ひな > 何回やっても恥ずかしいもんは恥ずかしいんだよ…(男の子っぽいぞんざいな口調で答えるひな) あんま匂いとか嗅がないでね、汗の匂いとかしてたらヤだから。体育あったし) (15:28:15)
じゅん > ああ………わかってるよ。(付け根を指でなぞり。なぞった指を下着の中へと滑り込ませて) (15:29:39)
ひな > ぁ…(下着の中に潜り込んでくる手を感じ、思わずまだ少年っぽい腰を色っぽくよじってしまう小4のひな) (15:31:33)
じゅん > ふふ。(滑り込ませた指をひなのおまんこの割れ目へあてがい) (15:33:29)
ひな > …ぁ…(足を大きく開いても一本線のワレメ。その内側はすでにエッチなお汁が分泌し始めています) (15:35:06)
じゅん > (ぬるぬると指を動かしていて。ひなのくりとりすへ不意に触る。)ん?これ、なんだ?(いつも、触れていた割れ目に感じなかったモノを感じて) (15:37:07)
ひな > ああんっ!(不意にクリに触れられ、その瞬間ビクンと跳ね上がる小さなひなのカラダ) (15:38:45)
じゅん > ここ、きもちいいの?ひな。(くりとりすをツンツンとつついて) (15:39:29)
ひな > ぁ、ぃやん、それ…(じゅんの手をおさえるひな) じゅん、なにやってんの、それ?? (15:40:32)
じゅん > わからない………でも、これ。なんだろう?(割れ目をぬるぬると触りながら)ねぇ、ひな?もっと、していい? (15:41:54)
ひな > あのね、じゅん…なんかぁ、そこぉ、すごいの! びりって電機が走ったみたくなるの… (15:43:09)
じゅん > ひな、嫌なの?これ。(割れ目をツンツンとつついて) (15:43:58)
ひな > よ、よくわかんないよぉ、ボクだって…。こんな感じ初めてだから、ちょっと怖いかも…。そこってどんな風になってるの?? (15:45:01)
じゅん > みてみようよ?(ひなをソファーへ誘い) (15:45:46)
ひな > うん…(じゅんについてくハダカにニーハイだけのひな) (15:46:23)