君と俺は子供の頃からも遊びと称してエッチな事三昧。JCの今では意味もわかっていながらにして、すっかり淫乱な玩具になった君

雅美  >  (おじさんが後ろからついてきた。)かわいくなんて無くてもいいもーん。セーラー服の前を開けて、開くようにして脱いだ。中は、キャミソールを着ていて、ブラは無し。胸の膨らみがキャミに浮き出ていて。その格好でおじさんのほうぬ振り返って。)  (6:38:02)
晃  >  (すっと手を伸ばすと……キャミの上からでも乳首をつまむようにおっぱいをいやらしく揉みはじめる……)そうか?気持ちよくなってるときの雅美はすごく可愛いぞ?今してるエッチの練習の成果が他の男で発揮されたら嫉妬するほどに寝……  (6:40:32)
雅美  >  きゃっ(もう、すぐ触るんだからぁ。)あっ、そうだ、学校に電話かけなきゃ。先生がきちんと帰ったこと電話してって。  (6:41:43)
晃  >  (徐々に強くおっぱいを揉みながら…携帯を渡す)ほら、使っていいよ。  (6:42:26)
雅美  >  (おじさんから携帯を受け取って。でもおじさんの手はキャミソールの裾を握ってまくり上げてきていて。)「もしもし、1年6組の福田雅美です。加藤先生はいらっしゃいますか。」(先生の手がキャミをまくり上げ胸が出ていた。)  (6:44:40)
晃  >  (電話がはじまると……ますますいやらしくおっぱい、乳首を刺激していく……最近は姪っ子相手とは言え、感じる顔を見るたびに我慢するのが辛くなっている)  (6:46:10)
雅美  >  (加藤先生を待っている間にキャミが抜かれて上半身は裸になっていた。)「加藤先生、雅美です。いまおじさんお家につきましたから電話をかけました。」んんっ(おじさんが乳首を触ってきて。)  (6:48:27)
晃  >  (未だに乳首イキはできないものの……十二分に感じうことはわかっていて、いつも以上に強く的確におっぱい全体を責める……)  (6:49:17)
雅美  >  「はい、はい大丈夫です。ちょっと魔って気ださい。」おじさん、先生がかわってって。(乳首から身体全体を触ってくるおじさんに携帯を返して。)  (6:50:49)
晃  >  (電話を受け取るとますます激しく強く、乳首ばかりを弄りながら……)ええ、大丈夫ですよ。そちらにも義姉……真美から連絡が行ってるはずですが?あ、はい。わかりました。(そう答え、また雅美に電話を返す)  (6:53:16)
雅美  >  (声が出そうになって、口を押さえて。)「あっ、先生。それではしつれいします。」(そう言っている間にスカ-とのホックが外されていた。)  (6:54:45)
晃  >  (電話を切ったのを見て……)さすが優等生……ちゃんと声なんか我慢して、しっかり受け答えできたね……(そう答えながら下着姿だけにすると……パンツの中に手を入れ、クリをゆっくりと弄りだす……当然おっぱいも全身も撫で回しながら……)  (6:56:19)
雅美  >  (ショーツの中におじさんが手を入れてきた。そのままショーツを下げて脱ぐとお風呂場に入った。)  (6:57:44)
晃  >  (すぐに追いかけ…シャワーで雅美の体を流していく……)雅美、今日はいつもより少しは素直になれるかい?  (6:58:54)
雅美  >  (シャワーを浴びて始めると、おじさんがいつものように身体を後ろから抱いてきて。)  (7:00:04)