森 公樹 > さ、艶を出すためだから我慢してね? (刷毛に媚薬をつけて体全体に塗っていく……) 乳首も…股間も…ちょっと冷たいけど…… (2:29:17)
愛 > ひっ…ん……大丈夫です……先生は下心なんか無い人ですから…(心から尊敬の念でデッサンモデルとして協力していて…) (2:30:25)
森 公樹 > じゃ、照明を当てていくから……(愛にポーズをつけさせて、照明を当てていくと、ほんのりと暖かい光が愛を包んで……愛の敏感な部分が火照ってくる) はい。動かないで!? (ちょっと離れた場所から、愛の様子を窺っている…デッサンをしながら) サラサラサラ……(紙に鉛筆の走る音がする) (2:32:26)
愛 > はぁっ…ん……(不思議と身体が火照ってきて…普段は考えもしないような卑猥な妄想も頭を走るようになります)っ…………ぁ… (2:33:43)
森 公樹 > サラサラサラサラ……(紙に鉛筆が走る音が、愛の耳穴をくすぐるように聞こえ……) 愛さん…そんなに内股にならないで? もう少し、足を開いて……ん? 乳首がピンと立ってきているね……いいよいいよ…… (2:35:24)
愛 > 脚をっ……お、おまんこ開いちゃう…っ……ぁ……固くなった乳首を…先生が描いてくださる…(薬のせいで興奮は増すばかりで…ついにはぼそぼそと小声で呟き出して) (2:38:27)
森 公樹 > ん? (開いた愛の股間に照明が当たり…暖かく、恥ずかしい部分は丸見えになっている…) 愛くん…今、なんて? (愛の開いた足の方へと移動して、股間を覗き込む…) んん…ビラビラが開きかかって…あれ? 愛液が垂れてきているね? ヌードモデルは初めてだっけ? 愛くんは? (2:40:45)
愛 > み、見ないでください先生っ!!は、初めてですけど…………(愛液が止まらないほど溢れて…)はぁっ…ん… (2:42:24)
森 公樹 > 最初は恥ずかしくて濡れちゃう子も多いんだけど……(愛の膝を掴んで股を広げさせ、覗き込んで……) ずいぶん溢れてきているな……太腿の内側まで垂れて……ベチョベチョだ……愛くんはいつもこんなに愛液が出る子なのかい? (ぱっくりと開いたビラビラの間…森は指でさらにワレメを広げると、クリも充血して小豆大の大きさになっていて) クリも大きくなっているね? (2:45:06)
愛 > んぁっ……愛は…いけない子です……っ……な、なぜかエッチなことばっかり浮かんで……ひぁっ……せ、先生…今日は中止にしてください…こんなんじゃ…できない……(自分の愚かさに涙しながら…) (2:46:49)
森 公樹 > どんなエッチなことを考えているのかな? (ぬるぬるに濡れたワレメの中に森の息がかかる……) それを聞いて絵に反映させよう……せっかくなんだから、中止にはしないよ……女子大生のエッチな妄想……いいテーマじゃないか!? その表情を表現できれば…… (2:48:15)
愛 > わ、分からないです…とにかく私の身体を描かれてるだけで興奮して…鉛筆の音もくすぐったくて……せ、先生……愛にお仕置きして………(小さく痙攣していて) (2:49:38)
森 公樹 > お仕置き? こうかね? (左手の指でビラビラを大きく広げたまま、右手の中指が愛のワレメの中を滑り…クリを撫でまわす) コリコリコリコリコリ……(糸を引いて愛液がさらに垂れていく) 愛くんは…その穴に…何か入れたことはあるのかな? (2:51:15)
愛 > んはぁぁぁぁぁッ!!ご、ごめんなさいぃっ……(ついに触られると激しく痙攣して…異常なほどに)な、ないです……何も………… (2:52:07)
森 公樹 > でもこんなにお汁を垂らして……クリも大きくしているという事は……オナニーをするんだろ? オナニーをするときのいつものオカズ……どんな妄想をして、クリを弄っているんだ? いってごらん? (左手で乳首を摘まんで) 乳首もこんなに硬くして……スリスリスリスリ…(ワレメの中を中指が動いて) (2:53:55)