出会い系サイトで知り合ったJKの貴女。エッチに興味があるが真面目で人を疑うことの知らない貴女を調教して自分好みに仕立てていく。そして容赦無く中出しや妊娠までさせて

哲也  >  (出会い系で、まずはラインから、と募集していたJKを言葉巧みに誘い、最近では下着や身体の写真を撮らせて送らせたり、チャットで過激なイメプレをしたりして楽しんでいる。真面目な早希は、性の知識豊富な俺に心酔していて、なんでも言うことを聞くようになり、ついには会おうと誘い出すことに成功する。そして待ち合わせの日)早希ちゃんだよね?(待ち合わせ場所にいた早希に声をかける)俺が哲也です。かわいいね。  (1:38:40)
宮田早希  >  えっ…あの…宮田早希です。ありがとございます。(見た目は大胆な写真を送ってるとは思えない程の大人しそうな女の子。身体をモジモジとしながら緊張しているのが一目で分かる)か、今日はよろしくお願いします  (1:41:24)
哲也  >  大丈夫。緊張しなくていいよ。いっぱい楽しもうね(いきなり肩を抱き、ホテル街へ向かう。)早希ちゃん俺の言った下着着て来てくれたよね?(送らせた写真の中で気に入った下着を着てくるように指示していた。こんなことができるのは、早希を騙しているから)早希ちゃんは可愛いからいっぱいエッチしないともったいないよ  (1:45:43)
宮田早希  >  その…はい。言われた通りに着てきたよ。可愛いなんて…そ、そんなことないです。やっぱりその…ほんとにするですか。(肩を抱かれて縮こまるように。ホントにしちゃうのと思うと怖くなったようで不安そうに俯く)  (1:49:16)
哲也  >  安心して。俺と一緒にエッチなことして気持ち良かっただろ?それに俺は早希ちゃんの事好きだからもっと深く愛し合いたい(恋人同士ならセックスするのが当然とおしえこんでいる)さ、ついたよ(一緒に部屋へ入り、抱きしめる)可愛いね(匂いを嗅ぎながら、身体を撫で回す  (1:53:44)
宮田早希  >  そ、そうだけど…ホントにするなんて…(そんなことを言ってる間に部屋について…)ひゃっ…は、恥ずかしいです。んっんぅ…はぁ…(意識してしまって匂いを嗅いだりするとピクピクと可愛らしく反応して)  (1:56:43)
哲也  >  (Jk好きにできるなんてたまんねえ、そう思いながらほくそ笑む。そして服の上から幼いおっぱいを揉みながらキスをする)いっぱい気持ちよくなろうね(そのまま手はブラウスのボタンを外し始める)  (1:59:04)
宮田早希  >  んぅんっ…はんぅぅ…はぁ…はぁ…(濃厚なキスをされ唇が離れると息を乱して一気に顔を緩んで…)はぁ。はぁ…これがキスを…(ブラウスのボタンに手を掛けても抵抗する素振りもなく)  (2:02:23)