佐伯 潤 > っぁ…はぁ…学校行く時間ももったいないし…っていうか、絶対集中できないし…美鈴なんて最初から行く気なかったじゃん?(くすっと微笑みながら、可愛がるような、いつものようなフェラに甘く吐息が溢れる…腰がびくびくっと震えて…唾液がぽたぽたとまた床にこぼれていっている…そして自分に視線を絡ませるような感覚に、見蕩れるように見つめ返してしまえば、いつもはひっそりと布団の中でしている行為…そして音がリビングに大量に溢れて、その音にぞくっと身体が震えた)っぁ…あぁ…吸われて…っ…ぁぁ…っ…んぁ…はぁ…唾液…たっぷり…俺の…おいしい…? (1:03:57)
佐伯 美鈴 > ん、んっ…ぅ…学校でするのも、ん、楽しいんだけど、ね…?(何度か学校で求めあったこともある。自宅同様大胆なことは出来ないけれど、時折我慢ならなくなった方が誘っては情事に耽っている。こぼれる唾液でソファから離れたところも掃除が必要になるが、気にする様子はなく、もう口内で熱く蠢く肉棒に夢中になっていて)ん、ん、くっ…じゅるっ、ん、ふ…っ…!ぁ…おいし、い…。んー…潤の味、する…(口内で滲む先走りを味わうように飲み込みながら、口内から解放したかと思えば裏筋を丁寧に舐め上げたり、また深く咥えこんではぐぽっぐぽっ、と音を立てながら亀頭に唇を引っ掛けるようにして吸い付き) (1:13:02)
佐伯 潤 > っ…ぁ…はぁ…場所探すの…大変だけど…ね…(何日も出来ない日…おあずけが続いてしまえば、どうやってもガマンできなくなる。その時は学校だったりして…下校時間ぎりぎりまで貪りあっていて…)んぁ…ぁ…っ…すご…っ…(彼女のおいしいという言葉と…遠慮することのない口内愛撫に、腰がガクガクっと震える…ガマン汁がどんどん溢れて、美鈴に吸われていき、彼女の口の中は肉棒の味がたっぷり広がっているだろう…そして夢中になったように裏スジや、口の中…そして亀頭とカリへの刺激に頭がびりびりっとしびれてくる)っぁ…あぁぁ…それ…出ちゃう…からっ…(身体がぶるぶるっと震える…そして美鈴の肩を掴むと甘えるように撫でながら、せり上がってきて…)っぁ…あぁぁ…出る出る…ぁぁぁぁ…(短い喘ぎとともに、たっぷりと濃厚な精子が溢れて…) (1:20:24)
佐伯 美鈴 > (ちょうどこの両親の旅行前、続いたお預けに耐えきれなくなった美鈴が学校で誘ったものの、今日のために我慢することにした2人。だからこそ、もうずっと、1日中飽きずに身体を重ね、愛し合っていて)…ん、ん、ぅ…!じゅぷ、じゅぽっ…ふ、んぅ……(腰を跳ねさせ、膝を震えさせる潤。この姿が堪らなく好きで、いつの間にか座り込んだ床に愛液の水たまりを作るほどに興奮を煽られる。しっかりと太股を掴み、いやらしい音を立てながら頭を前後させ)ん、んっ…!じゅる、じゅるる…っ…ん、んん~…ッ!(肩に置かれた手が肌を撫でる、潤が達する時の合図。下品とも取れる音を立てながら吸いあげれば、口内にたっぷりと精液が…苦しそうに顔を歪めつつ、喉を鳴らしながら飲み込んで) (1:30:45)
佐伯 潤 > ううぁ…ぁぁ…出てるの…吸ったら…ぁ…っ(イっている肉棒を吸われる…その快楽と、頭に流れてくる快感にびりびりっと脳の神経が焼ききれるように、目がちかちかと名案する…たまらないように撫でている手が掴む手に代わり、震えるように身体が動いて…そして肉棒に吸いつかれて最期の一滴まで座れれば…腰を離して、腰を抜かせたようにペタンっとフローリングの床に座ってしまう)はぁ…はぁ…ぁぁ…すっごい…っ…美鈴…の…本気フェラ…ひさびさだったかも…。 (1:35:14)
佐伯 美鈴 > ん、んぐ、ぅ…っん、ん……!(引かれる腰を追いかけるようにしてすべて残さぬように吸い取ってしまう。肩を掴む手の力から潤の快感が伝わり、ついやりすぎてしまって)…ふぁ…っ、はぁ…はぁ…。ん…、気持ちよかった…?ふふ、(床に座り込み、呼吸を乱している潤の汗ばんだ髪を撫でつつ、答えの分かりきっている問いを笑いながらかけて) (1:43:47)
佐伯 潤 > (未だに視界がちかちかと明暗している…身体が少しふらつきながら、痙攣するように震えていて、髪を撫でられると苦笑するように)気持ちよすぎ…ってか、すっごい出た…というか、食べられた…おいしそうにして…(そう言いながら手を掴むとぐっと引いて倒れ込んでいる自分の方へ…そして対面座位のように密着すれば、ぐちゅぐちゅに濡れてい割れ目に押し付けるように肉棒を擦りつける)んで、俺のしゃぶってめっちゃ濡れてるし…フェラも我慢し続けたから、すごかった…?(我慢させたことを少し悪いなと思いながら、頭を撫でて見つめる) (1:47:18)
佐伯 美鈴 > (ぼんやりとしている潤があまりにも可愛くて、髪を撫で、額の汗を拭い…つい世話を焼きたくなる。乱れた髪を直してやり、苦笑に釣られるようにして笑って)…言ったでしょ?お腹減ってるって……ごちそうさま。(からかうように笑っていると手を引かれ、あっという間に形勢逆転になる。擦りつけられる肉棒の熱さにビクッと跳ねてしまい)ぁ、んっ…!ん…ずっと、したかったんだもん…。潤の感じてる声も、いっぱい聞けたから……それに、潤のえっちな匂いで、私もくらくらしそうなんだから…(そう言えば少しふくれっ面を見せて、自分からも腰を揺らして擦り付ける。ぎゅ、と抱きつき、耳元で「ちょうだい…?」と囁いて) (1:53:59)
佐伯 潤 > (彼女が甘やかすように自分の世話をやいている、そしてからかうような言葉にも、少しムっとしてしまい、こうして引き寄せたわけだけれども、結局は美鈴の手の平のような…彼女の (1:56:05)
佐伯 潤 > (彼女の「ちょうだい…?」という甘えるような声も、興奮させる材料でしかなくて、腰を少し調整して、割れ目にあてがうと一気に腰を押し出して、密着するように抱きしめると汗ばんだ肌が滑るように合わさり、興奮をそのまま伝えるように腰を押し付ける。奥にごんごんっと何度もあたって)っ…はぁ…じゃぁ、美鈴のエッチな声も聞かせて? 俺ので、いっぱい鳴いて…ね? 今日は我慢することないし…いいでしょ…? (1:57:40)
佐伯 美鈴 > (焦らすことなどせず、すぐに求めてくれる。その性急さも愛されている証拠のように思えてとても嬉しく、抵抗なく挿入された硬さの変わらぬ凶暴なまでに絶倫な肉棒に感嘆の声を漏らし)あああ…っ、また、奥っ…んん…!(下から突き上げられ、必死にしがみついた汗ばんだ背中の広さに胸が高鳴る。奥に当たる度、きゅっ、と膣内が肉棒を咥え込み)ん、あっ、ああっ……朝から、ずっと、鳴かされてっ…ん、んんっ…!(フェラの最中欲しくて堪らなかったのか、深い挿入にもう身体は震え、唇を噛み締めて) (2:07:55)