母さん…俺とセックス、しよ。 いいでしょ?…なんでダメなのさ? …荒縄を手に持ち、母親に詰め寄る息子

健一  >  (パパが出張で不在の夜。…夕食も終え、風呂も済んで、あとは寝るだけになって…自分の部屋で、荒縄を握り締めて…ずっとずっと妄想していたこと〝ママとセックス〟することを…遂に実行することに…。荒縄を後ろ手に持ち、ママ達の寝室のドアを開けて…中へ入る)…ママ?…ちょっと、いい?  (6:18:26)
三浦敦子  >  何かしら?健一…(こんな時間にママの部屋に入ってきて、ちょっと不振がっていますが、健一を可愛く思っているから、ママは健一を受け入れます。)【健一はいくつですか?】  (6:20:42)
健一  >  (少しポッチャリしたママは…僕が毎晩〝オナネタ〟にしてる、一番身近で、一番ヤリたい女性なんだ。…こんな時間に寝室に来る僕を訝し気な表情で見るママ)…ねぇ、ママ。…お願いがあるんだけどさ。(荒縄はバレないように、ずっと後ろ手に隠し待ち…、ママの傍に近寄って) 【高校2年生です。…ずっとママとのセックスを妄想しています】  (6:23:36)
三浦敦子  >  (ママはもうお風呂に入って、パジャマに着替えています。)なあに?ママにお願いって…こんなに夜遅くに…  (6:25:50)
健一  >  …ゴクリ…(言葉にするのを、一瞬躊躇い…生唾を呑み込む…。…僕の言葉を待つママ。静寂が二人を包む。…心臓がドキドキして、目がクラクラする気分…。そして、気を張り、口を開く…)…ママ…僕とセックス、してよ…  (6:27:32)
三浦敦子  >  え…健一…(健一の口からセックスなんて言葉が出てくるなんて…)健一…何を言うの?ママにはパパがいるのよ…健一には将来、好きになる子がいるから、その時にセックスするのよ…  (6:30:04)
健一  >  (言ってはいけない〝禁断の言葉〟を口に出して、逆に勇気が湧いてきたみたいだ。…怯えた表情のママに、更に近づいて…後ろ手に隠していた〝荒縄〟をママに見えるように前に回して…)…好きなのは…ママだよ!…パパがいたって関係ないからっ。…ママが嫌がっても…今夜、ママとセックスするって決めたんだ!  (6:32:01)
三浦敦子  >  ダメよ…健一…いけないわ…(健一が手に持っている荒縄を見つけて、おびえた素振りを健一に見せながら…)健一はママのこと、好きなの?  (6:34:19)
健一  >  …好きだよ。ママのことが大好きなんだ。…毎晩、ママとセックスする妄想しながら…オナニーしてるんだよ。(ママのことを追い詰めるように、僕はママとの距離を縮めてゆく…)…するからね、セックス…ママと。(ジリジリと後ずさりするママを壁際に追い込み…身長では僕の方が勝っている…ママの顔の横に手を突くように、壁を思い切り叩いて!)…ドンッ!!  (6:37:44)
三浦敦子  >  あああああ…こんなこと…いけないのよ…(そう言いながら…パパとはもうずっと何年もレスだから…健一に壁ドンをされて…ときめいている自分に驚きを感じながら…)やっぱりダメよ…私たちは親子なのよ…【ママでいいの?こんなオバサンで…胸だってお尻だって垂れてるのに…><】  (6:40:47)
健一  >  (ママの身体に抱きつくように腕を回して抱きしめる!…肉感的なママの身体は柔らかくて温かかった。…強引にママの身体を反転させて壁に押し付けるようにしながら、ママの腕を後ろで縛ってしまう)…ネットに書いてあったよ。…熟女はセックスしたくて、したくて、仕方ないって。…僕、ずっと熟女の裸とか(画像)見てたら、いつの頃からか…ママとセックスしたきなっちゃたんだよ。  【だらしなく垂れたオッパイ…裸に剥いて、虐めてあげるね^^】  (6:44:59)
三浦敦子  >  イヤッ…ダメッ…ママを縛るなんて…(そう言いながら、ママ、後ろ手に縛られて…健一にセックスのことを言われて、ママ、体中が熱くなって…イヤらしく体をクネクネさせています…恥ずかしい…こんな姿を健一に見られるなんて…><)  (6:48:27)
健一  >  (狼狽えているママは、強い抵抗をすることも忘れて僕のすることに抗うことができず…僕は、パジャマの上から荒縄で胸を絞り上げるように縛ってしまう!)…どぉ?…息子に荒縄で後ろ手に縛られた気分は?(顔を朱に染めたママは、縛らている間、身体をクネクネさせて…まるで縛れることを悦んでいるみたいに見えて…)…もしかして、もう濡らしてるんだじゃないの?(ワザと卑猥なことをママの耳元で囁きながら、背後から抱きつき、パジャマの上からオッパイを鷲掴みにする!)  (6:51:25)
三浦敦子  >  イヤあ…健一…お願い…許して…(ママの胸の上下に荒縄がまかれて、胸がパンパンに張っています…ママの胸、だらしなく垂れてて、乳首と乳輪がすっごく大きくて、真っ黒なの…ママの胸、縄で縛られているから…パジャマの上からでもはっきりと乳首がわかってしまって…あああああ…健一の手がママの胸に…それに、健一にママが感じてしまっていることを悟られてしまって…もうそれだけでも、ママ、また感じてしまって…健一にママが濡らしてしまったことを気づかれてしまって…><)  (6:57:31)
健一  >  …毎晩妄想してたんだ。…こんな風にして嫌がるママを裸に剥いてゆくのを…(ママの耳に唇を寄せて、興奮で荒くなる息を吹き掛けるようしながら囁く)…ママはどぉ?…パパじゃない男に…実の息子に、オッパイを揉まれる気分は?(乱暴にパジャマの左右を開けばボタンが飛び散り、ママのだらしなく垂れたオッパイがポロン、って飛び出す!…背中越しに覗き見るママのオッパイ。…白い肉に黒い乳首と乳輪が見え…)…ママの乳首って真っ黒だね♪…すごくイヤらしいよぉ…はぁはぁはぁ…ママ、この乳首を吸ったのは…パパと僕だけなの?(黒い乳首を指先で捩じったり、引っ張ったりしながら、ママの男性経験を聞く。…息子に破廉恥な質問をされて、ママはどんな気分だろうか?…)  (7:01:15)