小柄でおとなしく、クラス内では目立たないけど白い肌の美しい美少女が放課後に担任に襲われ淫らに堕ちる

須藤かおる  >  仕方ないなあ(机に座らせ…足を開かせる)うーん、いいながめだね(指で濡れたところを何回も刺激しながら)  (1:49:18)
森崎ちとせ  >  ん、ぁ…あっ…あん、まり…じっと見ちゃダメです…あ、ああっ!  (1:51:51)
須藤かおる  >  いっぱい…溢れてくるね?(キスするまえに…指をまんこに出し入れ)もう…こんなにぬるぬる…(指を見せてから…ずらして…キス…指と舌でさらに刺激)  (1:53:44)
森崎ちとせ  >  んっ!ひぁ、あっ…ああんっ(びくんっと大きく反応して、愛しげに先生の髪に両手を置いて)やぁ、あ…!き、もちいい…溶けちゃいそぉ…っ!!  (1:56:45)
須藤かおる  >  (笑いながら…指を2本に増やし…さらに勢いをプラス…激しく刺激し)ちとせ…全部脱いだら、床におすわり…大きく口をあけて?(ちんぽを目の前に)  (1:59:47)
森崎ちとせ  >  ん…っ…(すっかり蕩けた体を、床にへたり込ませる。小さな口をその先端に近づけると、愛しげに口づける)ちゅ…ちゅぅ…せんせぃ…大好き…(柔らかく口に含むと、ゆるゆると舌を動かしながら愛撫を始める)  (2:04:54)
須藤かおる  >  ちとせ?前よりは上手くなったね?(頭をなでて、誉めてあげる)じゃあ、おいで?(ちんぽの上にまたがるようにいう)  (2:06:40)
森崎ちとせ  >  ん…はぁ、い…(ゆっくりとまたがり、先生の)  (2:08:24)
森崎ちとせ  >  ものを、入り口に押し当てる  (2:08:51)
須藤かおる  >  (そして、いつもみたく突き上げてあげる)ふふっ…俺好みの形になったな?(また頭をなでる、毎日やったおかげで)  (2:10:22)
森崎ちとせ  >  あ、くぅ…っ…ふぁぁ…っ!!(突き上げられる度に小さな乳房がぷるんと波打つように揺れて)せん、せぇっあ、ああっ…しゅ、ごぃ…きもち、いい・・  (2:13:36)
須藤かおる  >  ちとせはこれを入れられるだけで…(耳元)幸せだろ?(あまがみ、乳首を刺激)明日から学校休みだな…  (2:15:40)
森崎ちとせ  >  ふぁは、ああっう、んっ…しあ、わせ…もぉ、何も考えられないよぉっ…ああぁ・・っも、だめ…い、っちゃうぅっ  (2:18:06)
須藤かおる  >  (果てたちとせをさらに突き上げる)あれ?俺まだなんやけど?(キス…舌を絡める)  (2:19:26)
森崎ちとせ  >  う、ぁっ!…んんっ…(ガクガクと痙攣しながらも、深いキスに目を細め)はぁっあ、はっ…先生も…気持ちよく、なって…ね…?(理性の飛んだ淫靡な笑顔を見せると、先生の熱い胸板にしなだれ、乳首や首筋に口づけを落とす)  (2:24:52)