従兄弟のお兄ちゃん(あなた、大学生くらい)が小さい頃から好きで遊んでもらってた田舎おてんば娘な私が中学生になってお兄ちゃんの家に

一真  >  んっ!…そう、そうだよ…吸い付いたり舐めたりしながら頭を動かしたりするんだ…(舐められるとさらに快感が高まり、瑠奈の頭に手を乗せてそっと撫でてあげる)  (4:39:09)
瑠奈  >  んっ?にーちゃんも気持ちいい?あむ…れるっ、ちゅう♪(おちんぽの先っぽにキスしてくわえこんで、舌先で舐めて、おっぱいでぬるぬる挟み込んで)  (4:40:06)
一真  >  うん…すごい気持ちいいよ…瑠奈のおっぱいとお口…(竿を擦り付けてくる乳房と亀頭を舐める舌使いに徐々に射精感が高まってしまう…)っ…ザーメン出そうだ…っ…もう少しで…逝きそう…っ!  (4:41:53)
瑠奈  >  んっあ…んむ、ちゅっ…?ざーめん?んっ♪(気持ちよさそうなお兄ちゃんが嬉しくて、だんだん積極的におちんぽを舐めてぬるぬるおっぱいで扱いて)  (4:42:45)
一真  >  っ!も…逝く…っくぅ!!(一気に激しくなった舌使いに我慢できず、俺は瑠奈の頭をぐっと抱きしめながら口内に精液を勢いよく吐き出してしまう)  (4:44:07)
瑠奈  >  んん…!!ふ、あ…?(ねとぉ…って口内に絡みつく精液をゆっくり飲み込んで、恍惚とした表情で。)  (4:45:33)
一真  >  はぁ…はぁ…ん、ごめんな…いきなり口にだして…出しても良いんだからな…(全部吐き出し終えるとゆっくりと口から亀頭を引き抜く。その際に亀頭から少量の精液が溢れて瑠奈の口周りや乳房にも垂れるとその姿はとても淫らであった)  (4:47:01)
瑠奈  >  ふあ…?ううん?にーちゃんの白いの、いっぱい…?(嬉しそうに上目遣いで見つめて、おっぱいにも垂れて)  (4:47:51)
一真  >  これがザーメンっていってね、子供を作る種なんだよ。これを瑠奈の体の中にいっぱい注ぐと赤ちゃんが出来るんだよ…(胸に垂れた精液を塗りつけるようにさわり、広げていく)  (4:49:01)
瑠奈  >  そうなんだぁ?ぁむ…♪これめ赤ちゃんできるの?(精液を塗るように撫でられて身体をくねくねさせて)  (4:50:51)
一真  >  そうだね、でもここ…おマンコに入れたほうが赤ちゃんが出来やすいんだよ…(指で膣を擦りつけ、くぱぁっと広げると愛液がドロっと溢れていく)  (4:53:40)
瑠奈  >  おまんこ?んぁ…♪ここに、入れるの?(さすがに入るのかな?って思ってドキドキしちゃって)  (4:55:00)
一真  >  そうだよ、瑠奈のお母さんもお父さんもそうやって瑠奈を産んだんだからね…(その間も膣を絡ませるように弄り続けていき、もうすっかりトロトロになってしまっている)  (4:56:11)
瑠奈  >  あっぁっ♪そうなんだぁ♪じゃあ…いれてっ?にーちゃんのおちんちん…♪(脚を開いて、大好きなお兄ちゃんを見つめて)  (4:57:03)
一真  >  うん、じゃあ…入れていくからね…(瑠奈を床に寝転がせて足を広げると、亀頭を秘部に押し当てていきそのまま一気に腰を沈めると同時に奥の処女膜も破り子宮口まで到達してしまう)  (4:59:39)