佐々木耕三 > (以前から狙っていた旦那が単身赴任になって母娘の二人きりの御倉家のことを嗅ぎまわっていた。そして、娘の広菜が玄関の戸締りを忘れたばかりに、佐々木の侵入を許してしまう。そして、キッチンで夕食の準備をしていた広菜の母親に襲いかかった。単身赴任の夫とはご無沙汰とあって、広菜の母親の膣は佐々木の極太チンポをあっさりと受け入れてしまい、久しぶりの絶頂に達してしまい、佐々木の射精を待たずに気絶してしまう)…ふふふ…ご無沙汰の人妻マンコはちょろいもんだな…あとは娘か…(そう思った佐々木はキッチンのドアの陰に隠れて、娘の広菜がシャワーから上がってくるのを待ち伏せする) (23:06:42)
御倉広菜 > (胸騒ぎを感じながら、シャワーをあびて、まだ少し濡れた髪のままバスタオルを身体に巻いたわたし。物音と、くぐもった声を聞いて、あわててリビングへ行きます。そこには、わたしが鍵をしめなかったせいで、ひどいことをされたお母さんが倒れていました。)お母さん!!(裸にされて、エプロンを引き裂かれたお母さんに駆け寄って)しっかりして!お母さん!ひどい、こんなの、だれが。 (23:12:00)
佐々木耕三 > (リビングのドアの裏で娘の広菜を待っていた佐々木は勃起して反り返った、広菜の母親を絶頂に導いたチンポをそのままに、ゆっくりとバスタオルに包まれた広菜のカラダに近寄っていく (23:15:04)
御倉広菜 > お母さん!おねがいしっかりして!(お母さんは、身体を汗と、何かわからない、だ液?みたいなので汚されてて、胸にいくつもキスのあとをつけられてる…。ひどい。さいてーな犯人。)ごめんね、ごめんねわたしのせいで。わたしが、鍵をしてれば。(バスタオルのまま、わたし、泣きます) (23:20:12)
佐々木耕三 > (そして、犯されて絶頂に達して気絶している母親を揺り起こそうとしている広菜のカラダを背後から一気に抱きしめる佐々木)…大丈夫だよ…広菜ちゃん…お母さんは…気持ち良すぎて寝ているんだよ。(そう言いながら、広菜のバスタオルを剥ぎ取り、全裸に剥いて若い娘の広菜のカラダを撫で回し始める佐々木の両手) (23:24:29)
御倉広菜 > きっ!きゃぁあっー!!(床に落ちるバスタオル。さらされた裸。お母さんとわたしの、ふたりの。)やめて!!ゆるさない!!やめて!!(名前まで知られてて、そんなあなたに、撫で回されます。)やめてーー!!! (23:26:19)
佐々木耕三 > はぁはぁ…広菜ちゃん…お母さんと同じ…いい気持ちにしてあげるよ…(全裸にされた広菜のカラダをしっかりと抱き締めると、あえて広菜の母親の顔が見えるように見せ付ける)…なぁ…広菜ちゃん…お母さん…苦しい顔していないだろう?…(広菜に絶頂に達して逝った母親のエクスタシーに満ちた表情を見せ付ける)…酷いことなんてしていないよ。…お母さん…気持ち良かったんだから。 (23:30:51)
御倉広菜 > そんなっ…。(でも、気持ちよくされたお母さんのくやしさを、なんとなく感じます。お父さんじゃない人に、裸を見せたことのくやしさを。)それでも、あなたはサイテーです!!ゆるせない!!(もがいて、もがいて、お母さんをたすけて、ケーサツを呼ばなきゃってがんばります) (23:35:14)