あき > そろそろ辛いでしょ、片足立で!(素肌の腿と、ニーソの腿とゆっくり撫でまわして)そうねぇ、パニエはふさふさでちょっと邪魔かしら。(お尻をスカートの上からパンパンと叩く) (12:08:48)
はるか > さ、さわっちゃや・・・っ・・叩いちゃや・・(もぞもぞ体をゆらして太ももと撫でる手とおしりをたたく手から逃れようとすると身体がくるっと半回転くらいするだけで) (12:12:27)
あき > あら?またそんなわがまま言って!じゃあ、なにもしないね。(はるかの顔の前に椅子を持ってくると、そこに座り、じっとはるかを見つめる) (12:15:24)
はるか > う、うぅ・・(いざ触れられずにほとんど空中に投げ出されると落ち着かない様子でもじもじと体をゆらし)・・あ、あの・・。お、おろしてください・・・ (12:18:03)
あき > んん?もうギブなの?おろすのはだめ!でも寂しいなら、お願いできるなら遊んであげるよ!(意地悪そうに話す) (12:20:09)
はるか > うぅ・・・(おろしてはもらえず、かといってお願いも言い出せずにもじもじするばかりで) (12:21:57)
あき > (はるかが、なかなかお願いできないのは分かっている。それを逆手にとっての意地悪)じゃあ、そうねぇ、お靴脱がしちゃおうか!その後なにするかわかるよねぇ! (12:24:24)
はるか > や、やだ・・!(じたばたしておろせない足を一生懸命下に向け、縄と格闘する) (12:26:40)
あき > (必死の姿を見て)本当にこちょこちょきらいなのね!じゃあもう片足も吊り上げちゃおう!(左足も同様に吊り上げる)ほら、空飛んでる見たいでしょ!(吊られてるはるかを揺らしてみる) (12:29:08)
はるか > (完全に宙に浮くともじもじすると腰だけもじもじするような体制になってしまい)も、もう許してください・・・っ・・(不思議と苦しかったりとかはしないがあまりの恥ずかしさに言葉がすぐ口から出る) (12:31:55)
あき > ん?本当に嫌なの?どうしようかな~!ウルトラマンみたいでカッコいいのに!(そういうと、スカートとパニエを捲り上げる)ふふ、セクシーな下着ね!可愛い!ペシペシ(黒いショーツのお尻を叩く) (12:34:18)
はるか > きゃんっ・・・!(ぺしぺしされればそのたびに体を跳ねさせ、唯一かろうじて動く腰をくねらせ、動かせない手をぱたぱたさせてスカートを戻そうと画策し) (12:36:29)
あき > ふふふ、まだ抵抗するのね!(腿を掴むと激しく前後にふる。まるで揺れるブランコみたいに)あはは、これ私が腰に座っても大丈夫かな? (12:38:57)