大好きな兄の寝ている横で、兄の友達にクリを剥き出しにされ兄の目の前で弄られていた、絶対逝きたくないのに兄の前で何度も望まない絶頂が

耕一  >  (寝ている美沙の後ろから手を伸ばし、ショーツの中に手を入れる。そのまま、指先で何度もクリをなで始める。)  (23:12:14)
美沙  >  ん、、、、んんんっ、、、、なに、  (23:12:45)
美沙  >  (目を覚ます美沙)  (23:13:00)
耕一  >  ふふ、シー。ほら、大好きな兄貴が起きるよ。(耳元で囁くと、そのままクリをいじり続ける。指先で優しく何度も撫でる。)  (23:14:47)
美沙  >  耕一さん、、、、んんっ!!!、、ビクビク、、なにを、、やめて下さい、、  (23:16:15)
美沙  >  (小声で抵抗し手を掴み止めようとする)  (23:16:43)
耕一  >  あー、ダメダメ。もう弱いところ見つけてるから。ほら、ここ…(ぷっくりと膨れてきたそこを、よしよしと撫でてやる。縦だけでなく、横にも撫でてもてあそぶ。)  (23:18:31)
美沙  >  あっ!!! ビクビクビク、、、んんんんんんんんんんんんん(声を押さえる)や、、やめて、、  (23:20:36)
美沙  >  お兄ちゃん、、、、、、、(目の前で寝ている兄を見ながら)  (23:21:16)
耕一  >  これ…邪魔だな。(指で皮の上部を押すと、美沙のクリが綺麗に剥き出しに。)  (23:23:01)
耕一  >  あー、綺麗に剥けたな。ほら…ほら。(指先で、むき出しになったクリの先っぽをトントンと軽くタッピングする。)  (23:27:31)