菜々 > やだぁっ!このぉこのぉ(くすぐられると笑っちゃいそうになるのを堪えながら蹴ったりして…強めに蹴ってもお兄ちゃんは優しくていつも怒らないからそれに甘えてて)とぉーーっ…(首に抱きついて)どお?これで私の勝ちよ? (5:20:38)
悠樹 > ぐあーっ!(いつもより強めのキックが飛んでくるも、楽しそうにはしゃぐ菜々の姿を見れるのならばこのくらいは許容範囲だ。それよりも本番はこの後なのだ。) やるなぁ、魔法少女菜々。しかし…ココがガラ空きだぞっ。(首に抱き着いた菜々は脇が無防備になっていた。そこに目がけて手を伸ばすと、今度はしっかりとしたくすぐりでトドメに入る。くすぐったがりの菜々ならこれくらいで降参してしまうと分かっているのだ。) (5:25:41)
菜々 > うふふふふ…やだやだっ…負けちゃうよっ…ダメダメっ…(くすぐられるとすぐ笑ってしまって…逃げようとするけどお兄ちゃんは大っきくて無理で)負けだからっ…もう負けだからっ… (5:28:40)
悠樹 > (くすぐり続けていれば菜々はあっさりと降参した。しかし、ここまではお互いシナリオ通りで) あーあ、また負けちゃったな、菜々?(降参した菜々を膝の上に座らせる体制にすると、後ろから抱きしめて優しく頭を撫でてやる。しかし、逃げ出せないように腕はしっかりと抱き留めていて…。) (5:32:10)
菜々 > 負けちゃったよぉ…今日のみたいに捕まっちゃったとこからでしょ?(いつものくすぐり攻撃を楽しみにしてて…座ってる膝の上で甘えるみたいに身体を預けてお兄ちゃんの攻撃待ってて) (5:35:44)
悠樹 > そうだね、じゃぁ腕を後ろにしてみて。(そう言うと、菜々に両腕を後ろで組ませる。悠樹は後ろからその腕を2本まとめて手でガッチリ掴んで…そうすると後ろ手に拘束されたような体制になり。) 悪者に負けた菜々はアジトに連行しなくちゃね。(そう言ってこの体制のまま菜々を立たせると2階の悠樹の部屋まで一緒に向かった。) (5:39:54)
菜々 > う…まさか負けるなんて…どうするつもり?私が負けたからって言うこと聞くわけないわよ?(魔法少女になったつもりでお兄ちゃんと話しながら部屋へ向かって…でもドキドキするし楽しみで) (5:43:19)
悠樹 > フフフ…その強気はいつまで持つかな?(魔法少女になりきる菜々に悪者になりきって話を進める。そうしている内に悠樹の部屋に着いて。) よぉし…今日はコレで菜々の事捕まえちゃうよ?(一旦役を解いて、いつもの口調になると、ロープを取り出して菜々に見せる。そう、ヒロインごっこの本番はこの菜々が捕まってお仕置きされるパートだ。菜々はこれが好きなようで、これまでも腕を頭に置いたままでくすぐり我慢等様々なお仕置きをしてきたのであった。そしてこれまでの菜々の反応を見て、更にリアリティを求めるために今回はロープを持ちだしたのであった。) (5:49:21)
菜々 > うぁ…(ロープ見るとちょっとうれしそうにして)それで捕まったことね?今日負けないよっ…うふふ(もうちょっと笑ってしまってて…おにいちゃんはくすぐるのすごく上手くていっぱい触ってもらってそれがきもちくて)早くしよーっ(素直に手を出して結んでって顔をで見て) (5:52:35)
悠樹 > ちょっと待ってな…。(やはり菜々には好評のようで、素直に手を差し出して来た。悠樹は部屋干し用の竿の下に菜々を誘導し、菜々の両腕に縄をかける。その縄を天井の竿に通してもう一度菜々の腕に括り付けて縛れば…。) よし、これで捕らわれの魔法少女の完成ー。(菜々は脚を開かされ膝立ちの状態で、バンザイの体制で天井の竿に吊るされるような形で拘束されてしまった。【画像の感じです】) (5:56:33)
菜々 > (手をぎゅぎゅっと動かすけど動かなくて…凄いこれ逃げられないとかちょっとうれしそうにしてしまって)逃げられないっ…でも負けないからっ…どんな攻撃にも耐えてみせるっ…魔法少女だもんっ(なりきって言って)今日は降参なしね?負けたって言ってもやめないでもいいよ?(お兄ちゃん見て言って)絶対負けないからっ!(また魔法少女の気持ちに戻って) (6:00:30)
悠樹 > ふふ、そっかそっか。(魔法少女になりきって意気揚々とする菜々に笑みが零れる。しかし、内心はドキドキしていて…。) まだ菜々は完全に負けた訳じゃない。これから悪者は菜々から魔力を奪おうとするんだ…。いつものコレでね。(そういうと、悠樹はバンザイの体制でガラ空きな菜々の脇腹を人差し指でツーッと撫で上げる。) だから菜々は笑わないように我慢するんだぞ?() (6:04:20)
悠樹 > だから菜々は笑わないように我慢するんだぞ?(説明を終えると菜々の目を見て始めていいか確認する。) (6:05:10)
菜々 > 分かってる…ふふふ始めて大丈夫だよ…我慢できるしっ(目を見つめ返して…指が脇を触り始めるとぎゅっと力入れて我慢して笑ってないって顔でお兄ちゃんを見て)んんん… (6:07:19)
悠樹 > もし、我慢できずに菜々が降参しちゃと、完全に捕まっちゃたって事で、もっとズルいお仕置きが待ってるからね。(そう付け加えると、両手を菜々の脇腹に添えて) 悪者はね、最初はゆっくりとコチョコチョして魔法少女菜々を追い詰めていくんだよ。(そう言って優しい手つきでゾワゾワとしたくすぐりを菜々に与える。まるで悪者がくすぐっているように。) (6:10:59)