ふみ > (抱きつくようにして体を洗って)しないよ!だってもっとベタベタしたいくらいだもん(抱きついて体をベタベタ触りおっぱいに手を伸ばす) (20:35:05)
愛華 > ふぁ!…夜だってたまに一緒に寝てるし…んんっ…(おっぱいを触られるとピクンと感じて) (20:36:55)
ふみ > 寝るのだっていいじゃん!今日も一緒に寝ようと!(泡のついた手でおっぱいを下から揉み上げる)柔らかくて、大きいおっぱい… (20:38:21)
愛華 > えー!今日も寝るの!?(一緒に寝るときはいつも抱き枕のように抱きつかれているのでこちらは眠りにくい)…もうおっぱいいいでしょ…早く洗い終えてよ (20:41:22)
ふみ > うん!寝るの!(おっぱいを揉んでいると、もういいと言われて手を下にやり、足を開かせて割れ目をなぞる) (20:43:54)
愛華 > んっ…あっ…そこは…(敏感なところを触られて足を閉じてしまうが、グッと開かされて洗われる)お兄ちゃん…待って…あっあっ? (20:45:44)
ふみ > んー?ここがどうしたの?(お風呂の鏡に愛華のいやらしい姿が映る)ここも綺麗にしてあげるからね?…(指で割れ目をなぞり指に愛液を絡める) (20:47:35)
愛華 > はぁ…はぁ?(力が抜けぴったりとお兄ちゃんに体を寄せて)…ダメだよ…イッちゃうよぉ… (20:49:20)
ふみ > (愛華の体を優しく抱きしめ足を閉じないように開かせたまま割れ目をなぞり指でグリグリ押す) (20:52:24)
愛華 > あー?…お兄ちゃん…(ギュッとお兄ちゃんの手を握って)…あっ?イクッ?(ビクビクっとふるえて、割れ目からとろとろっと愛液が溢れてきて) (20:55:06)
ふみ > 愛華…(イクッと聞くと優しくなぞり愛華を抱きしめ)気持ちよくなったんだ… (20:56:30)
愛華 > あぁ…(恥ずかしくて真っ赤な顔を隠しながら)…お兄ちゃんの洗い方がエッチだから…(あそこはひくひくしている) (20:58:20)