とある一貫教育の女子校では、放課後稼ぎたい娘向けに、彼女達の間で口コミで広がる学校の施設をそのまま使った裏風俗アルバイトが存在

平岡公威  >  (チンポを軽く振り、顔だけでなく身体にも尿を浴びせていたのを我慢して止め)目が覚めた?ならどうせればいいか分かるよね(意識が戻り尿を浴びて軽く嫌がるあおいに、自発的な次の行動を求める)  (2:12:25)
橋本あおい  >  ああ…はい…(フラフラになりながらも、床に正座をします。両手を前について、頭を下げます)…理由もなく、激しい暴力をふるっていただいて、どうもありがとうございました…窒息して意識を失うまで首を締めていただいて、どうもありがとうございました…おしっこを、頭・顔・セーラー服に浴びせ、私を便器…便器以下として扱っていただいて、どうもありがとうございました…  (2:15:51)
平岡公威  >  (両手をついて礼を言うあおいの頭を蹴とばし、仰向けに寝かせる)違うな、口を大きく開けて便器として使ってください、でしょ(口に手を突っ込み大きく開かせると、あおいの身体をまたいで仁王立ちになる、そして再びあおいの口めがけて放尿を再開する)  (2:19:16)
橋本あおい  >  あああ…ごぼごぼっ…(頭を蹴飛ばされ、目の前がクラクラしている状態のまま、口を開かされ、オシッコを受けます。口の中いっぱいになったオシッコをこぼしながらも、並行して必死に飲み込みます。生臭いオシッコがどんどん胃袋に送られていきます)…ごくっ…ごくっ…ごくっ…(私は便器以下の存在なんだ…と噛み締めながら、ハードな虐待に酔います)  (2:22:41)
平岡公威  >  (足元で必死に小便を飲み込む人間便器となり下がったあおいを見下ろし、今度こそ放尿を終わり)小説の女の子はこんな人間小便器にさせられてた?人間小便器になった気分はどう?  (2:25:40)
橋本あおい  >  ごぎゅ…ごきゅ…(口の中の尿を全て飲み込むと、呼吸を整え)…はい…小説の…女の子は…小便器に…させられて…いました…私も…同じように…小便器にさせられて…と、とても…嬉しい…です…(髪の毛やセーラー服に染み込んだオシッコが愛おしいです)…私…今日…こんなお客様に出会えて…とても…良かった…です…  (2:28:28)
平岡公威  >  そう、ここまでするお客さんは他にいなかったの?あおいちゃんはこんなドMの変態、人間小便器もできる子なのに(尿を飲み干し、再び礼を言うあおいにこれまでの客のことを聞く)これまで他のお客にどんなことされてきたの、あおいちゃんのレベルじゃ物足りなかったんだろうけど  (2:32:21)
橋本あおい  >  今までは…頬やお尻をビンタされたり、乳首やクリトリスに洗濯バサミを挟んだりするのが、一番でした…だから、今日はすごくて…ここまでしてくれるって思ってなくて…とても嬉しいです…(目を輝かせています。割れ目を触りたくて…時折、ブルマの裾を直すフリをしながら、こっそりブルマの上から触ったりしています)  (2:35:02)
平岡公威  >  何もぞもぞ動いてるの、誰も許可してないでしょう?(スカートの裾を直すフリをしてブルマ越しにオマンコに触る仕草を見逃さず、その手を掴んで後ろに捻りあげる)駄目だなぁ、勝手なことしちゃ。また新しいお仕置きをしないと  (2:38:58)
橋本あおい  >  ああっ…ご、ごめんなさい…(細い腕は簡単に捻り上げられ、骨が軋み、肩と肘の関節が痛みます)…いた…い…(床にお尻をついて座った姿勢のまま、お仕置きという言葉に恐れと期待を抱いています)  (2:40:51)
平岡公威  >  (反対の手も同じように後ろに捻りあげると、合掌する形で手首を縛る。肩などの関節が一層軋み)そんなに自分のオマンコが好きだったら(さらに新たな縄を用意して、あおいに胡坐を組ませるとその足首を縛る)好きなだけ自分のオマンコを舐めるといいよ(胡坐に後ろ手縛りのあおいの背中に座り、体重をかけてあおいの身体を折りたたませる)  (2:45:53)
橋本あおい  >  あがーーーっっ!!…背骨がっっ…折れるっっ!!…ひぃぃーっ!!…(小柄な私は大人の男性の体重を支えられるはずもなく、身体が強制的に折りたたまれます。激しい痛みを伴いますが、顔は股間の目の前まで達します)…ああ…うう…(舌をゆっくりと出し、ブルマの上から自分の割れ目を舐め始めます)…あがぁ…うう…(激しい痛みに耐えながらのオナニーです)  (2:49:47)
平岡公威  >  ほらほら、遠慮しないで(さらに足を浮かせてあおいにかける体重を増やす。言われるままにオマンコを舐めようとするあおいを振り向きざまにみて)昔の江戸時代はこういう拷問があったって話だ。さらに首に縄を巻いて引っ張って無理矢理身体を曲げさせたり、このまま宙づりにしたり。宙吊りは道具がないからできないけど。あおいちゃんはそういう拷問も好きなんだろうね  (2:54:00)
橋本あおい  >  あがああっ…(更に体重が背中を押して、顔がブルマの割れ目に埋もれます)…あぐぅ…痛い…です…ああ…こんな…拷問…なら…す…き…です…(ブルマの上から強くクリトリスを愛撫します。舌で擦り、歯で挟み、刺激を与えます)…はぁ…はぁ…痛い…背骨が…痛い…折れる…苦しい…はぁ…はぁ…  (2:57:45)
平岡公威  >  さすがに折れるのは困るなぁ(やっとあおいの背中から立ち上がり)でもこの状態だと(ブルマに包まれたお尻を掴むとうつぶせに、顔と膝で体重を支える姿勢になり)これで後ろから何をやってもあおいちゃんは抵抗できないね(ブルマに包まれたお尻を、いやにやさしい手つきで撫でまわしながら)これまで一番ハードな客はスパンキング程度だったっけ  (3:01:36)