裕也 > (両手をパンツにかけてするすると脱がし、両足をつかんで押し広げていくと、まだ毛も生えていない恥部が現れて)ん…理紗…大丈夫?恥ずかしい? (4:19:16)
理紗 > うんっ。。恥ずかしいけど~。。お兄ちゃんに見られるんなら~かまわない。。(むっちり色白の体形で下半身露わに脚を掴まれ広げられて、秘部を見られてる私です) (4:21:25)
裕也 > えっと…どこだろ…どこに入れるのかな…(むっちりとした太ももをつかんで押し広げ、ワレメに恐る恐る指を這わせると、ぬるっとした感触が伝わって)あ…すごい濡れてる…にちゃ…にちゃ…んっと…この辺?(穴を探すようにぬちゅぬちゅと指を動かし続けて) (4:23:15)
理紗 > うんっ。。そこぉ!。。(割れ目に指を滑り込ませおマンコをいじるお兄ちゃん。)。。こうしたら、わかるよね?。。(膝を抱え脚をM字に・・・お尻の穴が見えるほどに足を抱えて・・・左右から割れ目を広げておマンコを見せます。。広げた陰唇・・中を潤ませた) (4:27:15)
裕也 > う、うんっ…はぁはぁ…(膝を抱えてM字の格好になる妹に興奮して、おちんちんが完全にフル勃起して)い、入れるよ…!(肉棒を近づけて、亀頭を陰唇にこすりつけて)んっ…はぁっ…(初めてなので、なかなかうまく入れられなくて)あ…ぬちゅ…んっ…(亀頭が少し入る) (4:29:53)
理紗 > うんっ。。あっ~あっ~はっ・・!。。(亀頭で秘部を擦てて・・・気持ちよくてエッチな声を漏らしてしまい。。いっぱい濡れて、膣口を探し見つけるとクニュっと挿入してきて)・・あっ、あんっ!。。はっ、入った~?・・・お兄ちゃんっ。。 (4:33:05)
裕也 > んっ…理紗っ…(腰を前に突き出すと、にちにちと音を立てながら奥まで入っていって)あぁぁ…!は、はいっちゃ…った?入ってる?理紗…(奥までねじ込まれたおちんちんが、理紗の膣内でビクビクと脈打っていて)はぁっ…はぁっ… (4:34:54)
理紗 > おっ、お兄ちゃん~・・入ってきてる~。。ゆっ、ゆっくり~!。。(前かがみにおまんこにお兄ちゃんのおちんちんが中へと飲み込まれていく様子を眺めながら) (4:36:40)
裕也 > はぁぁ…はぁぁ…(完全に奥まで入った肉棒は、妹の子宮を押し当てていて…そのまま理紗の上に覆いかぶさり、抱きしめる)はぁ…これってさ…コンドーム先につけなきゃ…だったよね…(息を荒くしながら、理紗の耳元でつぶやいて) (4:39:34)
理紗 > はぁ~はぁ~。ううんっ・・このまま~して~。。今日は、安全日だから~!。。(ギュッとお兄ちゃんの勃起したおちんちんを膣で包み込んで締めて) (4:42:02)
裕也 > きもちぃ…すっごぃ…理紗の中…はぁはぁっ…(抱きしめたまま腰を動かし始めると、膣壁が擦れて、きゅうっと締まってくるおまんこに…)はぁっ…はぁっ…あ…ぁ…んっ…!!!ビクッ…ビクッ!!(中2のおまんこのあまりの締め付けの強さに、イってしまい、中で大量の精子があふれる)っはぁっ…!っはぁっ…!あれっ…理紗…ごめん…イっちゃった…はぁはぁ… (4:46:17)
理紗 > ううん。。お兄ちゃんだから~いい。。お兄ちゃん・・まだ~へいき?。。おちんちん、出し入れして~きもちよくして? (4:48:40)
裕也 > (いったはずのおちんちんは、まだガチガチに硬いままで)はぁ…はぁ…うん…まだ堅い…理紗…(可愛い顔の理紗に思わずキスしてしまい、腰をまた上下に動かし始める)ちゅっ…ちゅっ…はぁっ (4:50:39)