菜々 > んっ……先生…早く……(舌先をゆっくり這わせられると気持ちいいけど焦らされてる感じで…)んっ……菜々の…やばい… (4:37:12)
祐二 > 早くしてほしいの…?こう…?(そういうと、舌全体を割れ目に押し付けながら、上下に動かして)ぬちゃっ…ぬちゃっ…!レロレロ…あふれてきた愛液を掬うように舌をとがらせ、クリトリスをこねくり回して)くちゅくちゅ…じゅるるっ!ぴちゃぴちゃ…はぁはぁ (4:39:25)
菜々 > あっ…それ…気持ちいい……(下から舐められてるから余計に濡れて…菜々の内腿まで垂れちゃうくらい…先生の舌でピクピク感じちゃう) (4:42:29)
祐二 > きもちぃ…じゅるじゅるっ…あぁぁ…菜々のおまんこぐちょぐちょっ…ぬちゃぬちゃっ…(舌をぐりぐりとクリトリスに押し付け、時々入り口をべろべろと舐めまわしては、あふれてくる愛液をすすって)くちゃくちゃ…じゅるっ…!ピチャピチャ…おいしぃ… (4:44:48)
菜々 > あっ…ぁっ…やばい…んぅ……(感じ過ぎてだんだん態勢がつらくなってきておまんこを押し付けるような感じになっちゃって余計に… )やっ…先生……んぅ…(ピクピクっと反応して軽くイッちゃう) (4:48:40)
祐二 > レロレロ…くちゃくちゃ…(ピクピクと腰を震わせる菜々がイったのに気づいて、その場に立ち上がる)はぁぁ…だめじゃないか~…先生に黙ってイっちゃぁ…(そういいながら、自分のズボンとパンツを脱いで、ギンギンの肉棒を反り返らせて見せつける)はぁ…はぁ… (4:51:07)
菜々 > あっ…はぁはぁ……だって…(はぁはぁしながらその場に座り込んじゃう…。目の前に先生のおちんちん…)ごめんなさい……ちゅっ…ぺろっ…(優しく握ってぺろっと舐めながら) (4:53:19)
祐二 > んっ…ぁ…菜々はほんとエッチな子だね…(肉棒を舐め始める菜々の頭をなでなでしながら)はぁ…はぁ… (4:54:36)
菜々 > んっ…早く入れて欲しいけど…舐めてから…?んぅ…ちゅっ…ちゅぱ……んっ……(先端にゆっくり舌を這わせながら苦しそうにしながらもだんだん口に含んでいって…) (4:56:39)
祐二 > うあぁぁ…(菜々の口に入っていく肉棒を見ると、ビクビクと激しく脈打ち始めて)あぁぁ…菜々の口あったかい…はぁぁ…はぁぁ…きもちいいよ… (4:58:13)
菜々 > んっ…んっ…んぅ……(舌でビクビクと感じながら舌を絡ませながら口から出したり入れたり…上目遣いで見つめながら…) (5:00:43)
祐二 > はぁはぁ…可愛いね…菜々…(上目使いて舌をまとわりつかせながらフェラをする菜々を見下ろし、おちんちんはどんどん硬くたくましくなっていく) (5:02:04)
菜々 > んっ…はぁはぁ…先生のおっきすぎ……(ゆっくり口から出すと菜々の胸で挟んで…先端からまた舐め始める) (5:03:52)
祐二 > んっ…今日はすごいサービス精神旺盛だね…パイズリもしてくれるんだ…はぁはぁ…うぁ…それ…ヤバい…エロいね…菜々っ…(柔らかな乳房に挟まれ、ビクビクなりながらイキそうになってきて) (5:06:26)
菜々 > んっ…サービス…んっ……ちゅっ…んっ…(ビクビクいきそうなのを感じて余計に口の動きを早くして…) (5:09:58)