夏樹 > っ!んぁ!(指を這わせる度に愛液が溢れる) 何でもいい、、、はやくしないと、時間切れだよ (1:32:10)
日高隆二 > そうだな (そういうと、仰向けに寝かせた少女の両脚を開き、その間に身体を押し込んでいく) ぐちょっ・・ ぶりゅ・・ じゅりゅりゅりゅりゅ・・・・ (狭い膣壁を押し広げるように、太くて硬い肉棒が挿入されていく) (1:35:24)
夏樹 > んはぁ!いぎぃ!!大き過ぎ (ぎちぎちとおまんこは締め付け、異物を追い出そうとする) (1:37:13)
日高隆二 > 声出しちゃダメだって (口を塞ぐために、ディープキスをしながら、肉棒をズポズポと出し入れする) (1:38:40)
夏樹 > んんぁ、、んっ!んっ! (1:39:35)
日高隆二 > ハァ、ハァ、ハァ・・・ いいよ 気持ちいい~♪ (パンパンと音を立てないよう肌をぶつけないようにしているが、腰を動かすたびにジュチャッジュチャッと音が漏れ出してくる) (1:41:17)
夏樹 > んっ!んっ!んっ!ぁぁ、(必死に声を押し殺そうとするが漏れてしまう) 外、中はダメだから、、、 (1:43:02)
日高隆二 > ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ・・・ あぁ~ わかったよ (そういいながら、女子中学生とのセックスを楽しむ隆二) じゃあ、お口で受け止めてくれる? (1:45:14)
夏樹 > んっ!フゥゥんぁ、ん! わ、分かったから、 (1:46:07)
日高隆二 > (正常位とバックなどいろいろな体位を楽しむ隆二。 残り時間も僅かとなり、ラストスパートで腰を振りまくる) ズポズポズポズポ・・・ パンパンパンパンパンパン あ、あぁ~~~ も、もうすぐイッちゃいそう (1:49:59)
夏樹 > !!ダメ!はやく抜いて!中はダメ! ほら口に出して!(口を大きく開ける) (1:51:23)
日高隆二 > ハァ、ハァ、ハァ・・・ それじゃあ、引き抜いたらすぐに咥えてね (すでにトロトロと膣内で精液が漏れ出していたが、悟らせないようにする隆二。 ついに我慢の限界を迎え、肉棒を一気に引き抜きだす) (1:56:46)
夏樹 > んぁぁぁ!(突然引き抜かれた肉棒におまんこの中をえぐられた感覚になる) (1:58:09)
日高隆二 > (抜いた肉棒を少女の口へ突っ込む隆二) あっ、イクッ! どぴゅっ!! ドクドクドク・・・ どぴゅっ! どくどく・・・ (口の中に精液を放出する) (2:01:35)
夏樹 > んんぶっ、んぼぉぁ(口に溢れ帰る精液にむせる) (2:02:58)