一瞬のけ反るように腰を浮かすと大量の精子を出してしまう…)  (0:36:17)
美知子  >  あっ……(手に少しかかり慌て先を手のひらに)……はぁはぁ…(俊輔の熱いのが大量に手のひらに)…はぁはぁ……俊輔……凄いわ…こんなに出ちゃって…  (0:38:45)
俊輔  >  はぁ…はぁ…(逝く寸前に先っぽを手のひらで覆ってくれたため、美知子さんの手のひらにべっとりと精子が…)はぁ…はぁ…母さん…我慢出来なかった…ごめん…(手のひらについた精子を見ながら謝る…)  (0:41:10)
美知子  >  ……(起き上がり 手のひらにから ツンとした男性の匂いが)……凄いわね……俊輔の……(ティシュで手を拭きながら俊輔に微笑み)……いいのよ…俊輔が謝る事ないの…俊輔の拭かなきゃ…(俊輔の前に座り屈みながらティシュで先を拭き)  (0:43:16)
俊輔  >  (起き上がり手のひらをティッシュで拭うのを見ながら…)で…でも…(起き上がったせいで顕になった母親の太ももにドキッとしながら、イッたばかりの敏感な物を拭かれると…)あっ…母さん…(前屈みになった美知子さんの胸元が見えてしまい視線が止まってしまう…)  (0:46:25)
美知子  >  ん?なぁに?……(ティシュで拭きながら…さりげなく俊輔を見ると太股や胸元に見てる俊輔にドキッとしながら)……うふっ…俊輔の まだ硬いわね…若いから……  (0:49:46)
俊輔  >  (イッたのにまだ硬さは保ったままビクンと脈打つ…)え?…いや…その…(はだけたシャツから覗く太ももや、胸の谷間をチラチラ見ながら…)べ…別に…(顔を赤らめながら視線をそらす…)  (0:52:12)
美知子  >  うふっ……何よ…俊輔ったら……(微笑み俊輔の顔を見つめながら握った ちんぽに口を近付け舌を出して優しく舐め)……れろッ……れろッ…  (0:55:20)
俊輔  >  (母さんのおっぱいが見たいなんて言えるわけがなくモゴモゴしていると、美知子さんが微笑みながら股間に顔を近づけ舐め始める…)ちょっ…か…母さん…な…何してん……(初めてみるフェラチオが母親なのに興奮してしまい…)あっ……母さん…す…すごい……  (0:58:36)
美知子  >  (四つん這いの格好で先を舌で舐めまわしながら)……れろッ……れろッぴちャ…どぉ?俊輔…気持ちいい?……これがフェラチオって言うのよ……(ゆっくり口を開け先を口にふくみ…口の中で先を舐めまわし)  (0:59:49)
俊輔  >  (四つん這いになって母親が自分の股間に顔を埋めちんぽを咥えるのを両肘で上半身をお越し見つめながら…)あっ……母さん…気持ちいい…(口の中でいやらしく動く舌に体を震わせてしまう…)  (1:02:20)
美知子  >  凄い…気持ちいいでしょ……手と違って……んぐッ……(ゆっくり顔を前に喉奥まで咥えこみ)……んぐッ……んぐッ……俊輔の…父さんのより…大きいかも……んぐッんぐッ  (1:03:42)
俊輔  >  あっ……んっ…すご…い…(あまりの気持ちよさに体を支える 事が出来なくなり、再び仰向けに…)あっ……母さん…(口をすぼめながら奥まで咥える美知子さんの頭に手を添えると、だらしなく足を開きながら腰を上下に動かしてしまう…)かが母さん…気持ちいい…あっ……また…出ちゃいそう…あっ…  (1:07:04)
美知子  >  はぁはぁ……んぐッ…れろッ…(先を握り裏筋を舐めあげながら)……れろッれろッ……美味しいわよ…俊輔の……れろッれろッ…ちゅぱッちゅぱッ……あん…んぐッんぐッ…(手で頭を抑えられ腰を上下に動かすのに合わせながら)……んぐッんぐッんぐッ…じゅぷッ…んぐッ…(上目遣いで見つめながら)  (1:10:06)