ある日、帰り道で怪しい占い師から媚薬のお香を手に入れたとある高校の用務員が前々から気になっていた女子生徒が一人で残っている時を狙って

佐藤 有希  >  やぁ、恥ずかしいよぉ…(興奮しすぎてもはや誰にさわられているかもわからなくなっている有希)も、もうおマンコにゅるにゅるだからぁ…いつもみたいにしてぇ…♪  (5:36:18)
中原正人  >  彼氏と間違えてるのかな?いつもどんなふうにしてもらってるの?(柔らかい乳房に舌を埋めるようにして唾液で跡を残して血K日に向かって舐めていき) ブラで蒸れて味も匂いも濃くなってるね…(ねっとりと唾まみれにしながら乳首を舐め、吸い付き舌先で転がしていく)  (5:39:12)
佐藤 有希  >  おっぱい吸ってぇ、いっぱいセックスぅ♪(びちゃびちゃの股間をアピールするように腰を前後に動かすと、少女の甘い香りが充満する。カレシとはかなり派手にセックスしているようだ)ねぇ、まだぁ…? 早くしようよぉ…♪  (5:44:15)
中原正人  >  そんなにおチンチン欲しいの?(固くなり始めた乳首を甘噛みしながら、スコートのホックを外しファスナーを下し、脱がせてやる))  (5:45:56)
佐藤 有希  >  だってもうびちゃびちゃなんだよぉ…?(おとなしく下半身を守る布を剥がされる有希。何もなくなった股間にはまだ毛の生えていない割れ目が…)もう挿れてほしくてぇ…我慢できないぃ…  (5:51:08)
中原正人  >  もうこんなに濡らして…スケベな子だね…(有希を膝立ちにさせると、両手で尻を掴み、むっちりした感触を楽しみながら、味わうようにヒダの隅々まで舐め、ザラザラの舌をクリに絡ませ、皮を剥いて吸い付き舌でこね回していく)  (5:53:16)
佐藤 有希  >  あひんっ、あんっ、やだやだぁ…そんなにしたらおちんちんじゃないのにイッちゃうよぉ…!(軽い絶頂を何度か迎えているのか、割れ目から少量の愛液がぴゅっと飛び出してくる)おちんちんでイキたいのぉ! 有希のおマンコにおちんちん挿れてぇ!  (5:57:00)
中原正人  >  そんなに欲しいなら…入れてもいいよ… 生のままでいいね?(ズボンからヘソまで固く反り返ったチンポを出し) ほら…そのまま腰を落としたらおチンチン入れられるよ  (5:58:42)
佐藤 有希  >  いつもなら挿れてくれるのにぃ…意地悪しないでよぉ(生挿入であることなど気にせずに、腰を落とす有希。その瞬間にまたイッてしまう。かなりの名器らしく、とても気持ちいい)なんかいつもよりおちんちんおおきいよぉ…? 学校でしてるから興奮してるのかなぁ…  (6:03:46)
中原正人  >  (有希の尻を撫でまわしながら、ゆっくりと突きあげるように腰を使い) 有希…よく見てごらん… 今誰とセックスしてるのかな?(片手をアナルに伸ばすと、垂れた愛液で濡らしながらほぐすように撫でまわす)  (6:05:38)
佐藤 有希  >  んおおっ、お…お尻はらめぇ…(アナルが弱いのか、今までよりかなりいやらしく反応する有希。そのままゆっくりと振り返ると、カレシとは全然違う人とセックスしていて…)え…うそ、ゆうくんじゃない…! だ、だれぇ…誰なのぉ…!?  (6:10:21)
中原正人  >  見たことないかな? この学校で用務員してるんだけどね…(指先に軽く力を入れただけですんなりとアナルに指が入ってしまい、中を撫でるように指を動かしながら、腰の動きを徐々に激しくしていく) 【対面座位でしてるんじゃなかったでしたっけ?】  (6:12:53)
佐藤 有希  >  用務員の、おじさん…?(アナルの中をいじりまわすと膣内がキュウゥっと締まり、女子高生とは思えない獣のような喘ぎ声を有希は発する)んおおっ、おっ、おほおぉ…  (6:18:53)