ある日アソコが男の子のになるお薬を手に入れた姉の私は妹の夕ご飯に混ぜ眠った所を

草薙優菜  >  (舌先で乳首を押し付け転がし刺激し、ショーツの上をスリットに指先を這わせ押し付けて)なぁに…お姉ちゃん…イっちゃいそうなの…?  (3:33:59)
草薙 美香  >  …そ、こは…ぁっ、やあぁ!…イ…っちゃ、ぅの!…くふうぅン!(ショーツの上を触る指がクリトリスを時折擦り限界も近かった)  (3:36:38)
草薙優菜  >  (乳首にきゅぅって吸い付きながら、ショーツの上からクリトリスに指を押し付けると身体が震え絶頂に導いて)んんっ…お姉ちゃん、イっちゃっても…  (3:38:19)
草薙 美香  >  …も、ぅっ…イッ…く、あた、し…ダメ…ぇえっ!ひああっん!んっ!(体を大きく仰け反らせながらイってしまう。優菜は、責めるのが楽しくてハマってしまう)  (3:39:21)
草薙優菜  >  …んっ…んっ…いいよぉ…妹にイかされるお姉ちゃん…んっ…(びくんって身体をそらせ絶頂に達し)お姉ちゃん…もっといっぱいイきたいでしょ…?  (3:40:53)
草薙 美香  >  んあっ!はぁ…もっ、ゃあん!あぁっん!い…っ…のぉっ!(もう良いと首を横に振る)  (3:41:49)
草薙優菜  >  あは… いいの…もっといっぱいイきたいの…お姉ちゃん素直でかわいい…(ショーツを下すとスリットが露わになり、小さな突起にもローターを当てて)こういうのはどお…?  (3:43:34)
草薙 美香  >  ひぁ…っ!んはぁっ…いい…のッ!気持ち…い、っよぉっ!んぅぅっン!(思わず素直に気持ちいいっと言ってしまう)  (3:44:20)
草薙優菜  >  そうなんだぁ…ローターどこに当たって気持ちいいのかなぁ…お姉ちゃん…(わざと脚の付け根に指先を這わせて)  (3:45:37)
草薙 美香  >  やっ…、ひゃあ…ァッ!…ンンっ…ふぅぅん!!クリトリス……(なんて素直に答えてしまう)  (3:47:26)
草薙優菜  >  ふふ…お姉ちゃん、クリちゃんが気持ちよくなっちゃってるんだぁ…じゃあ、他に気持ちいい所は…?(上目におっぱいを吸っては離して水音を立て)  (3:50:01)
草薙 美香  >  うっ…あ、ああっん!乳首に……オマンコの中……(なんて喋り出す)  (3:50:48)
草薙優菜  >  乳首とおまんこの中も気持ちいいんだ…えっちなお姉ちゃん…おまんこの中欲しいの?(そう言いながら布団の中から小さめのバイブを取り出し膣口に当てて)  (3:52:16)
草薙 美香  >  欲しい……。優菜……いっぱい虐めて……(なんてお強請りをする)  (3:52:42)
草薙優菜  >  いいよお…じゃあ、入れたげるね…(水音を立てながらバイブを中に入れ、上下逆さまになって顔の上に跨って)  (3:53:55)