痴女ビッチギャルJCが銭湯の男湯に入り込み定期的に常連のおじさんに犯されまくる

おじさん  >  おぉ、来たかぁ…今日も来ると思っていたよぉ…(先に風呂に入っていたのは50代後半の男であり、えりなとは此処で会うと行為をする関係となっていた。俺は湯船から立ち上がると反り立つ陰茎を露にさせる)それじゃえりなちゃん、今日もおじさんといっぱい気持ちいいことしようかぁ  (4:52:52)
えりな  >  えりなもおじさんいると思って男湯こっそり入ってきたんだよぉ^^ (浴槽に入っていたおじさんは誰もいないことをいいことに、立ち上がりビンビンのオチンチンをえりなに見せつけて) うん♪ いっぱい気持ちいいことしよっ♪ (そう言ってえりなも浴槽に入ると立ち上がったおじさんのオチンチンを早速手で触り始める) スリスリッ♪ おじさんもうこんなにおっきくなってるよぉ?  (4:56:21)
おじさん  >  んふ…そりゃ毎日えりなちゃんと最近してるようなものだからね…期待したせいで大きくなっちゃったんだよ?(細い指で擦り付けられるとさらに膨らみ、亀頭から先走り汁が溢れるとえりなの指にこびりつく。俺も手を伸ばすとえりなの秘部に触れ、薄い陰毛の下の縦筋を指先でゆっくりと擦り付けていく)えりなちゃんのおマンコも…触ってて飽きないよねぇ…  (4:58:23)
えりな  >  最近毎日してるよね^^ 一昨日はお泊りしたし、昨日はたまたま会ってホテルでエッチして  (5:00:26)
えりな  >  して…ね♪ まぁえりなもここ来るとおじさんとエッチなことするって考えちゃうから濡れ濡れなんだけどね^^ シコシコッ♪ (オチンチンを刺激していると早速ガマン汁が先端から溢れ出てきてえりなの手を汚す、おじさんは手を伸ばしえりなのオマンコの筋をいやらしく触り始めて) んぁっ…♪  (5:02:36)
おじさん  >  そうだねぇ、もうおマンコ…すっかりドロドロなのが分かるよ。(秘部を弄るたびに奥から愛液がもう溢れていき、垂れ落ちると浴槽の湯の中に零れていく。互いの性器を弄る音が銭湯の広い空間の中に響き渡っていく)それに、相性も良いからねぇ…今日もえりなちゃんの体を抱かないとおじさんは夜も眠れないよ…ん…(顔を近づけると首筋にキスを浴びせ、そのまま徐々に唇に近づいていく)  (5:05:09)
えりな  >  えへへ^^ ここの銭湯だからできることだもんね♪ 何十回もしてるけど他の人来ないからし放題^^ んぅっ!♪ (えりなの濡れ濡れオマンコはおじさんの指で刺激されるたび汁が浴槽に溶け込んでいって、2人のエッチな行為の音が浴室内に響き渡って) シコシコッ♪ 眠れないなら今日もお持ち帰りのお泊りかな?^^ (首筋から唇にかけてキスをされ、そのまま舌を絡めあう2人) ンチュッ…♪  (5:10:57)
おじさん  >  じゃあ、ここで一発してからご飯食べて、その後ホテルで朝までエッチかな?ん…じゅ…んむ…じゅる…♪(空いてる手が乳房を覆うように包むと揉み上げていき、乳首を指先が転がすように擦り付けていく。えりなと唇か重なり舌を絡めあうと興奮がさらに高まり、唾液混じりに流し込んだりしていくと膣の中に指を二本ねじ込んでいき、立ったまま手マンで小刻みに揺すっていく)  (5:14:02)
えりな  >  おじさん一発じゃ済まないんじゃないのー?^^ 朝までエッチしてその後もいっぱい犯されそうだし♪ (そう言いながら満更でもないえりなはおじさんと舌を絡めあいながら、空いている手で胸を揉まれ乳首を責められる。オマンコを刺激している手は指が2本挿入され小刻みに動かされる) あぅっ!♪ シコシコッ♪ おじさんの指気持ちいいよぉ^^ もうのぼせちゃいそうだからお風呂出て着替えるところでする?♪  (5:20:23)
おじさん  >  そうだね、風呂場も良いけどここだとしてるとのぼせそうだしねぇ…じゃあ向こうでしちゃおうか?(えりなの案を受けると一旦膣から指を引き抜く。それと同時に愛液の糸が指に伝ってトロッと伸びていく。えりなの手を握ると一緒に脱衣所のほうに足を進めていき、入ると扇風機の風が火照ったからだに心地よい風を当てていく)  (5:23:10)
えりな  >  (おじさんはえりなの身体から手を離すと2人で手をつなぎながら脱衣所に出て) ここでエッチするとたぶん受付のおじさん(主人)に聞こえてるよね^^ まぁ関係なくするけど♪ (ある程度身体を拭くと2人で椅子に座ってえりなは再びオチンチンを触り始める) シコシコッ♪  (5:26:51)
おじさん  >  はは、そうだね…もう我慢とか色々できないからねぇ…(再び陰茎を扱かれると亀頭が一回り大きく膨れ上がってしまう)えりなちゃん、せっかくだしお互い舐めあいっこしようか?(すると俺は座っている長椅子に仰向けになり、膨らんでいる陰茎が大きく反り立たせる)  (5:29:11)
えりな  >  ふふ^^ そうだね♪ ばれちゃったらえりながエッチで口止めしてくれるように説得するから大丈夫だけどね♪ シコシコッ♪ (オチンチンを触りだすと再びビンビンに勃起し始めて、おじさんが舐めあいっこを提案すると長椅子に横になり、えりなはオチンチンの方に顔を向け、おじさんのお口にオマンコを乗せるような状態になって) はいできた^^ ペロッ♪ んー?おじさんさっき精液出したー? 精液の味するよー?^^  (5:34:30)
おじさん  >  そうかい?今日来るかもしれないと思って出してないんだけどねぇ…?にしても、こうして近くで見るとほんとうにやらしいマンコだねぇ♪(目の前に広がるえりなの秘部を指でくぱぁっと広げると、溢れてくる愛液が顔に垂れながら舌を伸ばして舐め上げ、広げた膣内を直接絡めるように舐めまわしていく)れろ…じゅ…んむ…じゅるるっ!  (5:37:20)
えりな  >  うーん…そっか^^ おじさんの精液早く飲みたくてオチンチン舐めたら精液の味しちゃっただけかな♪ ペロペロッ♪ (オチンチンを美味しそうに舐めながらオマンコを指で広げられ、汁がどんどん溢れ出てくる。それを舌で舐め上げられながら、オマンコの中をかき回すように舌で刺激されていく) はぅっ!♪ ねねおじさん^^ 精液えりなのお口に出したら一回牛乳買いに行かない?♪ (牛乳瓶の自販機があるのは主人のいる入り口。そこにエッチしながら行きたいと提案し始めるえりな)  (5:43:35)