♂ > こらこら、悪い子にはお薬あげないよ?まずは綺麗にしてからこれを着けて?(手を伸ばそうとする相手の腹を蹴飛ばしてしまう。そのまま床に首輪を投げ捨ててから既にまともな思考が出来ない相手に、シャワールームを指さして次の行動を強制させてしまう) (23:20:03)
宮野 栞 > っがはっ!!…ぁぅ…ぁ…はい…(よたよたと震えながらも何とかシャワールームに向かい、長い髪を細い身体を洗い流し、風呂場に持ってきてしまった首輪を自ら付ければ、タオルで軽く拭いて、どこか石鹸の香りを纏いながら再び男の人のところへ…) (23:22:17)
♂ > さて、栞ちゃんってお尻は経験あるんだっけ?(そう質問しながら、おっぱいを鷲掴みにして揉んでいってしまい) (23:24:40)
宮野 栞 > んっ…おしりは…ない、です…(シャワーを浴びたせいかどこか脳はしっかりしていて、揉まれながらもちゃんと返事をして…) (23:26:10)
♂ > そっかそっか、じゃあお薬もあげるし気持ちよくしてあげるから、テーブルに乗ってお尻を向けてくれるかな?(敢えてこれまでと違ってしっかりと誘導していく。リードを引っ張ってテーブルに案内し) (23:28:59)
宮野 栞 > ほんと…?えへへ…できるよっ!はいっ!(誘導されたとおりにテーブルに乗ってお尻を向けておいて…。) (23:31:54)
♂ > それじゃ、こっちの方が興奮するから目隠しするね?(そう言いながら栞に目隠ししてしまう。そうしてから浣腸器で下剤に、これまでより性感を高める方向に特化した麻薬を混ぜたものを流し込んでしまう。それは痛覚をも麻痺させてしまうもので) (23:34:14)
宮野 栞 > んっ…暗いよぉ…(目隠しをするとどこか不安そうな声を漏らすものの、お尻になにか流し込まれてしまうと、いつもより早く脳にキまって…。お腹が痛くて仕方ないはずなのに、顔には笑が浮かんでおり、時々笑っていて…。)あは、おしりからぁっ…おくしゅりぃっ…!でも、おなかいたいっ…でもぉ…おくしゅりっ…(なんて呟いている中、刺激がない分気づいていないのだろう。体の火照りに…) (23:38:55)
♂ > 出たくなったら言うんだよ?そのうち痛いのも気持ちよくなっちゃうからね?(そう言いながら事前に綺麗にさせられたおまんことアナルを舐めていってしまう。ジュルジュルと容赦なく舐めまわしていって) (23:41:19)
宮野 栞 > っぁ…はひっ…っ、んぁっ…なめひゃぁっ…りゃ…ぁ…(乳首を硬く突起させ、だらしなく液をたらしている中、ついに出そうになれば)…ぁっ…りゃめぇっ…れちゃぅぅううっ…!!!(なんて宣言して…) (23:42:42)
♂ > いいよ、出しちゃえ(バケツを用意すると、限界を迎えたお腹を思い切り腹パンしてしまって) (23:44:10)
宮野 栞 > っ!?!?っぁっぁっ…!!!!(ぶしゃぁっ!っと勢いよく音を立てながらブリブリと大量のベンを漏らしてしまえば、出してるその感覚だけでイキそうになるほど身を震わせていて…。あらかた出し切る頃には絶頂寸前だろうか…) (23:46:42)
♂ > 下品な事されて、撮影されてイっちゃえ(排泄を撮影されているのに興奮が限界な少女の、さらには薬にどっぷり漬かったお尻を思い切りバシンと平手打ちしてしまって) (23:49:39)