親が再婚して弟ができたが、その人は女癖が悪く、成り行きで身体の関係を持ってから隙があれば迫られ

斉木亮介  >  (とうとう快感に抗えず、自らも腰を動かしてくる杏…)ふふっ…一番なんだ…じゃ、これからも…いっぱい可愛がってあげるよ…杏の好きな大きいペニスで……(キッチンに手を付いた杏の腰をガッチリ掴んで、さらに大きく腰を動かし、杏の子宮口にペニスを当てて…)ほら…ココ…奥まで入ってるの…分かる?  (9:23:19)
斉木 杏  >  ああんっ、ん、あっ…(逃げられないよう腰を掴まれて、また大きく腰を動かされて中が擦れる。奥に肉棒を当てられて、また身体が反応して、亮介の言葉に頷きながら)あっ、そこ‥きもちいいっ、  (9:25:54)
斉木亮介  >  ココ…気持ちいいの?…(杏の気持ちいいと言う言葉に気を良くして…さらに激しく杏の膣奥を突き上げて…何度も何度もペニスが子宮口をノックするように…)杏のオマンコ…めっちゃ気持ちいい…俺たち相性…ぴったりじゃない?  (9:29:50)
斉木 杏  >  あっ、はあっ…ん、すごいいいっ…(相性が良いという亮介の言葉に、素直にうなづいてしまう。何度も奥を突き上げられて声をあげ、快感で足に力が入らなくなってきて)ぁんっ、んっ…、ぁっ、亮介くっ、もうたてないっ…  (9:32:56)
斉木亮介  >  俺も…すっごい気持ちいい…(杏の膣奥を突き上げながら…)立てない?…俺もヤバいかも…このまま一回…イッテもいいか?…(そう言うと、ラストスパートをかけるように、杏の子宮口を突き上げて…)  (9:37:20)
斉木 杏  >  やぁあんっ、んっ、あっ…(更に突き上げられる強さもスピードも上がり、身体を必死に支えながら与えられる刺激を受け入れていく。すぐにでも絶頂を迎えそうで、肉棒をきゅうきゅうと締め付けて)  (9:39:44)
斉木亮介  >  (杏の声が大きくなり、絶頂に向かっているのが感じられて…)よ~し…イクぞ……(何度も子宮口をペニスが突き上げると、子宮口を押し拡げてペニスが中に入り込み……)杏…もうイキそう……  (9:43:28)
斉木 杏  >  あんっ、いくっ…っ、あっ、( 何度も奥を突き上げられて肉棒が入り込んできて、もう耐えられなくなり、びくびくと身体を反応させながら亮介のを締め付けて絶頂を迎えてしまう)っ、んっ‥、ああぁあんっ…  (9:45:48)
斉木亮介  >  ああっ…杏…イクっ…出るっ……(杏の子宮の中で、ペニスが限界まで膨らんで…暴発するように、大量の精液を杏の子宮に注ぎ込む……)  (9:48:43)
斉木 杏  >  ぁあっ、ん、はあっ…(亮介の肉棒が中で膨らんだかと思うと、生温かいものが膣内に広がる。まだびくびくと動いている肉棒を、きゅうっと締め付けて精液を絞り出すようにして)  (9:51:24)
斉木亮介  >  はぁっ…はぁっ…杏の中…めっちゃ気持ち良くて…いっぱい出ちゃった……(最後の一滴まで絞り取るように、ぎゅっと締め付けられて…倒れないように杏を抱き締めたまま、快感の余韻に浸る……)  (9:56:08)
斉木 杏  >  ん、すごいいっぱい…、昨日も、すごかったのに…(ぎゅっと抱き締められたまま、しばらく余韻に浸ってはいたが、さすがにもう脚が身体を支えられなくなってきて、その場にぺたんと座り込んでしまう。絶頂の余韻から、息は荒いままで)  (9:58:17)
斉木亮介  >  (耐えきれなくなって、杏が床に崩れ落ちると、ペニスがスルッと杏の中から抜けて…)朝から気持ちよくて…ふふっ…この後、どうする?…休憩して、ベッドに行く?…(杏の中から抜けたペニスは、一度放出したにもかかわらず、硬さを保ったままで……)  (10:03:17)
斉木 杏  >  っ…ん、(亮介に誘われて振り向くと、目の前の肉棒は硬さを保ったまま勃ちあがっていて、思わず無意識に先端に舌を伸ばしてひと舐めして)んっ、…ベッド、連れてって…  (10:05:47)
斉木亮介  >  (杏の目の前にあったペニスをペロッと舐められて…)もうベッドに行きたいの?…杏もけっこう好きなんだね…それとも、これが良すぎた?…(そんな事を言いながら、杏をお姫様抱っこで杏の部屋のベッドに連れて行く…)  (10:10:19)