桐島みずほ > (突然の西宮かなでからのメールに少し戸惑っているみずほ。西宮かなではみずほが気になっている後輩…。メールには「放課後音楽室に来て欲しい」とだけ書いてある。廊下ですれ違うたびにチラ見していたのがばれてしまったのだろうか、仲間の女子達と私を呼びつけて何かしようとしているとか…。女性同士なのに“好き”という恋愛感情を持っている相手に呼び出されて緊張する反面、心配な気持ちで音楽室に向かうみずほ。部屋に入るとすでにかなでは部屋の中にいて…)…ぁ…西宮さん…、…メール見て来たんだけど…。 (1:40:51)
西宮かなで > あっ… 桐島先輩… あの… 突然メール送ってごめんなさい… (下を見てモジモジする)あの… その… (1:42:27)
桐島みずほ > …どうしたの…かな…? 突然のメールでびっくりしちゃったんだけど…別に怒っているとか、そんなの全然ないし…(一人で待っていたかなでの姿を見て少しほっとしながらかなでに近寄って問いかけるみずほ) (1:44:34)
西宮かなで > あっ… えっと… うぅ… (近づかれるとチラチラ見て少し距離を取るも動かなくなる。顔は真っ赤になり下を見る)あのっ… 桐島先輩って… 付き合ってる人とか… (1:46:05)
桐島みずほ > ぇっ…? 付き合ってる人…って。。 そんな人はいないわ。(質問の意図がわからないものの、特に悪意があるようには見えず、可愛い後輩と会話を進めるみずほ。その一方で、かなでのことが好きだという感情も身体の奥のほうからわきあがってくるのが自分でもわかる…) (1:49:15)
西宮かなで > あうっ… よかったぁ… (もれた声)ひゃっ… なにもないです… (真っ赤にして見つめる)あの… じゃあ好きな人って… (必死になりすぎてかなり近づく) (1:52:22)
桐島みずほ > 好きな人…? えっと…そ、それは…(いきなり確信をついた質問をされて少し戸惑うみずほ。近づいたかなでからふわっと優しいシャンプーの香りが漂ってきて、思わずうっとりとその香りを嗅いでしまって…)…西宮さんっ…私っ… (1:55:22)
西宮かなで > ん… ?(恥ずかしすぎてきゅっと体が強ばり目をつむる)先輩… (1:56:22)
桐島みずほ > …西宮…さん…、…私…西宮さんのこと…(「好き…」というのとほぼ同時に唇を重ねてしまって…)…ンっ…チュっ… (1:58:14)
西宮かなで > んっ… !!(突然のキスにびっくりするもいとおしさから、ぎゅっと抱きつく)んっ… ちゅっ… せんぱぁい… (とろんとした目になる) (1:59:36)
桐島みずほ > 西…宮…さんっ…んっ…ちゅっ…、…私…西宮さんのこと…ちゅくっ…ンッ…好きっ…ちゅっ…なの…(唇を軽く啄ばみながら自分の気持ちを告白するみずほ) (2:01:34)
西宮かなで > せんぱぁい… 先輩… ちゅっちゅぱっ… んっ(今まで我慢した分溢れてくる)私もぉ… すきぃ… (舌を必死に伸ばしいれようとする) (2:03:20)
桐島みずほ > えっ…?…かなでちゃんも…私のこと…?(出来ればそうあって欲しいと心の中で思っていたことをかなでの口から聞かされて、嬉しくて…)…かなでちゃん…っ…嬉しいっ…んっ…ちゅくっ…ちゅっ…ん…んぁ…(大胆に舌を絡めてくるかなでに応えるように舌を絡めていくみずほ) (2:06:34)
西宮かなで > しゅきぃ… しゅきぃ… んっあぁぁんっ… (みずほの舌が入ってくるとかなでも必死にキスを深くする)ちゅぱっちゅぱっ… んっ… はふぅ… (だんだんと下半身がガクガク揺れてくる) (2:09:43)