週末に飲みに行ったレズビアンバーでお店のママに首輪のリードを引かれて全裸で四つん這いで這って来たのは会社の上司

水瀬結衣  >  はい…(素直に従い、下着が仕舞われている一番上のところを引きだして)  (11:33:57)
森山 沙希  >  あら?こんな大きなショーツなんか穿いてらっしゃるの?(サニタリーショーツ以外のレギュラーショーツは全て出してしまい、持って来た紙袋から包みを出して、入れ替えます。とても小さなTバックや、紐T、クロッチレス、クロッチの所が紐でフェイクパールが珠数繋になっているような物などいやらしい物ばかりです。)明日からは会社にこう言うショーツを穿いて来てくださいね。課長さん。  (11:40:38)
水瀬結衣  >  はい…、わかり、ました…(タンスを開けると大半の下着が没収され、代わりにいやらしい卑猥な下着がタンスへと入れられていく。明日からこれらを身につけるようにと言われて頷くしかなくて)  (11:42:59)
森山 沙希  >  今は寒いですから、タイツも許可しますけど、暖かくなったら、パンストも禁止ですからね。でも、30過ぎのOLがストッキングを穿かないのは惨めだから、ガーターベルトやガーターフリーのストッキングは許します。  (11:51:54)
水瀬結衣  >  はい…ありがとうございます…(今まで部下として扱ってきた人に命令され、それを素直に受け入れるというのに興奮を覚え、お礼を言いながらもぞくりっとしたものを感じて)  (11:53:44)
森山 沙希  >  それでは、私の奴隷の証を課長さんのお身体に刻みましょうか?バスルームに連れて行きなさい。  (11:57:00)
水瀬結衣  >  刻む…?はい…こちらです…(相手の言葉に何をするのかと疑問に思いつつも、先導する犬のように四つん這いで歩き、主人である沙希をバスルームへと案内する)  (11:58:15)
森山 沙希  >  うふふ。それじゃあ、バスタブの縁に腰掛けなさい。脚を広げるのよ。(そう言うと、バッグからカミソリとシェービングジェルを出します。  (11:59:27)
水瀬結衣  >  それは……はい、わかりました…(取り出された物を見て何をされるのか悟り、言われた通りにバスタブの縁へと腰かけると、秘部を見せるかのように脚を大きく開いて)  (12:01:40)
森山 沙希  >  うふふ。課長さんは従順な奴隷で可愛いわねぇ~。(日頃は、会社で私のイージーミスを叱る結衣さんがとても可愛らしく思えます。)  (12:03:15)
水瀬結衣  >  ありがとう、ございます…(日頃会社で見せてるような態度は欠片も見えず、それどころか年下の同性に命令されてるのに興奮している姿を晒しだして)  (12:04:36)
森山 沙希  >  それじゃあ少しお湯で湿らせなさい。(日頃は可愛らしい通勤着の私ですが、今日は黒系のタイトミニのスーツで黒のメッシュのストッキングを履いています。バスルームのママブーツを履いて、結衣さんの前でしゃがんでジェルを塗ります。)  (12:08:44)
水瀬結衣  >  はい…わかりました…(少し塗らせとの命令に、シャワーを掴むとお湯を自らに秘所へと当てていき、濡らしていく)  (12:10:04)
森山 沙希  >  うふふ。いいわよ。ジェルを塗りますね。(陰部にシェービングジェルを塗りながら、陰唇を指で広げたりクリを弄ったりします。)  (12:13:00)
水瀬結衣  >  あっ……んっ…んんっ…んぅ……(ジェルを塗るために秘部へと手を伸ばされると、塗りながら敏感な箇所を責められるように弄られ、びくっと震えながら声をあげる)  (12:14:22)