中西 達也 > (スカートをめくってあそこを触り、濡れ具合を確かめる)すでにぐちょぐちょだね、したくてたまらなかったんだね、おじさんのもギンギンだよ。見てごらん。(下半身を露出する) (11:08:18)
愛葉 > うん、ずっとおじさんに早く会いたかったんだ…わぁ、すごいね(小さな手で撫でながらおじさんを見つめて)じゃあ舐めなくていいの? (11:10:43)
中西 達也 > 舐めなくても入れられそうだね、玄関のドアに手をついてスカートめくってお尻突き出しなさい。入れてあげるよ (11:11:26)
愛葉 > うん、じゃあ舐めるのはあとだね(言われた通りに手をついてスカートをめくってお尻をつき出す愛葉)おじさん…入れて (11:13:06)
中西 達也 > 昨日まで処女だったとは思えないくらいエロエロになったね、いい子だよ。(腰を合わせてあてがって入れる)スムーズにはいる…。ヌルヌルがすごいな。こんなに濡れてやらしいな。(すぐに腰を動かして) (11:14:44)
愛葉 > んっ…んっ…はぁ…おじさんのおちんちん…はいってる…んっんっ…(玄関なので声がでないよう我慢する愛葉) (11:16:26)
中西 達也 > 靴も脱がないで中学生が玄関でセックスをしたがるんだからタマンネェな(腰を振って奥を責めていく。中に出した昨日の精液がまだあって)かき回してやるよ (11:17:41)
愛葉 > んっ…んっ…おじさん…(振り向いておじさんにキスをねだる愛葉。激しい動きに小柄な愛葉の足が浮く) (11:20:22)
中西 達也 > (愛葉の求めに応じてキスをする…。腰の動きは止まらず、奥を何度も突き上げる)愛葉ちゃん、おじさんのこと好きかい? (11:22:59)
愛葉 > んっ…んっ…うん…好き! (11:27:05)
中西 達也 > そうかそうか、おじさんも愛葉ちゃん好きだよ。そろそろいくね、また中に出すからね(激しく愛葉を突いて奥で出していく)ビクッビクッ(思い切り押し込んでから残らず出したところで抜く)はぁはぁ (11:29:35)
愛葉 > あんっ…嬉しい…んっんっ…おじさん…大好き…んっ…(愛葉も逝く)…はぁはぁはぁ (11:31:19)
中西 達也 > そしたら、こっちにおいで。部屋でまたセックスしようね。(布団に寝転がって)今日は愛葉ちゃんが、俺を気持ちよくさせてみて。乳首舐めたり、お尻の穴も舐めてもいいよ。いやならしなくていいけどね (11:33:56)
愛葉 > うん…(たどたどしく乳首をペロペロする愛葉)ん?おじさん…きもちいい? (11:36:19)
西 達也 > きもちいいよ、沢山舐めて気持ちよくしてね、愛葉ちゃんは上手だね (11:37:55)