一馬 > しかし…良く似合うねぇ…(ゆぃの側面に移動すると露出した肌や隙間から見える胸をじっくりと眺め指先で脇から腰をなぞる) (0:10:23)
ゆぃ > ひゃぁっ///(身体をピクピクさせて身体は抵抗出来ずにいる) (0:15:34)
一馬 > 親子2人になったんだ…仲良くしようじゃないか…お母さんはどこに行ったのか分からないしねぇ…(と囁くと隙間から手を入れ反対側まで伸ばして密着させるように抱きしめ緩んだ服から見える乳首を眺める) (0:18:07)
ゆぃ > 親子なんだからだめだよぉ…きゃっ///パパみちゃだめぇ///(乳首に視線を感じてゆっくり硬く立っちゃう///) (0:19:58)
一馬 > 親子だから…なんだい?(左手で腰を撫で回しながらもう片方の手を隙間から入れ指先を乳首に軽く擦り付ける) (0:21:55)
ゆぃ > こんな事だめなんだから…きゃっ///乳首だめぇ///(軽くなのに身体を大きくはねらせて敏感に反応しちゃう///) (0:25:00)
一馬 > すっかり敏感になって…お父さんは嬉しいよ…(耳に囁きながら服の中でモゾモゾと動かし乳首を弄ぶように転がすがその指使いは隙間から丸見え) (0:28:46)
ゆぃ > パパだめ///何で…嫌なのに…抵抗出来ないよぉ///はぁんんっ///パパいや…私もう~///(急に身体を仰け反らせてイッちゃう) (0:31:44)
一馬 > よしよし…いい子だねぇ…(日頃の開発を確かめるかのように胸を揉み乳首を転がしながらその姿を自分で見させる) (0:33:25)
ゆぃ > パパいやぁ///敏感になってるからやめて…お願い… (0:35:48)
一馬 > ニヤッ…ゆぃ…もっと気持ちよくしてあげるからね…(と左右を真ん中に寄せ挟み込むようにして両胸を出し片方をネットリと舐め回しもう片方を指で弄ぶように乳首を転がす) (0:38:23)